岩手県滝沢市ロゴ

平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

画像3
Loading

音声読み上げ文字拡大サービス携帯用サイトサイトマップ

たきざわライフガイドたきざわデータバンクたきざわコミュニティたきざわ行政情報

平成17年度滝沢村環境年次報告書(案)に対する意見募集結果

【1.「平成17年度滝沢村環境年次報告書(案)に関する村民の意見書」のうち滝沢村環境基本計画にかかわるものについて】

「計画29ページ、3 水質汚濁の防止」関係

質問・意見の内容 1

滝沢村環境基本計画に滝沢村の河川環境のあるべき姿が見えないのは残念である。

質問・意見の内容 2

滝沢村にある河川の現状は上流が原始河川、下流は改修河川であるが、それぞれに滝沢村が理想とする姿が基本計画に示されていない、また河川の水質については、滝沢村環境基本計画に「水道2級、水産1級、水浴」とあるが、現状のままで良いのか、手を加える必要があるのか不明である。

質問・意見の内容 3

計画であるなら、目標とする環境に近付ける手段方法が示され実行過程が示されないのは残念です、現在「元村まちづくり推進委員会」や他地区において水質改善にEM菌利用による水質改善が行なわれて、一本木、姥屋敷においても広まりつつありますが、滝沢村としては指導、助言、或いは規制の考えはありませんか。

質問・意見に対する回答と村の考え方

このことにつきましては、環境基本計画に対する課題としてお伺いさせていただき、同計画の見直しなどの際に、参考にさせていただきたいと思います。

質問・意見の内容 4

24時間滞留した水道水には1.65mg/lもの鉛が溶け出しているとの報告があります。これは基準値0.01mgより6.87倍も高いことになり、鉛管水道水を飲む場合は毎回バケツ一杯(10リットル)の水を捨てなければならなくなります。学校での子どもたちの水道水利用については、「朝一番の水道は流してから使う」などの注意が必要です。

質問・意見に対する回答と村の考え方

毎年、水道週間(6月1日~7日)にあわせて「広報たきざわ」において、朝一番の水や旅行などで留守にされたときの開栓直後の水は、飲み水以外にお使いいただくようお知らせしています。
また、村ホームページにおいても同様の内容を掲載しています。今後も、昨年度より発行を開始いたしました広報誌「水道たきざわ」を活用するなどして、周知の徹底を図っていきます。
なお、滝沢村の給水区域にある学校施設において鉛管は使用されていません。

「計画46、48ページ、4 騒音、振動の防止」関係

質問・意見の内容

陸上自衛隊岩手山演習場の訓練音響について周辺の学校では、教育上、又は騒音対策上どのような対策が講じられているのですか。取り組みについて言及してください。

質問・意見に対する回答と村の考え方

陸上自衛隊岩手山演習場の砲撃音を防止するため、防衛施設局補助事業による防音工事を実施しております。

「計画54ページ~、6 有害化学物質による汚染の未然防止」関係

質問・意見の内容 1

「子ども用"貴金属"が胃の中で溶け出すことを想定し、鉛溶出量試験をしたところ21品目中4品目が米国CPSCの基準値(175マイクロ・グラム)を超過。基準の約57倍にあたる9,900マイクロ・グラムも溶出したブローチもあった。」(06年3/7読売)と報道されました。子どもを持つ住民からの質議などはありませんでしたか。

質問・意見に対する回答と村の考え方

健康推進課には住民からの質疑などはありませんでした。誤飲も含めた事故防止については乳幼児健診の機会を活用し啓発に努めているところです。

質問・意見の内容 2

平成17年11月2日、厚生労働省は「魚介類に含まれるメチル水銀」に係る注意事項を公表し、一週間耐容摂取量(PTWI)を2.0μg/kg体重/週と設定しました。しかし、2003年6月27日のFAO/WHO合同食品添加物専門家会議の検討では、さらに厳格に、PTWIとして1.6μg/kg体重/週を設定しています。このことを住民、特に子ども、妊婦に知らせて下さい。

質問・意見に対する回答と村の考え方

母子健康手帳交付時にリーフレットを配布しています。

質問・意見の内容 3

コプラナーPCBに含まれる塩素の一部が臭素に置き換わった物質で、「塩素・臭素化ビフェニール(PXB)」が、市販の魚の中に蓄積していることを、摂南大学薬学部の太田壮一助教授らのグループが世界で初めて確認した。太田助教授は、「PXBの毒性も考慮すれば、国が定めるダイオキシン類の耐要一日摂取量をオーバーする可能性が出てくる。食品や環境汚染の実体解明や発生源の解明が急務だ」(06年6/20産経)と報道されました。現在。ダイオキシン類の耐要一日摂取量(pg-TEQ/kg体重/日)は、日本4、WHO1~4、アメリカ0.01、イタリア1、(厚生労働省)などですが、特に子ども、妊婦は、日本より400倍も厳格なアメリカの基準をクリアするように、食事からのダイオキシン摂取に注意する必要があります。

質問・意見に対する回答と村の考え方

ご意見については認知しています、上記「魚介類に含まれるメチル水銀」の取り扱いのように、村としては国の対応に従いたい。

質問・意見の内容 4

「たばこの煙に含まれる物質が、細胞内でダイオキシンと似た働きをし、1本分の煙が、1日の摂取基準を約200倍上回るダイオキシンに相当する。」(06年8/5毎日)「全国53,039の国公私立小中高幼稚園などの95%が対策実施。学校敷地内全面禁煙が45%、校舎など建物内全面禁煙が24%、建物内に禁煙場所を設け分煙が26%。」(06年6/18朝日)と報道されました。
文部科学省の平成15年4月通知においても、「学校を原則禁煙とすべき」旨が示されています。
滝沢村の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校及び盲・聾・養護学校の敷地内禁煙の早期実施、及び教職員に対する禁煙の要請と禁煙支援の充実を、強く要望致します。

質問・意見に対する回答と村の考え方

村では、健康増進法の制定に伴い全国的に実施されている受動喫煙防止対策を受け、児童・生徒をはじめとする皆さんの健康増進のために、9月1日から村内各小中学校での喫煙を禁止することにいたしました。
なお、喫煙を禁止するのは、校舎や体育館などの建物内だけではなく、学校敷地内すべてが対象になります。

質問・意見の内容 5

シックスクール防止のために、
一、新築・改築・改修等の計画・設計に当たっては、「化学物質の発生のない、若しくは発生の少ない建材等の選定」
二、工事に当たっては、「化学物質濃度の低減に配慮した工事計画、 児童生徒、教職員等への影響に配慮」をしてください。

質問・意見に対する回答と村の考え方

建築基準法に基づくシックハウス対策として、内装仕上の制限や換気設備の設置等について適正な設計を実施しております。

質問・意見の内容 6

平成17年6月30日許可の産業廃棄物処理業、(~事業者名~)の規模は、特定施設区分1-0503焼却能力200kg/h以上~2t/h未満であり、これは、許可が必要な産業廃棄物処理施設(法15条,令7条)に相当します。下記のことについて言及して下さい。
一、設置についての住民への説明。
二、大気に排出される有害化学物質の学校、住宅地環境への影響のシュミレーション。
三、ゴミ搬入トラックによる通学路安全への影響。
四、滝沢村の将来都市構造における土地利用ゾーンとの整合性について。
五、受理、審査、許可の事務の流れついて。

質問・意見に対する回答と村の考え方

当事業所は、平成11年11月26日付けで、岩手県知事より産廃処理施設設置許可を受け操業しています。当施設の計画当初より、隣接土地所有者、近隣居住者、利水関係者に事前に説明し同意を得ております。
村では、村道を利用する20t以上の特殊車輌の通行に際しては、事前に許可を取ることなど、安全面も含め指導しており、また、周辺環境の保全を目的とした覚書を交換しています。
受理、審査、許可は全て岩手県が行ないます。

質問・意見の内容 7

平成14年ダイオキシン類自主測定結果一覧(岩手県)によれば、
『(~事業者名~、~事業者住所~)
特定施設区分1-0503
採取月日10/30
排出ガス0.1≦新設排出基準:5
排出水
ばいじん2.8≦処理基準値:3
焼却灰0.0023≦処理基準値:3
001305 011126
使用開始:H14年9月9日』
と報告されています。今後は、「ばいじん等の排出基準を滝沢村清掃センターの協定基準値と同レベル」にするように要請してください。

質問・意見に対する回答と村の考え方

当事業所の各排出量を平成15年と14年で比較すると、排ガスについては0.31ng-TEQ/mn3で0.21増加、ばいじんでは0.1ng-TEQ/gで2.7減少、焼却灰については0.011ng-TEQ/gで0.0087増加していますが、いずれも排出基準、処理基準値を下回っています。
ダイオキシン類特別措置法では、人の健康を保護する上で維持されることが望ましい基準として定められている基準値であり、焼却施設の処理能力等に対応した基準となっています。
そのため、センターと同レベルの基準値とするよう要請することはできません。

「計画65ページ~、7 農薬による汚染の防止」関係

質問・意見の内容

「平成17年度農薬危害防止運動の実施について
一、児童及び生徒に対する本運動の趣旨の普及教育委員会の協力を得て、学校薬剤師等が中心となって管内の小学校の児童及び中学校の生徒に対し、本運動の趣旨の普及を図る。
二、住宅地周辺等において農薬を使用するときは、農薬が飛散することを防止するため、必要な措置を講じるとともに、事前通知の実施や散布時及び散布後の立て看板の表示等周辺住民に対する配慮に努めること。
三、環境への危害防止対策魚介類の被害の防止、河川、水道水源等の汚染の防止等環境の保全を図るため、農薬を使用する場所の周辺の公共用水域の水質の調査等を必要に応じて行い、その結果を活用して農薬使用者等を指導する。なお、水質調査等の実施に際しては、水道事業者等関係機関との連携を図り、当該事業者等が実施する水質検査結果を活用する。」などとあります。
しかし、「水田に散布する農薬が原因とみられるミツバチの大量死が、昨夏に続いて発生」し、岩手県は「国が認めた現在の農薬の使用を禁止するわけにはいかない。まずは被害を検証する」(農業普及技術課)と述べた。しかし、「群馬県が今年、有機リン系農薬の使用自粛を農業者に求めるなど、農薬切り替えは全国的に進みつつある。」(06年9/1朝日)と報道されました。
一、二、三、および有機リン系農薬の使用自粛についての滝沢村の取り組みについて言及して下さい。

質問・意見に対する回答と村の考え方

一、
平成17年6月17日付滝農林第0616028号において、普及を図っております。

二、
平成17年7月5日号広報たきざわ及び、平成17年8月8日付滝農林第0808013号において、周知・徹底を図っております。

三、
ミツバチの大量死被害について、有機リン系農薬との因果関係がはっきりしていない現状であります。よって、使用者・使用地周辺住民・消費者への健康被害を考えた毒性試験をクリアして正規に農薬登録をされた有機リン系農薬の適正基準を遵守した使用・散布については、使用自粛を農薬使用者に求めることは出来ないと考えております。

「計画88ページ~、環境教育の推進」関係

質問・意見の内容

環境教育「新岩手県環境学習推進基本方針」が示されています。家庭、地域、学校、職場における役割分担と環境学習について言及して下さい。

質問・意見に対する回答と村の考え方

4年生の社会科で「水」や「ごみ」に関する学習、5年生の社会科で「公害」に関する学習を行うほかに、総合学習の時間で環境について学ぶ機会があります。その内容については、すでに、環境課に報告しております。

「計画130ページ~、第5節」関係

質問・意見の内容

「雫石町と滝沢村は、滝沢村の清掃センターで両町村の一般廃棄物を共同処理する検討に入った。滝沢の施設では県境産廃の処理が可能か試験を実施中でこれに対する指摘もある。」(06年3/20盛岡タイムス)と報道されましたが、その後の経緯と住民に対する説明会などについて言及してください。

質問・意見に対する回答と村の考え方

県境産廃については、処理しない旨報告済みです。
また、雫石町の一般廃棄物については、地元住民と協議させていただき、平成19年1月24日に地元と滝沢村、雫石町で調印が行なわれ、19年4月から受け入れることになりました。

「計画142ページ~、第6節」関係

質問・意見の内容

「国による環境物品等の調達の推進等に関する法律」「岩手県地球温暖化防止実行計画」が策定され、地方公共団体においては環境物品等の調達(グリーン購入)の推進を図るための方針を作成するよう努めることが求められています。取り組みについて言及してください。

質問・意見に対する回答と村の考え方

年度当初の事務用品、作業着等の単価契約締結の際に、グリーン調達適合商品を多く契約するように努めております。
また、村が取り組んでいるISO14001の中で、村独自にグリーン調達手順書を定めております。
年度ごとに、グリーン購入率の目標値を設定し、各課より毎月、用品調達の報告を求め、グリーン購入の状況を集計しております。

その他

質問・意見の内容

食育推進及び消費者施策推進は国、県の取り組みに加えて、地方公共団体の取り組みが必要です。滝沢村においても全庁的取り組みが必要と思われます。そのなかで、環境課関連の項目的には、滝沢村環境基本計画にもあるグリーンツーリズム、食品廃棄物の発生の抑制と再生利用、地産地消など、また水道の水質、食品表示の監視、食の安全.安心についての意見交換などがあり、総合的には岩手県施策推進本部の下での総合的な施策の展開があります。したがって、食育推進及び消費者施策推進において、環境課の認識と役割はきわめて重要です。詳細はそれぞれの計画をみていただきますが、関連項目を抜粋しましたので、滝沢村環境年次報告書において、この意見の内容及び村の考えを公表していただきたい。
一、岩手県の食育推進計画について岩手県の食育推進計画目標から抜粋
◎自分の食生活を管理し、自ら健康管理できる能力を身につけよう
◎地域の人たちと交流し食べる機会を増やそう◎食の安全に興味をもち理解しよう
◎食品を選択する能力を育てよう◎地域で採れた食材を利用して食事をつくる
◎岩手の自然.地域と食べ物の関わりに関心をもとう
◎食事の事情と環境問題について理解しよう
◎食料の生産流通.環境問題と食文化たとえば、農水省のホームページには食育に関連するとりくみ例として、下記のことをあげています。農林漁業体験活動子どもたちの農業・農村体験、グリーンツーリズム都市農村交流、「食」に関する情報提供身近な食材について、食品表示とJAS規格、リスクコミュニケーション、地産地消に関する情報食品廃棄物の発生の抑制、再生利用の推進バイオマス、食品リサイクル法関連、食品産業・消費に関する統計調査等々。
二、岩手県消費者施策推進計画(H18.2月策定)について岩手県消費者施策推進計画から「環境保全課、環境生活企画課」関係の施策を抜粋しましたので参考にしてください。
○表紙
○計画策定の趣旨
○計画の体系図
◇第1章(現状と課題)、第2章(施策の方向)
◇第3章(事業・取組みの内容)◇第4章(事業等の具体的内容及び指標)・目次1安全の確保
生活衛生施設の監視指導の充実強化(環境保全課)
水道の水質に関する監視指導の充実強化(環境保全課)
2選択の機会確保
JAS法に下づく食品表示の店舗点検指導(環境生活企画課)
食品表示ウォッチヤーによる食品表示の監視(環境生活企画課)
3生活関連物資
4情報・教育
消費者むけの食に関する各種講習会(環境生活企画課)
食品の安全.安心出前講座の開催(環境生活企画課)
食の安心.安全シンポジュウムの開催(環境生活企画課)
5意見反映
食の安全.安心についての意見交換会の開催(環境生活企画課)
6被害救済
悪質住宅リフォーム相談に関する連携強化(環境生活企画、県民生活センター)
7環境
8他の地方公共団体等との連携
岩手県消費者施策推進本部の下での総合的な施策の展開(環境生活企画課)

質問・意見に対する回答と村の考え方

ご意見のとおり、全庁的取り組みが必要だと承知しております。
18年度に役場内の組織として滝沢村食育推進プロジェクト会議を立ち上げ、19年度には食育推進計画の策定を予定しています。なお、プロジェクトメンバーには環境課職員も含まれております。
また、岩手県消費者施策推進計画につきましては、貴重なご意見として、今後の参考とさせていただきたいと思います。
なお、滝沢村環境年次報告書は、滝沢村環境基本計画の第5章「重点施策」である向う5年間の中で重点的に取り組むべき施策の項目について、平成17年度の村の取り組み結果などを掲載しております。
『限られた条件(人、物、金など)の中で、これらを全て等しく実行していくことは容易なことではございません。このことから、各施策に対し、十分な取り組みをしていないものや年次報告書に記載していない取り組みもあることをご理解していただくようお願いいたします。

その他~次年度以降の進行管理計画にかかわるもの

質問・意見の内容

○今後は、環境年次報告書の作成の際に、専門の方の声も入れていきたい。
○ごみ処理コストや最終処分場のダイオキシンの問題、民間会社の産廃施設の問題なども掲載できればよい。
○たきざわ環境パートナー会議全体会議の日程を早めに、できれば公表前に開催すると意見集約しやすいのでは。
○報告書を作成するにあたってテーマを決めたい。
・その年の目標を定めて分野分野でどれを実行していくか考えてはどうか。
・ダイジェストの項目を整理できればより見やすい。重点があればよい。

質問・意見に対する回答と村の考え方

今後の検討課題とさせていただきます。


(このページの内容のお問い合わせ先)

滝沢市役所 市民環境部
環境課

電話019-656-6510
ファックス019-684-2120
メールメールはこちらのページから

↑ページトップへ

滝沢市役所

〒020-0692 岩手県滝沢市中鵜飼55 [ アクセス・地図 ] TEL : 019-684-2111 (大代表)  【各部署の業務と連絡先はこちらから

開庁時間:平日午前8時30分から午後5時15分まで(祝日、休日、12月29日から1月3日を除く月曜日から金曜日)

※毎週水曜日に午後7時まで窓口業務の一部を延長しています→詳しくはこちらをご覧ください

このサイトのご利用について