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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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平成17年度滝沢村環境年次報告書(案)に対する意見募集結果

【2.「平成17年度滝沢村環境年次報告書(案)に関する意見書」について】

「1-1-1騒音測定1一般道」について

意見・質問 1

睡眠への影響が生じる60デシベルを超える地点がみられます。その地域の住民の状況について言及してください。
自動車騒音の要請限度は、都道府県知事が生活環境が著しく損なわれると認めるときに、都道府県公安委員会に対し、道路交通法の規定による措置をとるべきことを要請する際の基準でありますから、要請基準をこえる地区の騒音には対策が必要です。

村の考え方

平成17年度におきましては、自動車騒音に関する苦情は寄せられておりませんが、経過を観察するためにも、今後も調査を実施し、必要に応じて対策を取って参りたいと思います。


意見・質問 2

3ページ9行目「老朽化」でいいのか?

村の考え方

排水性舗装の短所として、砂や泥などが舗装空隙(くうげき)内に入り空隙つまりが生じ、本来の機能は3~5年で低下することから、このように表現しています。

「1-1-4水質調査」について

意見・質問 1

報告には水質についての検査項目の大部分について良好な状態にあるが、大腸菌の数が異常に多いことが環境基本計画に記述があって、今回の(案)おいては巣子川下流の調査結果では790,000である、平成13年度は490,000であった、報告書では原因について、漠然と流量の多少と生活排水、畜産系排水の影響があると予想が述べられているが、確認された状況について調査、報告がなく「人の健康の保護に関する調査結果については、すべての項目で環境基準を満足する結果でした」とある。
環境基本計画に示された「水道2級、水産1級、水浴」との関係はどのように解釈すれば良いのでしょうか、現状でしゅんせつ浚渫、刈り払い、水辺環境整備の検討は必要としないでしょうか。

意見・質問 2

水浴と大腸菌の数についての対応はどのように考えられていますか。


村の考え方

利用目的の適応性「水道2級、水産1級、水浴」は,「水浴びのできるきれいな水の保全と水質汚濁の防止に努めます。」を実現するための目標値として設定しています。
人の健康の保護に関する環境基準には、大腸菌の基準が示されておりませんが、生活環境の保全に関する環境基準の河川A類型の環境基準と大腸菌の数を比較すると、大部分の地点で基準を超過しています。この結果をうけ、18年度において、例年の河川調査とは別に、基準値を大幅に超えている巣子川につきまして、生活排水の流入状況等の調査を実施します。
また、しゅんせつ浚渫(河川や港などの水底の土砂をさらうこと)、刈り払い等の水辺環境整備は状況に応じて検討していきます。


意見・質問 3

滝沢村独自で行なわれている環境調査費はどれだけ必要としていますか。
水質調査場所、水質調査方法、回数について滝沢村としての検討はどのように行なわれているのでしょうか。


村の考え方

河川調査費は約1,300千円となっています。
村内の主な6河川について継続的なデータ収集を目的に、毎年、同じ河川、同様の調査方法、調査回数にて実施しています。ただし、調査結果によっては、調査場所、調査内容の変更等について検討を行なっております。


意見・質問 4

資料28ページの記述に、「大腸菌それ自体が人の健康に有害なものではなく、、」とありますが、幼児や病気などによって衰弱している者、あるいはある種の薬物を服用している者などでは、大腸菌の特殊な株が病気を引き起こすことがあり、時として死亡に至ることもあります。
水質検査において、大腸菌群が多数検出されることは、その水が人や家畜などの動物の糞便で汚れた水などが混入、汚染をうけた可能性が高く,したがって病原性大腸菌,赤痢菌,サルモネラ菌などの消化器系病原菌により汚染されている危険があるということを示します。糞便汚染を特定するには「大腸菌や糞便性大腸菌群検査」の実施が必要です。


村の考え方

村としては、今後とも家畜排泄物の管理改善や公共下水道や小型合併浄化槽の普及などの取り組みを行い、河川の汚染防止に努めて参ります。
水質調査につきましても、限られた予算の範囲内となりますが、引き続き実施していきたいと思います。
なお、18年度において、例年の河川調査とは別に、基準値を大幅に超えている巣子川につきまして、生活排水の流入状況等の調査を実施します。


意見・質問 5

原水水質検査結果において大腸菌が陽性の取水口、池についての評価と取り組みについて言及してください。


村の考え方

大腸菌は一般的に表流水(河川水)上流域では100~102MPN/100mL程度、湖沼水では不検出~103MPN/100mL程度存在しているとされています(「上水試験方法(日本水道協会)」より)。
滝沢村の水道水源のうち金沢川取水口、諸葛川取水口、及び金沢川取水口上流部にある沼森ためいけ溜池について大腸菌が検出されていますが、浄水場における塩素処理により滅菌されるので、水道水については検出されません。しかし、大腸菌は水源の糞便性汚染の指標となることから、今後も継続して監視を行うこと、水源保全に取り組んでいくことが必要です。
なお、滝沢村ではさらなる良質な水道水質を目指して地下水源の開発を行うなど、大腸菌が検出されない深井戸からの取水量比率を増加させる施策を展開中です。


意見・質問 6

「厚生労働省生活環境水道部会」の水質管理専門部会では検査すべき対象農薬の選定は、国内推定出荷量が50トン以上あるものなどを提言しています。
以上からすると、少なくとも岩手県で1トン以上使用されている農薬については各市町村でも水道水質検査項目とすべきです。公表されている、全国および岩手県の「農薬の使用場所別使用量および使用密度(平成15年)」によると、平成15年に全国で50トン以上使用された農薬(有効成分)は慣用名で「65項目」、同じく岩手県で1トン以上使用された農薬(有効成分)は「54項目」あります。これらの農薬を水道水質検査項目とするべきです。


村の考え方

現在滝沢村においては、「水質管理目標設定項目」として設定された項目のうち、村内における販売実績等を資料として用い検査項目を決定しています。
平成18年度は25項目について検査を行いました。今回、また過去の水質検査においても農薬類の検出実績はなく、全国的にみても水道水における農薬類の検出実績は少ないようです。
水道事業者にとって水道水の安全性の確保は最も重要な使命であることを基本とし、国、県、他事業体からの情報や需要者からの意見を勘案し、効率的な費用投資とのバランスも考慮しながらどの項目をどのくらいの頻度で検査を実施するか決定していきます。


「1-1-5環境放射能調査」について

意見・質問 1

「医療用放射性廃棄物の18Fに関し村公害防止協定で覚え書きを交換。発生予想量は200リットル、容器換算で年間100~200本。新たな各種受け入れは昭和62年以来はじめて」と報道されました。これは事業内容の重大な変更です。住民にたいする説明などについて年次報告で言及して下さい。


村の考え方

PET診療に用いられる薬剤の18F(フッソ18)が新たに放射性医薬品として認可されたことに伴い、18Fの付着した廃棄物を医療用放射性廃棄物として、18年4月1日から滝沢研究所で処理することとして覚書を締結しております。仁科記念サイクロトロンセンターから発生する18Fを含む4核種の受け入れにつきましては、平成3年4月に覚書を締結していることもあり、重大な変更とは認識しておりません。


意見・質問 2

RMCに係る環境放射能濃度測定結果について、経年変化の図をいれて分かりやすく報告して下さい。


村の考え方

放射能という専門的な分野ですので、今後、測定データの作図の方法などについて検討して参りたいと考えております。

「1-1-7電磁波調査」について

意見・質問

平成18年03月01日衆-予算委員会で社会民主党・市民連合の阿部知子代議士が電磁波問題について意見を述べました。
要点は「1、文部科学省は疫学調査をし、急性の小児白血病の子供たちの環境中の寝室の電磁界の強さは四ミリガウスで、これは、白血病ならなかった子供よりも有意に高かった。2、電磁波問題は結論は出ないけれども予防的に対処するか、何か大きな被害が起こってから対処しようとするかといえば、現実には、ヨーロッパ諸国はほとんどが予防政策をとっている。3、携帯電話の基地局は、現在日本の二百カ所で住民の反対運動が起こり、健康が心配だ、いろいろな訴えが出されている。六十カ所は建設中止になっている。今の時代、情報公開が一番大事で、そこから選び取る、何がベストかという時代だ。」などです。
電磁波被害に対する予防の原則に基づき、以下のことを要望いたします。
一、電磁波の影響を特に受けやすい成長期の子どもや妊婦が電磁波に被曝しないよう、病院・幼稚園・学校・住宅の近くで携帯電話基地局や無線LANアクセスポイントの設置を規制してください。
二、電磁波被曝を減らすため、病院・幼稚園・学校・住宅から一定距離以内の送電線や変電所の建設を規制してください。
三、事業者が携帯電話基地局を新設・増設する際、事前に説明会を開催し、地域住民の過半数が同意するまで建設に着手できないようにしてください。


村の考え方

ご意見につきましては、電磁波被害に対する予防の原則に基づき、貴重な情報として承知しておきたいと思います。
なお、ご要望につきましては、国などの動向をみながら、注視してまいります。


意見・質問 2

電磁波に対する苦情がないのに驚いた。
(関連意見)・17年度に業者が事前に来て、指導を受けていることから、今回の電波塔建設問題につながっている。今の問題は、遡ると17年度からでは?
・せっかく報告書に取り上げているのに、しりすぼみでは。
・「苦情はありませんでした」ではなく、表現を見直しては。
・他の項目と同じような量・表現にしてほしい。
基本計画82ページに詳しく掲載されている。今回の問題は17年度から発生しているので「情報の収集に努め公表します」とあることから、表現を変えてほしい。建築確認で分かっているので公表してほしい。


村の考え方

17年度の村の取り組みに対する報告であることから、報告書(案)のように報告しておりますが、【実施状況】と【評価と今後の取り組み】を次のように訂正させていただきたいと思います。
【実施状況】
17年度の具体的な取り組みはありませんでした。また、電磁波や低周波に対する苦情はありませんでした。なお、携帯電話用鉄塔の建設に伴う届け出や注意事項などについての相談がありましたが、周辺住民の方々とのトラブルの事例も過去にあったので、周辺の住民の皆さんや自治会などへの説明を行なうよう指導しました。
【評価と今後の取り組み】
電磁波、低周波についての情報収集に努めていきます。また、携帯電話用鉄塔の建設に伴う届け出や注意事項などについての相談があった際は、周辺の住民の皆さんや自治会などへの説明会を行なうよう指導していきます。

「1-1-9清掃センター施設関連」について

意見・質問 1

塩素イオンは地下水でも10~20/L程度含まれていますが、50/Lを越えることはまれで、淡水域で50~100/L以上の塩素イオンが検出された場合は、なんらかの汚染があったと考えられます。
最終処分場地下水調査で、下流の塩素イオンが高く、電気伝導率も、同時期に高くなっているのは汚染ではありませんか。処分場の構造が劣化しているのではありませんか、処分場の構造について評価、取り組みをお願いいたします。
ドイツでは埋立処分場建設の第一条件に地質構造を挙げ、水を通しにくい地層の上に、厚さ1mの粘土層を人工的に造り、さらにその上にシートを二重に敷くとのことです。
滝沢村の最終処分場でも今後はこのような構造にしていただきたい。地下水調査結果についての評価と今後の取り組みを示してください。


村の考え方

電気伝導率、塩素イオン調査において、8月に変動がありましたが、同時期にダイオキシン調査も実施しており、調査結果に異常はありませんでした。
なお、電気伝導率、塩素イオン調査において変動があったことから、最終処分場の管理については、今後も施設の劣化、破損等がないか確認調査、並びに水質調査を継続的に実施いたします。


意見・質問 2

旧処分場は処分基準違反のおそれが強い最終処分場(1、遮水工一部有2、遮水工一部有)とされ、搬入が停止されました。しかし、ダイオキシンの半減期は、1~3年といわれることもあるし、10年以上かかるともいわれています。今後も周辺の地下水等の水質調査を行い、万が一汚染が見られた場合には必要な対策を実施していただきたい。


村の考え方

今後も地下水調査を実施しながら管理いたします。


意見・質問 3

大気中ダイオキシン類濃度は、気象条件などの影響により、実測値で最大40倍ほどの開きがあるという報告もあります。埼玉県では、運転状況、立ち上げ立ち下げ時、停止時など、いくつかの条件で排ガス中ダイオキシン類濃度を測定。値は、0.99~58ngTEQと大きな変動がありました。検査を厳格に行うには、通常の操業状態で、検査日を予告したりしないで行う必要があります。
ダイオキシン監視の年次報告では、検査会社名、検査報告書の信頼性などについても言及してください。今後は、滝沢村の地図上に「焼却炉排ガス中ダイオキシンの3次元大気拡散、リアルタイムシミュレーション」を図示していただきたい。


村の考え方

計量法等の法に従い実施しております。(法の遵守)
年次報告書の構成などから、検査会社名などは記載する必要がないと考えておりますので、必要な方には情報を公開させていただきます。
ダイオキシンにつきましては、調査の結果、基準を下回っていることから図示は必要ないと考えます。


意見・質問 4

安全のために、清掃工場内作業者、溶融炉のまわりの作業者、また見学にくる子どもたちは防塵マスクを着用するようにしてください。


村の考え方

清掃工場内の作業におきましては、労働安全衛生法等の基準及び作業環境測定に基づき、作業を実施しているところです。
見学者につきましては、センター内の見学コース及び計量、ピット前、資源化施設を案内しており、防塵マスクが必要な場所につきましては、見学コースに含まれておりません。


意見・質問 5

滝沢村清掃センターの13年度、14年度、15年度、16年度のごみ排出量は、15,988、16,455、16,941、17,253トンと漸増しています。しかるに、ごみ収集処理費用合計はそれぞれ、2億8,761万、3億5,608万、5億8,522万円、5億8,402万円。また焼却総経費はそれぞれ1億3,238万、2億1,608万、4億1,934万円。16年度は4億7,542万円と激増しています。年次報告において、この経年推移について評価し、説明をしてください。また、ごみの削減、業務委託費と燃料のランニングコスト削減についての取り組みを示してください。


村の考え方

平成14年10月から溶融施設が稼動しております。
ランニングコスト削減について、委託業者と共に電力量等施設運転に係るコスト削減に取り組んでおります。


意見・質問 6

資料集74ページ飛灰の協定値がもれているのでは。


村の考え方

協定には、同数値は含まれておりません。
表内の検査項目欄の「法定基準」を「法定基準(協定にはふくまれていません)」と訂正させていただきたいと思います。

「1-2-2PRTR法に基づく届け出状況」について

意見・質問 1

PRTR法届け出状況によると、滝沢村のごみ排出量(トン)は、13年度、14年度、15年度が15,988、16,455、16,941とほぼ横ばいにもかかわらず、滝沢村のダイオキシン(mgTEG/年)埋め立てが93、270(177増加)、1,400(1,130増加)、と激増しています。
16年度の滝沢村と岩手県全体のダイオキシン(mgTEG/年)届け出排出量をみると、ダイオキシン移動量は、滝沢村の埋め立てが、1,400(岩手県は、4,830)、滝沢村の排出移動量合計1,405(岩手県は、6,031)であり、滝沢村のダイオキシンの埋め立て量は岩手県全体の28.9%もあります。岩手県の人口は140万人、滝沢村の人口は52,900人(岩手県の3.78%)です。人口が岩手県の4%弱の滝沢村のダイオキシン埋め立て量がこれほど多い理由は何故ですか。年次報告において、言及し明らかにしてください。
また今後は、滝沢村のダイオキシン埋め立ての総量と経年推移を年次報告し、削減への取り組みを示して下さい。


村の考え方

清掃センターでは、PRTR法に基づいて、16年度分の報告で、1,400mgTEQ/年の排出量・埋立(事業所内における埋立処分)と報告しております。
処分場が事業所の外にある場合は、移動量として報告されています。(県内で同規模の溶融施設を持つ市からは、移動量・廃棄物移動として1,800と報告されています。)
滝沢村全体のダイオキシン排出量と移動量の合計は1,405、県全体では排出量6,031、移動量44,418、合計50,449になっています。割合にすると2.78パーセントになっています。
清掃センターのダイオキシン埋め立ての量と経年推移の報告につきましては、来年度の報告書に向けて検討していきたいと思います。


意見・質問 2

PRTRの実施状況、前年比増になっているが、どう評価するか。


村の考え方

県合計と滝沢村との割合をみると、16、15年度ともに0.3%になっています。
また、移動量と合計では減っています。また、県に確認したところ、報告事業所が1件増えていますし、排出量が増えている事業所があるということでした。
PRTRデータは、事業者からの届け出と国の推計に基づいた、化学物質別の排出先と排出量の情報です。そのデータを排出量の大きい順番に並べたり、排出先(大気・公共用水域・事業所内土壌・事務所内埋立)別に集計したり、地域別や業種別に区分してみることで、その化学物質の排出状況にどのような特徴があることかを知ることができます。
しかしながら、公表されていますPRTRデータは、排出量・移動量の集計地で、環境中の濃度や、人や動植物が実際にさらされる化学物質の量(暴露量)ではありません。また、化学物質が人の健康や動植物に影響を及ぼすおそれ(リスク)の大小を直接表すものでもありません。

「1-3-1環境配慮指針の確立」について

意見・質問

公害、開発行為における環境配慮指針環境課の環境基本計画の進行管理と、都市計画課の環境配慮指針の確立と、農林課の農地、緑地の保全などの事業は連係が必要です。その取り組みについて言及してください。


村の考え方

情報を共有しながら、連携して取り組んでいきたいと考えております。

「重点施策2環境教育・ネットワーク」について

意見・質問

学校教育課、生涯学習課、環境課、住民協働課、経営企画課がそれぞれに環境教育ネットワーク事業をしているように見えます。環境教育は密接に連係し計画をたて、年度始めにはスケジュールを住民に知らせてください。参加者を増す取り組みをしてください。


村の考え方

環境教育は、多くの部署に関わるものであることから、出来る限り連絡を密にして推進して参りたいと考えております。
また、情報提供につきましては、事業の詳細が決まりました段階で、出来るだけ早く広報やホームページなどでお知らせするよう努力いたします。
なお、学校教育課分につきましては、各学校での取り組みですので、参加者を募ることはありません。

「2-1-5環境講座」について

意見・質問

環境講座「安全登山教室」
近年中高年者の登山者が増加している傾向にある中、遭難者も増加している。今回の登山教室に小生も参加したが、インドア研修を2回受講し、非常に参考になった。又、世界遺産の声もある名峰富士山と不法投棄で頭が痛い地元の人達を思うと、本村の自然はどうか。村民一人一人が再認識する時と思われた。
この種の企画は、継続して開催し、自然環境の重要性を村民に認識させる必要がある。


村の考え方

安全登山教室は、タイムリーかつ適切な内容の講座を実施できたと考えております。
環境と一言で言いましても、多種多様な問題、色々な観点、理論と実践の問題といった複雑な状況があります。そのため、環境講座の実施はマンネリ化防止も含めて、企画の立案は悩ましいところです。ですが、継続していくことに意義がありますので、今後も色々な企画を立案・実施してまいります。

「3-1-3減農薬、有機栽培の推進」について

意見・質問

減農薬や無農薬、有機栽培など用語説明があってもよいのでは。


村の考え方

用語解説として「※通常栽培時に使用される農薬の5割以下で栽培する方法を減農薬栽培、化学肥料を使用する場合もあるが、農薬は使用しない栽培方法を無農薬栽培、一定の場所で一定期間以上無農薬・無化学肥料で栽培する方法を有機栽培といいます。」を追加したいと思います。

「3-3-2IESの認証取得の推進」について

意見・質問

ISEの取得、「県教委は本年度から3年計画で、すべての県立学校で岩手版の環境マネジメント・システムの認証取得を目指す。」(06年6/23岩手日報)と報道されました。滝沢村でも取り組んでいただきたい。


村の考え方

村は、環境マネジメント・システムの国際規格である、ISO14001の認証を取得したことを契機に、環境に配慮した取り組みを続けています。
各学校にも、その協力を要請しており、今後も継続していきたいと思います。

「3-4-1キャンプ場の整備」について

意見・質問

キャンプ場を含めて、「鞍掛山」登山者も「イーハトーブ景勝地」に指定され増加の傾向もある。無人から管理員常駐がベターであるが、その前に「鞍掛山のパンフレット」を作成しているとのことで、パンフレット設置場所を作成するべきである。花巻市の「大空の滝」登山口では、無人であるが屋根付の小屋に設置場所が存在している。


村の考え方

単独で設置場所の作成はコスト、管理の面から難しいと考えられることから、周辺にある「お山の湯」に協力を依頼しパンフレット等の設置を検討してまいります。

「3-4-3イワナなど自然の恵みを活用した特産品開発」について

意見・質問

まちづくり産業
受精卵を加圧するなどして不妊の状態にした『三倍体イワナやアユなどの淡水魚、カキ』が製品化されています。しかし、滝沢村観光としての自然と調和した「特産品」と呼ぶには、三倍体、四倍体イワナはふさわしくありません。生産履歴を正確に表示できないようなものを特産品と言うのは、消費者に不誠実ではありませんか。


村の考え方

岩手県内水面水産技術センターに問い合わせたところ、県内では3倍体イワナの生産は行われておりません。主に3倍体の需要は刺身用のニジマスが多く、イワナについては刺身としての需要ほとんどないため行われておりません。


意見・質問

イワナは、安心で安全なものを考えたとき養殖でも安全だと分かるようなものにしてほしい。数値を含めた安全だと奨励できるパンフレットをつくっていただきたい。


村の考え方

滝沢村特産岩魚振興会と協議し安全安心な滝沢産岩魚をPRを行いたいと思います。

「4-1-3水生生物の実施~調査」について

意見・質問

資料P60表の下※の「定量調査」が重複しているので確認してほしい。


村の考え方

「※確認数は、定量調査における個体数と定量調査における~」は、「※確認数は、定量調査における個体数と予備調査における~」の誤りでした。訂正させていただきます。

「5-1目標:ごみの減量を図ります」について

意見・質問

次のような「ごみ減量」の取り組みを強化していただきたい。
◎ごみの減量化やリサイクルのシステムづくり
◎スーパー・コンビニへの環境税的な負担制度の導入
◎惣菜トレイ等への環境税の導入
◎ごみの分別・減量化の意識改革の促進
◎学校給食・庭木剪定等における堆肥化システムづくり
◎生ごみ堆肥化システムの市町村への波及、成果のPR
◎全市町村での資源デポの整備
◎ごみ処理施設の指導管理者の常時配置
◎小中高生のごみ分別指導員としての活用
◎リサイクル利用小物教室等の実施
◎行政・産業界・県民の協働によるごみ減量のエコシステムづくり
◎包装紙チェック機関の設置
◎ごみリサイクルアイデア募集の実施など。


村の考え方

ご意見の取り組みは、限られた条件(人、物、金など)の中で、全て等しく行うことは容易なことではありません。
住民の自主的な活動に期待するもの。村主導で行えるもの。全国又は全県的な取り組みが必要なもの。これらを振り分けし、限られた条件の中で対応できるものを抽出し対応を検討して参りたいと考えております。

「5-2-1環境巡視員の配置」について

意見・質問

不法投棄発見を件数で表示されているが、不法投棄の物品等・量etcを具体的に表示される方法が良いのではないか。(例)タイヤ800本、テレビ150台etc計8,500kg。


村の考え方

【実施状況】の数字の訂正がありました。数字の訂正とともに、ご意見を参考にさせていただき、【事業内容及び指標等】も含めて次のように記述内容を変更させていただきたいと思います。【事業内容及び指標等】環境美化に対する意識の高揚を図ることを目的に、平成16年度10月から、前年度までの不法投棄巡視員に代えて、環境巡視員を2人配置しました。不法投棄の監視、撤去、指導を実施します。【実施状況】不法投棄発見が159件、そのうち警察へ通報は3件でした。回収内容は、タイヤ118本、テレビなどの家電製品98台、粗大ごみ51個など、合計759個で重量14,770kgでした。なお、環境巡視員を配置した16年10月から17年3月までは不法投棄発見36件、警察への通報は4件でした。

「5-3-1地球温暖化防止の啓発」について

意見・質問

「岩手県地球温暖化対策等実行計画」が示されています。滝沢村の公共機関においても「ウォームビズ」、「クールビズ」の服装で執務を要請していただきたい。


村の考え方

「クールビス」については、以前より実施しており、役場庁舎に冷房設備が設置された平成17年度からは、冷房用エネルギー使用量の削減に努めております。「ウォームビス」については、暖房設備の状況により、検討してまいります。


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滝沢市役所 市民環境部
環境課

電話019-656-6510
ファックス019-684-2120
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