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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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平成24年度村長とのお気軽トーク開催内容

村長が地域に出向き、皆さんの地域活動や将来の目標や夢などについて語り合い、住民の皆さんと行政が手を携え、住民協働による行政運営やまちづくりを目指し、お気軽トークを開催しています。滝沢村が目指す市制移行やまちづくりなどについて語り合いました。

 

平成24年度村長とのお気軽トークの開催状況など

 開催番号

開催団体名

開催日時 

開催場所 

参加人数 

 (13)

 まつぼっくり語ろう会

 平成26年2月20日(水)

 スマイル・すまいる

 27

 (12)

 いわて生協岩手郡コープ

 平成25年2月15日(金)

 ベルフ牧野林

 15

 (11)

滝沢南中学校生徒会

平成24年11月28日(水)

滝沢南中学校

8

 (10)

盛岡大学

平成24年11月27日(火)

 盛岡大学

10

 (9)

姥屋敷中学校生徒会

平成24年11月27日(火)

姥屋敷中学校

9

 (8)

岩手県立大学

平成24年11月26日(月)

岩手県立大学

9

 (7)

滝沢中学校生徒会

 平成24年11月20日(火)

 滝沢中学校

8

 (6)

岩手看護短期大学

 平成24年11月15日(木)

 岩手看護短期大学

9

 (5)

 柳沢中学校生徒会

平成24年11月6日(火)

柳沢中学校 

6

 (4)

一本木中学校生徒会 

平成24年9月6日(木) 

 一本木中学校

6

 (3)

滝沢村農村青年クラブ連絡協議会

平成24年8月22日(水)

村内

8

 (2)

滝沢第二中学校生徒会

平成24年8月1日(水)

滝沢第二中学校

7

 (1)

滝沢村商工会青年部

平成24年7月3日(火)

滝沢村商工会館

22

※なお、写真で見るニュースにもそれぞれ掲載していますので写真かタイトルをクリックしてください。

 
 

村長とのお気軽トークでの主な質問など

(13)まつぼっくり語ろう会とのお気軽トーク(2月20日開催)

「人口日本一の村から住民自治日本一の市へ~心の豊かさを求めて」と題して、柳村村長が市制移行に向けての取り組みや行政運営、まちづくりについて講演しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(12)いわて生協岩手郡コープとのお気軽トーク(2月15日開催)

【参加者質問】滝沢村として自然エネルギーの活用・普及を積極的に進めてください。

【村回答】本村の再生可能エネルギーを活用した発電システムの導入は、「岩手県再生可能エネルギー設備導入等推進基金事業」などを活用して、防災拠点施設である役場庁舎や各小中学校などに太陽光発電設備及び蓄電池を導入する予定です。また、村としても、国民の多くがエネルギー政策の転換を求めており、今後は、国の新しいエネルギー戦略に沿って取り組みたいと思います。

【参加者質問】滝沢村として被災地から避難されてきた皆さんへの福祉灯油を実施してください。

【村回答】最近の灯油価格は、円安の影響と厳寒期を迎え灯油の需要が増したことにより高騰しており憂慮しています。村では、灯油価格が高騰した場合の対策として、社会的・経済的弱者のみならず被災地から避難された皆さんも含め「福祉灯油」を検討しましたが、原油価格高騰対策として国の特別交付税措置と県補助が実施されないため平成24年度は実施しないこととしました。今後、灯油価格の推移や国・県・近隣市町村の動向を注視し適切に対応したいと考えています。

【参加者質問】医療・介護の減免措置の延長を国や県へ要望してください。

【村回答】被災者への医療費の一部負担金と介護保険の利用料免除は、岩手県が市町村国民健康保険・介護保険への支援を平成25年12月末まで行う予定のため、村においても継続する検討を進めています。

国民健康保険と介護保険は、被保険者の皆さんの保険税・保険料と国・県などの補助によって運営されており、非常に厳しい財政状況です。被災者への医療費の一部負担金免除には、村が財政負担している分もあり、国や県の支援が必要な状況ですので、滝沢村としても機会を捉えて要望します。

 

 

(11)滝沢南中学校生徒会とのお気軽トーク(11月28日開催)

【村質問】滝沢村は滝沢市を目指していますが、どんな滝沢市になってほしいですか。

【参加者回答】村から市になるので図書館や体育施設などを増やしてほしいです。地域の安全安心のためにスクールガードなどをしていただいている皆さんへの後押しなどを充実させて地域ボランティア活動が盛んな滝沢市にしてほしいです。

少子高齢化対策を充実してほしいですし、若い人たちがここで働くことができるよう企業を誘致してほしいです。

【村質問】学校生活などで楽しかったことや誇りに思っているものはどんなことですか。

【参加者回答】運動部・文化部で県大会で優勝し東北・全国大会で活躍する部活が増えたことです。部活動で新体操部が全国2位に入賞したことを誇りに思っています。

全校合唱のレベルも大幅に向上しやりがいを感じています。生徒会活動の活性化で多くの生徒たちが輝くことができました。

【村質問】生徒会活動に取り組んでよかったと思ったことはどんなことですか。

【参加者回答】みんなが経験できないようなことをやり遂げることができ大きな自信となりました。学校行事をやり遂げたときの達成感がとても好きです。

 

 

(10)盛岡大学とのお気軽トーク(11月27日開催)

【参加者質問】睦大学の参加者を増やすためパンフレットや学生証などを作成すれば入学者の意識も高まると思います。大学や小中学校とも連携していければと思います。

【村回答】パンフレットを作って募集をかけるということはしていませんでしたので、今後広げていきたいと思っています。また村内三大学とも連携した睦大学活動展開を目指しています。

【参加者質問】盛大は児童教育学科があり教職志望が多く、県立大学には社会福祉学部があって高齢者福祉に携わりたいという人が多いと思うので、大学だけでなく小学校も巻き込んでお年寄りと小中学生と一緒に活動できたら素晴らしいと思います。そして滝沢村が滝沢市になることで村のままではできなかったことができるようになると伺い、とてもワクワクしています。

【参加者質問】IPUイノベーションパーク内に貸し研究室ができることで、ほかの三大学と連携する場合に、このような新しい研究室を利用できれば、イノベーションパークの宣伝にもなります。

【村回答】IPUイノベーションセンター内には、企業と大学の連携推進を目指し職員も常駐しています。ぜひ学生の皆さんにも同センターを活用してほしいです。

【参加者質問】滝沢村から滝沢市になることで何かが変わるのではないかとの期待があります。市になる時をきっかけに行事を大々的に行って恒例化していけばいいと思います。

【村回答】若い人が中心となったフェスティバルを開催できれば滝沢らしいのではないかと思っています。郷土芸能やダンスチームなど若い人たちのパフォーマンスができれば大学祭と違った盛り上がりになると思いますし、滝沢ならではのものができると思います。

【参加者質問】私は県外出身ですが、村で5万人以上という人口に驚きました。人口増加への政策はどんなものを行ってきましたか。

【村回答】実は、意図的なものはありませんでした。しかし、これからは何もしなければ減少するとの懸念があり、平成22年から重点政策の中に「若者定住」を掲げています。「滝沢には若い人がいっぱいいて、何か面白いことをやっている」とアピールすることも必要です。

【参加者質問】昨年、プレゼンコンテストを聞きに行きました。出場者をもっと増やしてもいいのではと思いました。睦大学には28教室がありますが、それ以外の教室希望はありましたか。

【村回答】そのような声もあったと思いますが、あまり表には出てきませんでした。900人の生徒を2,000人にするということは、学部を増やす気持ちで取り組む必要がありますし、大学院制度もあっていいのではないかと思っています。睦大学には入学式と修了式はありますが、卒業式はありません。ある一定のレベルになったら、教える側になって地域に出て行けば裾野が広がるのではないかと思っています。

なお、プレゼンコンテストの枠は、去年6枠でしたが、本年は盛大・県大の短大を含めて8枠に広げて募集しています。

【参加者質問】睦大学を初めて聞きましたが、すごく興味があります。もっと外に睦大学を発信すればいいと思います。また、盛大内のさんさやよさこいなど元気のあるサークルと交流できたらいいと思います。

【村回答】大学連携が浸透すれば、大学祭など人が動き始めると思いますし、今までにない人を呼び込めるチャンスです。もう少し睦大学のアピールをしなければと思います。

 

 

(9)姥屋敷中学校生徒会とのお気軽トーク(11月27日開催)

【参加者質問】市になることで具体的にどんな利点がありますか。

【村回答】地域の皆さんと職員の気持ちが大きく変わることが一番の利点です。滝沢村内には岩手県立大学と盛岡大学、岩手女子看護短期大学の3大学がありますので、もっと積極的に若い学生たちが地域におけるまちづくり活動に参画できるような仕組み作りを進めており、若い力でまちづくりが活発になることが期待されています。また、国からの補助金が増額されることで村のままではできなかったことができるようになる可能性が高いことや福祉行政サービスの向上が期待されています。

【参加者質問】なぜ、村のままではいけないのでしょうか。

【村回答】これから少子高齢化が進むことで自治体としての活力と状況の悪化が心配されています。そこで、市になることで地域の皆さんと行政の意識を高め、企業を誘致し働く場所を増やすことや子育て・教育に力を入れて若い人たちが滝沢に住み続け、若い力で滝沢市を盛り上げていく必要があります。また、市になっても今まで通り豊かな自然や地域の絆などを維持していく必要もありますし、農業振興や観光振興、地産地消、食育を推進し農家の皆さんの所得向上も進めたいです。

【参加者質問】滝沢町ではなく滝沢市を目指す理由は何ですか。

【村回答】町と村が持つ権限は実は同じなので、町になっても何も変わりません。しかし、市になることで大きな利点を得ることができます。

【参加者質問】「人口日本一の村」に代わる全国に滝沢市をPRするものはなにですか。

【村回答】滝沢スイカ宣伝隊を結成しPR活動を行ったり、岩清水梓選手が宣伝してくれたりなどでここ数年で滝沢スイカの知名度は格段に高まりました。このように滝沢特有の滝沢ブランドを創りだしPR活動を行うことが大切です。また、「人口日本一の村」と言っても実は具体的な利点はなく、住んでいる人たちからのイメージと誇りはありますが他から見るイメージはそれほどインパクトはありませんでした。そこで、これからは人口が多いことだけではなく地域の皆さんのまちづくり活動や豊かな自然を活用した観光・農業振興、特色ある学校教育・文化スポーツなどを充実させ全国にPRしていくことを目指しています。

【参加者質問】姥屋敷地区に宿泊施設があればいいと思いますがどうでしょうか。

【村回答】民間企業による経営であればいいですが、自治体や第3セクターで経営している宿泊施設は全国的にもほとんどが赤字経営となっているのが現状です。そのようなことから自治体が経営する方法ではなく地域の農家の皆さんによる農家民泊が進めば農業振興にもつながると思います。

【参加者質問】市になることで権限移譲が行われるとのことですが、権限移譲とはどんなことを意味しますか。

【村回答】権限移譲とは、県が行っていた行政事務を市が独自で行政事務を行うことができるようになることを意味します。県を通さずに市単独で決定できることからスピードアップが期待されます。

【村質問】皆さんは生徒会として姥屋敷小中学校をどんな学校にしたいですか。

【参加者回答】人数は少ないですがみんな仲良しなので、温かい雰囲気を大切にし礼儀正しく元気な学校を目指したいです。

 

 

(8) 岩手県立大学とのお気軽トーク(11月26日開催)

【村質問】滝沢村は市になろうとしています。皆さんはどう思いますか。

【参加者回答】「人口日本一の村」でなくなるのはとても残念ですが、県内の他市町村の人口が減っている中で、滝沢村は人口が増えています。活力ある自治体が市になることはいいことだと思います。

また、市になることでまちづくりや行政サービスが向上することを期待しています。県議会などでの発言力は今まで盛岡中心だったと思います。市になることで、滝沢の発言力も大きくなると思うので、市になることは良いことと思います。

【村質問】市になることで権限移譲や財政支援強化が行われ、村のままではできなかったことができるようになります。睦大学も含め四大学で連携したり、村内の若い人たちが連携してまちづくりイベントを企画運営できればもっと滝沢が盛り上がると思いますが皆さんどうでしょうか。

【参加者回答】産業まつりでのステージ発表など若者フェスティバルに学生たちが参画できればすごく盛り上がると思います。核家族化が進んで、高齢者と接する機会がないという学生も多いので、睦大学と連携することで高齢者と接する機会となるのではないかと思いました。

 

 

(7)滝沢中学校生徒会とのお気軽トーク(11月20日開催)

【村質問】皆さんは滝沢村が滝沢市になることをどう考えていますか。そしてどんな市になってほしいですか。

【参加者回答】市制フォーラムに参加するまでは日本一の村のままでいてほしいと思っていました。市になることで村のままよりもまちづくりが向上することに期待しています。

滝沢村の伝統や良さを受け継ぎながら発展できる滝沢市となってほしいですし、全国に滝沢市をPRする絶好のチャンスであると思います。

【村回答】市になることで行政サービスとまちづくりが向上し、地域の皆さんと行政の意識改革が進むことで住民自治の向上を目指しています。子どもから高齢者まで幅広い皆さんが一緒になってまちづくりに取り組んでいければと考えています。

【村質問】生徒会活動を「やってよかった」と感じていることはどんなことですか。

【参加者回答】人をまとめて引っ張っていくことは大変でしたがとてもやりがいがありました。

みんなが一緒になってひとつのことをやり遂げる姿を見るたびに感動しますし「やってよかった」と感じます。全校生徒の前で話す機会も多く、緊張の連続でしたが今はあまり緊張しなくなりましたし、人ができないことをやり遂げることができました。

 

 

(6)岩手看護短期大学とのお気軽トーク(11月15日開催)

【村質問】村内の若い人たちのグループが連携することで、エネルギーが生まれると思います。また、睦大学という高齢者大学との交流もできると思っています。地域というフィールドで、若者がキーワードになり、さらに高齢者との交流を進めていけば、若者が元気なまちとしてアピールできるし地域が活性化すると期待しています。皆さん、どう思いますか。

【参加者回答】幅広い世代の皆さんと交流することは大事だと思います。学生などとが高齢者の皆さんがふれあうことで元気になっていただけるなら、これからも関わっていきたいと思いました。

大学共通イベントや交流会を持つことはいいと思います。看護短大のサークルは少ないのですが、実習などで活動があまりされていないということもあるので、交流会などで機会が増えることで、看護短大のサークル活動も活発化してくると思うし、サークルの種類も増えるきっかけになると思います。

 

 

 

 

(5)柳沢中学校生徒会とのお気軽トーク(11月6日開催)

【村質問】皆さんは、柳沢地区と柳沢小中学校をどのように感じていますか。

【参加者回答】柳沢地区は自然がとても豊かです。柳沢小中学校の児童生徒数は少ないですがみんな仲良しで良い意味で上下関係も厳しくないので良い学校だと思います。

【村質問】皆さんは滝沢村が滝沢市になることをどう考えていますか。そしてどんな市になってほしいですか。

【参加者回答】滝沢村が滝沢市になることは賛成ですし、今までの滝沢村の良さがなくなることや市制移行のデメリットはないと思います。滝沢市は盛岡市に対抗するのではなく、自然の豊かさや地域の絆を守りながら発展してほしいです。

ただ、市になることで開発が進み自然が無くなることは反対です。ものの豊かさよりも心や自然の豊かさを大切にした滝沢市を目指してほしいです。

【報道機関質問】平成23年3月11日に東日本大震災が発生しました。あれから時間が流れましたが、自分の中で何かが変わったと感じることはございますか。

【参加者回答】当初は自然災害に対する恐怖がありましたが、今では災害に強い防災体制を整えていくことが大切であると考えるようになりました。

普段の当たり前の生活が当たり前でないとの感謝の心が強くなりました。ただ、東日本大震災発生直後は、日本中が心一つにし復興を目指そうと言っていたのに災害廃棄物受け入れに反対する人が多かったことに悲しくなりました。

 

 

(4)一本木中学校生徒会とのお気軽トーク(9月6日開催)

【村質問】滝沢村は平成26年1月1日からの市制移行を目指していますが、どんな市になればとお考えでしょうか。

【参加者回答】市になっても豊かな自然を守ってほしいですし、りんごやスイカなど特色のある市であってほしいです。

【参加者質問】滝沢村が市になることで、中学生など若い人たちにとって具体的な利点がありますか。

【村回答】市になることで権限移譲と財政支援が強化されることで行政サービスとまちづくり活動が向上しますし、企業誘致が進み、働く場所が確保され、若い人たちが滝沢で暮らし続け元気のある自治体となります。若い人たちが積極的に地域活動などにも参加し、勢いのある自治体となることができ、それが大きな力であり、私たち大人が君たち若い人たちに託す滝沢の未来であると考えています。

【参加者質問】市になることで力を入れて取り組むことはどんなことですか。

【村回答】若い人たちが滝沢に魅力を感じてもらえるように子育て支援と教育に力を入れて取り組んでいます。また、医療や福祉の分野の充実にも取り組みたいです。また、市になることで盛岡広域での役割と責任も高まりますし、広域市町村の皆さんとの交流もより深まることが想定されます。

 

 

(3)滝沢村農村青年クラブ連絡協議会とのお気軽トーク(8月22日開催)

【参加者質問】交流拠点複合施設内で農産物や加工品などを販売できるようになると伺いましたが、具体的な運営はどうなりますか。

【村回答】交流拠点複合施設のオープンは平成28年を予定していますが、設計は25年10月を予定しています。滝沢村産業雇用創造センター整備委員会を立ち上げ、村担当課や商工会、農協、観光協会、物産振興会、農業女性連絡協議会、産直連絡協議会などが集まり、今後の取り組みを話し合っています。

滝沢だけの農産物などで一年間販売を行うには量が少ないのではないかとも考えています。ただ、なるだけ滝沢の農産物や加工物をたくさん販売したいので、たくさん出していただければと思います。一年を通じて地域の皆さんが集える場所を目指したいです。

【参加者質問】産直・レストランなどは運営するのはどこになりますか。

【村回答】第3セクターで行う予定ではなく、地域の農業に取り組む皆さんにぜひ挑戦してほしいです。

【参加者質問】市になることで本当に滝沢は良くなるのでしょうか。私は村のままでももっと発展できると思います。

【村回答】いくら人口5万人を超える村であったとしても、村のままの行政権限と財政支援しか受けることができず村の枠組みでしか動くことはできません。自治体として大きな危機感を持っているのがやはり高齢化問題ですし、国からの地方交付税も村のままであれば減っていくことが予想されています。そこで、市になることで村にはない国からの財政支援を得て行政サービスとまちづくり、農業など産業振興を活性化し、若者たちが定住することで自治体として高齢化の危機を乗り切ることができると考えています。市制移行を実現するためには、やはり地域の皆さんと行政の意識改革が不可欠であると考えていますし、両方が大きく変わるチャンスであるとも感じています。もっと若い人たちが地域まちづくりについて関心を持ってもらい、参加してもらえるような取り組みが必要であると思います。

 

 

(2)滝沢第二中学校生徒会の皆さんとのお気軽トーク(8月1日開催)

【村質問】滝沢村は平成26年1月1日からの市制移行を目指していますが、皆さんはどのようにお考えでしょうか。

【参加者回答】人口日本一の村でなくなることは残念ですが、住民自治日本一の市になってほしいです。滝沢村が市になることで、発言力が高まったり、もっと地域が豊かになることができればと期待しています。

【村質問】皆さんは、滝沢の良さとはどんなことと思いますか。

【参加者回答】自然が豊富なことが素晴らしいことだと思っていますので、急激な開発などしないで自然を守りながら市になってほしいです。地域の高齢者の皆さんがとても元気ですので、高齢者にやさしいまちづくりを続けてほしいです。

【村質問】これからの滝沢に望むことはどんなことでしょうか。

【参加者回答】滝沢の一番の誇りは豊かな自然と地域の絆であると思います。これからも自然と調和したまちづくりに取り組んでほしいです。

滝沢村の高齢者はとても元気です。若者たちと高齢者との交流をもっと深めることができればと思います。また、高齢化社会を支える若者たちが滝沢に残るためには働く場所を増やしてほしいです。自然を守りながら企業誘致に取り組んでほしいです。

 

 

(1)滝沢村商工会青年部の皆さんとのお気軽トーク(7月3日開催)

【参加者質問】今まで特産物や商品の名称に「人口日本一の村」とのキャッチフレーズを活用してきました。しかし、市になることで「人口日本一の村」を名乗ることができなくなります。今後、滝沢としてどのようなキャッチフレーズを売りにしていく予定でしょうか。それと高齢化問題や若者定住についてどのように取り組まれる予定でしょうか。

【村回答】「人口日本一の村」に代わる新しいキャッチフレーズは、「住民自治日本一の市」を現在は活用していますが、今後、地域の皆さんなどと一緒に考えていければと思います。いかに医療費の高騰を抑えるかが大きな課題となっていることから健康診断の受診率の向上や地域における健康づくり予防対策にも力を入れて取り組み、医療費の高騰を抑制し地域の健康づくりを推進していきたいです。なるだけ健康を維持できるような食生活や適度な運動、いつまでも生きがいを感じ長く続けて行けるような活動などに取り組んでいくことで元気を保つことができるのではと考えています。若者定住は、子育て支援と教育に力を入れ特色を出していくことにより他市町村から若い人たちが移り住む魅力と活力ある自治体になることができるのではと考えています。

【参加者質問】滝沢スイカを活用したお菓子を作っていますが、滝沢産の農産物などを活用したお菓子などを生産する場合に補助などを行う予定はございますか。

【村回答】農作物はその年によって価格や品質に当たり外れが伴うのが現状です。いずれも地域の農産物などを活用した特産品開発に力を入れて取り組みたいと思いますので、ご相談にいらしていただければ幸いです。

交流拠点複合施設内には産直も入れる予定ですので、地域の皆さんの交流と親睦の拠点となることを目指していますし、地域で採れた新鮮な野菜や特産物をたくさんの皆さんに親しんでいただけるよう取り組みたいです。

【参加者質問】新市の中心地や商店街は駅周辺となるのでしょうか。

【村回答】滝沢には駅が4つありますが、他の自治体と違って駅周辺に商店街がある状況ではありません。そのようなことから、4つの駅周辺を発展させることも難しい現状となっています。今後、交流拠点複合施設などを村役場周辺に建設することからここが中心地となると思います。地域の皆さんが集いやすいようにバスなど公共交通網の整備にも力を入れて取り組んでいます。

【参加者質問】交流拠点複合施設はどのような施設となる予定でしょうか。他の自治体の施設に例えるなら、どれに近いイメージでしょうか。

【村回答】公民館や図書館、福祉施設の機能を併せ持つ交流拠点複合施設を約20億円規模で建設することを目指しています。当初は、平成26年度の完成を予定していましたが、東日本大震災の影響もあり現在は、平成27年度完成を目標に準備を進めています。道の駅や産直なども併設し、まちづくり活動やボランティア活動に取り組む皆さんが気軽に集い、情報交換を行えるような施設を目指しています。イメージとしては、盛岡市内にあるアイーナに近いものと考えています。

【参加者質問】市立病院はできる可能性はありますか?

【村回答】実は、公立病院ですが全国的にも赤字となっており、盛岡市立病院ですら約20億円の累積赤字を抱えていますので市立病院は難しいと考えています。

【参加者質問】村から市になることで福祉政策において大きく変わる点はどんなことでしょうか。

【村回答】市になることで福祉事務所を設置することとなり福祉分野における権限が強化され、生活保護や児童扶養手当などが地方交付税に算定され財政支援の強化と権限移譲が進むことにより福祉サービスの向上が期待されます。

【参加者質問】市になることで都市計画道路などの整備状況に変更はありますか。

【村回答】新たな都市計画道路に着手できる可能性はとても難しく、日常の道路の拡幅や歩道設置を整備するだけで手一杯な状況となっています。交流拠点複合施設に併せて現在の村役場脇の十字路は交差点にしたいと考えています。

【参加者質問】交流拠点複合施設内に産直を設置するとのことですが、管理は行政が行いますかそれとも民間となる見込みですか。

【村回答】現時点では公設民間を考えています。ただ産直内で販売するものが夏は多彩でも冬になるとりんごと米が主体となる可能性が高いですので、品揃えに工夫を凝らしてく予定ですが、詳しいことは今後検討していく予定です。

【参加者質問】村として大規模な商業施設などを設けるお考えはございますか。また盛岡西リサーチパークやIPUイノベーションパークの企業誘致方針をお教えください。

【村回答】盛岡西リサーチパークは当初はある程度企業の業種に縛りがありましたが現在では物流関係などにも広げています。IPUイノベーションパークは構想段階からIT企業を中心としたものを考えています。また、村として大規模な商業施設を誘致については考えていない状況となっています。

現在、滝沢村内に大型ショッピングセンターを作ることは県条例の関係でできなくなりました。これは盛岡市郊外に大型ショッピングセンターが増えることで市内の商店街が衰退することを防ぐためにできた県条例です。また、盛岡市内の大通りもかつては商店街でしたが、今は飲み屋街となっており市街地を作ることは難しい時代になっています。

【参加者質問】滝沢村としては他県や他市町村から若い多くの人たちが移り住むためには、セールスポイントが必要です。今後、村としてどんな点をPRしていく予定ですか。

【村回答】若い人たちが滝沢に移り住んだらすぐに地域の仲間として一緒にまちづくり活動に取り組んでいけるような自治体でありたいですし、若い人たちのアイディアや情熱でまちを動かしていける地域づくりを目指したいです。

 


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