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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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ホーム > たきざわ行政情報 > 情報発信 > 市長のページ > お気軽トーク > 平成22年度村長とのお気軽トーク開催内容

平成22年度村長とのお気軽トーク開催内容

村長が地域に出向き、皆さんの地域活動や未来の滝沢村への夢などを語り合い、行政と住民の皆さんが手を携え、住民協働によるまちづくりを目指し、お気軽トークを開催しています。
これからの行政運営やまちづくりについて貴重な意見を伺うことができました。

 

平成22年度村長とのお気軽トークの開催状況など

 開催番号

開催団体名

開催日時 

開催場所 

参加人数 

 (11)

 村内保育士の皆さん

 平成23年2月14日(月)

村役場中会議室

 11

 (10)

 柳沢いいものまるごとネットワーク  平成23年1月21日(水)

 相の沢温泉お山の湯

 14

(9)

いわて生協岩手郡コープ

 平成23年1月19日(水) いわて生協ベルフ牧野林

 13

(8)

姥屋敷中学校

平成22年9月24日(金)

姥屋敷中学校 

12

 (7)

 長根自治会

 平成22年9月5日(水)

 滝沢勤労青少年ホーム

 40

 (6)

篠木小学校PTA

 平成22年8月26日(木)

 村内

 10

 (5)

 大沢地域まちづくり推進委員会

 平成22年8月22日(日)

 籠屋敷の南部曲り家

 11

 (4)

 一本木中学校

 平成22年7月23日(金)

 一本木中学校

 5

 (3)

 一本木中学校PTA

 平成22年7月21日(水)

 北部コミュニティセンター

 10

 (2)

 滝沢中学校生徒会

 平成22年7月14日(水)

 滝沢中学校

 6

 (1)

 篠木小学校児童会

 平成22年6月11日(金)

 村長室

 4

 
 

村長とのお気軽トークでの主な質問など

(11)村内保育士の皆さんとのお気軽トーク(2月14日開催)

[参加者質問]滝沢村が市になることでどんなメリット、デメリットがありますか。

[村回答]社会はどんどん移り変わっています。滝沢村でも今後急激に少子高齢化が進む方向にあり、人口があまり増えていません。岩手県内を見ると5年間で人口が5万人減っています。岩手県内の市町村で人口が減っていない自治体は滝沢村と矢巾町だけですが、このままでは滝沢村の人口も減る懸念があり、これを乗り切るために市になることが大きな求心力となると考えています。市になることで、若者定住と企業誘致が進んで、活気あふれるまちづくりを目指したいです。市になることによる大きなメリットは、福祉関係の権限が県から市に移譲されることで、福祉事務所を設置し、市独自で決定することができることがあります。それと住民の皆さんも職員も含めて意識改革が進み、まちづくり活動の向上を期待しています。

デメリットは、村が持つほのぼのとした感じがなくなるとの寂しさと人口日本一の村でなくなることを惜しむ人がいるようです。しかし、実は、行政運営とまちづくりにおいて日本一の村を名乗っていることのメリットはイメージ以外にはほとんどない状況です。むしろ市になることで権限的にも財政的にも強化され、多種多様化する住民の皆さんからの要望に応えていくことができるようになります。

[参加者質問]盛岡市よりも滝沢村のほうが子育て対策の行政サービスが手厚いです。滝沢村が市制に移行することで行政サービスが手薄になることはありませんか。

[村回答]もし、滝沢村が盛岡市と合併してしまえば盛岡市の仕組みに合わされてしまう可能性が高いです。しかし、今回滝沢村が目指す市制移行は、他の市町村との合併をしないで、滝沢村単独で市制を目指す単独市です。また、滝沢村が単独で市になったとしても、税金や水道料金が高くなることはありません。今の行政サービスを低下させないためにも市制移行を目指す必要があると考えています。

[参加者質問]滝沢村にはプールや火葬場がありませんが、市になることで新設される可能性はありますか。

[村回答]プール自体を自治体単独で所有すると費用が掛かりますので、市になっても困難であると思います。火葬場については滝沢村のみでなく近隣自治体と広域で連携して行う方法もあると思います。

[参加者質問]税金や保育料、給食費の滞納分を子ども手当から天引きにする方法は考えていますか。

[村回答]現時点では天引きはできませんが平成23年度からは子ども手当から天引きもできるようになる方法を政府は検討しています。ただその法案が可決するかどうか国政の動きを注目しています。 

 

(10)柳沢いいものまるごとネットワークとのお気軽トーク(1月21日開催)

[参加者質問]滝沢村が目指すこれからの行政運営とまちづくりの方向性を教えてください。
[村回答]
(1)市制移行について
滝沢村では、現在市制移行を目指しており、1月18日に第1回目の滝沢村行政体制調査研究会を実施しました。2月と3月にも1回ずつ行い、3回目で結論を出して報告書を作成し、4月以降は各地域での説明会を行う予定です。
(2)交流拠点複合施設について
約20億円をかけて役場前に教育と福祉の交流拠点複合施設を建設する予定です。交流拠点複合施設の完成は平成26年度を目指していましたが、用地取得の関係から1年くらいずれ込む可能性があります。
交流拠点複合施設を住民の皆さんの集まる中心拠点としたいと考えています。それに伴い、全村的な交通網の整備を進める必要があるため、都市整備部に交通政策課を新設しました。
(3)(仮称)滝沢中央小学校について
新設予定の(仮称)滝沢中央小学校は盛岡ガス(株)のスイカのガスタンクの周辺を予定しています。鵜飼小学校からは450人程度、滝沢小学校からは100人程度が移り550人程度の新設小学校を予定しています。現在は、学区予定内の各地域での説明会を行っている状況です。
(4)スマートインターチェンジについて
今後ガスタンク周辺にスマートインターチェンジを新設していただくために、国に要望活動を行っています。岩手県立大学周辺のIPUイノベーションセンター近くにIT企業を誘致し、産業集積を予定していますが、市になることで企業誘致が大きく展望が開けていくものと期待しています。
(5)馬っこパーク・いわてについて
平成22年秋に県側から馬っこパーク・いわてを滝沢村に譲渡したいとの打診がありました。検討の結果、村単独での購入が困難であることと、できるだけ存続してほしいこと、盛岡市、矢巾町、滝沢村で運営しているチャグチャグ馬コ保存会として存続に向けて要望していきたいとの回答を県側にしました。
[参加者質問]馬っこパーク・いわてが運営2年目から黒字を出したことはとても素晴らしいことです。盛岡市、矢巾町、滝沢村の3市町村や岩手大学農学部などとも連携して、なんとか馬っこパーク・いわてを守りながら、馬事文化を未来に残していきたいです。
[村回答]当初、県側は滝沢村から断られた場合には廃止する予定でした。そこで、谷藤盛岡市長と川村矢巾町長と面会し、盛岡市と矢巾町、滝沢村が共通認識を持って県に存続を求めることを確認しました。地域の皆さんから、存続を求める声があることはとてもありがたいことです。
[参加者質問]子どもたちにもっと馬事文化を知ってもらえるような学習の機会を増やしてほしいです。
[村回答]大沢地区では、平成23年度に子どもたちが直接馬に触れて農業体験を行うなど馬事文化伝承の学習会を予定しています。
[参加者質問]なぜ、今、滝沢村は市制移行を目指すのでしょうか。
[村回答]滝沢村は、10年ほど前に人口日本一の村となり、現在は町村の部でも人口日本一となっています。ただ人口日本一の村では限界があり、人口5万人を超えた町村はほとんど市になっています。市にならないメリットは、人口が町村の部で日本一であることと、村を名乗っていることであるようです。
ですが、都会の人からすると田舎であると思われている現状もあります。そのため市になることで企業誘致が進む期待があるのもそこに理由があります。
人口が53,000人を越え、住民の皆さんが行政に求める多種多様化した要望に応えるには村では明らかに限界です。市になることで権限も財源も大きく強化され、地域が抱える行政課題を解決することが可能となります。市になることで福祉事務所を設置し、福祉関係事務を自前で行うことで住民サービスの充実が期待されます。また、地域社会におけるまちづくり活動のさらなる向上を図るべく、自治基本条例の制定を目指しています。
今回の国勢調査の速報結果によると、前回に比べて293人増加しました。今後5年間でさらに増やすことができるかどうかが重要となります。人口が増え続けているかどうかが重要です。
[参加者質問]滝沢村は市になるための条件を満たしていますか。市となる目標の時期はいつですか。
[村回答]市になるための条件は県と国が決めることとなっています。ただ今回は、今後の滝沢村の方向性を研究する滝沢村行政体制調査研究会に県側の担当課がオブザーバー参加してくれていますので、とても期待しています。市制移行の予定時期は平成26年1月を検討します。
[参加者質問]市になることで税金などが高くなることはありますか。
[村回答]市になることで税金などが増えるのではないかと考える人もいますが、税金や水道料金が市になることで高くなることはありません。今後、税金や公共料金、国民健康保険税などの仕組みを住民の皆さんに説明を行う予定です。
[参加者質問]滝沢村は市を目指すとのことですが、盛岡市や雫石町などとの関係はどうなりますか。
[村回答]滝沢村単独で市制を目指す単独市を考えていますので、盛岡市と合併して市になるとか雫石町と合併して市を目指す合併市ではないです。滝沢村行政体制調査研究会に県側の担当課もオブザーバーとして参加してもらうなど県側と相談しながら進めています。また、現在、雫石町とはゴミ処理などを共同で行っています。
[参加者質問]市になることで、住民サービスやまちづくり活動が向上することは期待できますか。
[村回答]滝沢村は施設建設などにあまりお金を使わずに、借金の返済を優先してきました。その結果、実質公債比率なども他の自治体に比べて、良好な状況となりました。よって、複合施設や小学校の新設、スマートインターチェンジの誘致、IT産業の集積など大規模プロジェクトに着手する時期が来たと考えています。行政と住民の皆さんが一緒になって市制を目指すことで、行政運営とまちづくりが大きく向上することを期待しています。
滝沢村が村のままでいるのか、それとも市を目指すのかどちらがいいのかを考える機会が今ですから、住民の皆さんに市制移行に関する情報提供をもっと行っていきます。

 

(9)いわて生協岩手郡コープとのお気軽トーク(1月19日開催)

[参加者質問]滝沢村として、消費者行政の充実に向けてどのようなことに取り組んでいますか。
[村回答]盛岡広域の8市町村が平成22年4月1日から共同で消費者行政相談センターを運営しています。村福祉課においても、相談員を配置して引き続き生活相談や消費生活などに関する相談を受け付けています。
[参加者質問]消費者行政活性化基金が一年延長となるようですが、今後どうなりますか。ぜひとも延長して続けてほしいです。
[村回答]消費者行政活性化基金については、町村会で県内町村の要望を取りまとめ、県や国に統一要望を行う予定です。
[参加者質問]滝沢村が目指す行政運営とまちづくりなどについて教えてください。
[村回答]
・第5次滝沢村総合計画後期基本計画について
これからの滝沢村の行政運営とまちづくりの指針となる第5次滝沢村総合計画の後期基本計画が平成22年4月1日から始まっています。
後期基本計画の3つのキーワードを「夢、絆、生きがい」とし、3つの重点政策「滝沢らしさ」、「若者定住」、「食育の推進」を掲げています。「滝沢らしさ」として、滝沢スイカを全面に出した宣伝活動の実施や、りんごの新品種はるかやさつまいもの奨励品種クイックスィートなどの農産物や特産物開発を行うなどしています。「若者定住」として、婚活登山を行い、全国的にも注目を集めました。「食育の推進」としても、啓発活動を行っています。
・交流拠点複合施設について
約20億円をかけて役場前に教育と福祉の交流拠点複合施設を新設する予定です。現在の役場敷地はおよそ3ヘクタールですが、複合施設はおよそ4.3ヘクタールを予定しています。複合施設の完成は平成26年度を目指していましたが、用地取得の関係から1年くらいずれ込む可能性があります。
・小学校の新設について
現在新設を予定している(仮称)滝沢中央小学校は盛岡ガス(株)のスイカのガスタンクの周辺を予定しています。鵜飼小学校からは450人程度、滝沢小学校からは100人程度が移り550人程度の新設小学校を予定しています。
・スマートインターチェンジとIT産業について
今後ガスタンク周辺にスマートインターチェンジを新設する予定で、国に働きかけを行っています。
岩手県立大学周辺にIPUイノベーションセンターがありますが、その周辺にIT企業を誘致し、産業集積を予定しています。
[参加者質問]複合施設の具体的なイメージを教えてください。複合施設が完成した場合、ふるさと交流館はどうなりますか。
[村回答]ふるさと交流館の建設費はおよそ10億円でした。複合施設は20億円を予定していますので、ふるさと交流館の二倍の規模で、公民館や図書館を併設するイメージです。複合施設が完成した後は、ふるさと交流館の両方を有効に活用していく予定です。
[参加者質問]滝沢村の市制移行について教えてください。
[村回答]現在、滝沢村は市制移行を目指していますが、県の関係者の皆さんにも滝沢村行政体制調査研究会にオブザーバー参加していただき、県にも協力してもらっています。滝沢村が人口日本一の村を10年くらい続けており、現在は町村の部でも人口日本一となっています。
しかし、住民の皆さんからの要望が多様化している現在、行政体制としては人口日本一の村では限界があります。皆さんの声に応えていくためには村から市になり、行政権限も財政規模も強化された自治体になることがとても重要です。
[参加者質問]市になることでどんな変化がありますか。
[村回答]滝沢村は施設建設などにあまりお金を使わずに、借金の返済を優先してきましたので、実質公債比率なども他の自治体に比べて、良好な状況となりました。そこで、市制を前に複合施設を象徴的な施設としたいです。税金などが市になることで増えるのではないかと考える人もいますが、税金や水道料金が市になることで高くなることはありません。
[参加者質問]かつて滝沢村は雫石町と合併するとの意見もありましたが、今はどうなっていますか。
[村回答]現時点では合併の話はないです。現在、ゴミ処理などを共同で行っています。
[参加者質問]滝沢村の農業振興をもっと盛んにしてほしいです。
[村回答]現在、農業振興にも力を入れて取り組んでいます。村内各地の産直に取り組んでいる皆さんも工夫を凝らして取り組んでいらっしゃいます。もっとこれからの農業を発展させていきたいです。

 

(8)姥屋敷中学校とのお気軽トーク(9月24日開催)

部活動などの学校生活や趣味、将来の夢、姥屋敷地区の未来などについて意見交換を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(7)長根自治会とのお気軽トーク(9月5日開催)

[村回答]自治会主催の敬老会の個人情報提供についてですが、行政内部でも住民情報は、目的外で使用する場合には、個人情報保護審査会で審議を得る必要があり厳正な管理を行っています。そのようなことから自治会の皆さんが敬老会を実施する場合に個別に協力できることがあれば相談しながら、支援していきたいと思います。自治会側から名簿をもらって、村側でチェックし、漏れている人に案内を送付することを村が代行することについては可能性はあります。ただ漏れている人の住所など個人情報を自治会側に教えることはできません。自治会側で名簿にはないけれど新たに参加した人たちを確認し、名簿を作成する方法もあると思います。

[参加者質問]過疎化対策の一環として行っているようですが、久慈市、花巻市、奥州市などの市町村で首都圏の団塊の世代の人たちを対象とした田舎への定住をPRしています。滝沢村は過疎化問題はあまりなく人口増の状況ですが、このような対策はどんなことを行っていますか。             

[村回答]滝沢村は今は人口が微増していますが、やがては減少する可能性がありますので危機感を持っています。そこで村の後期基本計画の重点政策に若者定住を掲げ、7月に岩手山にて婚活登山を行い、雨の中でも99人の予想以上の皆さんが参加してくれました。人口を増やすためには若者定住が必要であると考えていますから、これからも若者定住事業を実施し、村広報やホームページなどを活用して積極的な情報発信を行い、滝沢村をPRする予定です。             

[参加者質問]ダイゼンストアから東小学校までの横断歩道の設置をできるだけ早くお願いします。     

[村回答]長根踏み切りから自衛隊官舎までを一つの路線として、最終的にはすべて整備する予定です。ただ補助金が段階的にしかにつかないので、少しずつ進めていますのでご理解願います。

村内地区別の国民健康保険の医療費データーを見ますと、川前地区はとても頑張っている地区であると思っています。住民の皆さんの健康づくりのためにこれからも力を入れて取り組みます。

村の財政状況もかなり好転しています。今後、複合施設建設に多額の投資が必要となります。また鵜飼地区と元村地区の子どもたちが増加していることから小学校を新設する必要性があります。この2つに取り組みながらも、財政状況の健全化に務めていきたいと思います。

[参加者質問]これから将来的に盛岡市側との合併が議論されたときに、滝沢村はどのような対応をお考えですか。 

[村回答]わたしの村長選挙の公約に、合併については住民の皆さんの意向を定期的に把握し、最終的には住民投票で決めるとしています。これまでわたしが村長就任前に1回、就任後に2回合計3回アンケートを行い、その結果合併反対が増え、合併賛成が減り、合併しない方向が強くなりました。最終的な判断は住民投票を行うこととなりますので住民投票条例を制定しました。今後、単なる村のままでいいのかとの議論になります。そこで、村から市制への可能性の調査を行っています。このことは調査検討が進んだ段階で、皆さんにお知らせしたいと思います。             

[参加者質問]子どもたちが公園などでサッカーなどして遊ぶと、それが迷惑だとの声もあります。子どもたちは外で遊びたいですので何とかよろしくお願いします。     

[村回答]これこそ地域の底力であると思います。近所から子どもの声が消えてしまうことほど寂しいことはありません。何とか地域の皆さんで協力し合って子どもたちを育てていくようなまちづくりを実践してほしいです。           

 

(6)篠木小学校PTAとのお気軽トーク(8月26日開催)

[村回答]小岩井駅の整備ですが、小岩井地域まちづくり推進委員会の皆さんと勉強会を4回くらい行ってきました。その結果、平成22年度から23年度までに現状分析と、地域の皆さんの要望、駅整備の具体的な手法、小岩井地域のまちづくりの全体的な方向性などを話し合います。そして平成24年度には、整備基本計画を策定し、平成25年度には事業に着手することを予定しています。今後とも、行政と地域の皆さんと一緒に相談しながら、小岩井駅の整備を進めていく予定です。             

[村回答]大沢地区の信号機設置についてですが、毎年自治会を通して把握した要望を村全体の要望としてまとめて、県公安委員会に出しています。そこで県公安委員会は県内すべての市町村からの要望を分析して、予算化と信号機設置を行う流れとなっています。そのため、村の判断ではなく、県公安委員会の判断で信号設置が行われています。今後とも村内の交通事情を把握しながら、県に対して要望を行っていく予定です。スオミの湯跡地ですが、コンクリート部分は産業廃棄物扱いとなります。村から経営者に対して、跡地撤去を交渉する予定です。

[参加者質問]小岩井駅は、ロータリーがないことから朝通学時に交通量が多くとても危険です。ぜひ安全対策について配慮していただきたいです。             

[村回答]滝沢駅、大釜駅、巣子駅にはロータリーがありますが、小岩井駅にはありません。そのようなことから小岩井駅と同時に下水道や道路整備なども必要との声もあります。地域の皆さんの声を把握しながら、整備計画を策定する予定です。     

小岩井駅整備に伴う道路、下水道、コミュニティ施設整備を求める声もあります。地域の皆さんの声を把握しながら、整備事業を進めたいです。             

[参加者質問]スオミの湯跡地ですが、子どもたちのたまり場になる不安があります。子どもたちが立ち入れないような配慮をしてほしいです。             

[村回答]ロープ一本で柵をしていますが、これについても撤去と一緒に経営者側に交渉していきたいです。

[参加者質問]子宮頸がんの予防ですが、村はどのように取り組まれていますか。             

[村回答]子宮頸がんのみならずインフルエンザなどを含めた幅広い効果的な医療対策を検討している段階です。     

[参加者質問]去年、インフルエンザで篠木小は大変でした。効果的な予防接種対応をお願いします。 

[村回答]より効果的なインフルエンザの予防接種対応を行うため、具体的な実施内容を医師会と交渉中です。             

[村回答]村内の給食費の未納が多いことが大きな課題となっています。行政が学校、PTAと一緒になって対応していきたいです。給食予算は一般会計で、未納の分は税金で補填することになるので財政的にも負担になります。保護者の皆さんに口座振替を勧めていますし、悪質な未納者には何らかの対応も検討しています。     

[参加者質問]学校給食は子どもたちの教育のためにもとても素晴らしいので、何とか滝沢村で続けてほしいですし、地産地消や食育にも取り組んでほしいです。

[村回答]給食費、保育料、税金、水道料金などの未納問題があることは、やはり地域における絆(きずな)が欠如していることが理由であると思います。なんとかして地域の絆で皆さんが結ばれる滝沢村を目指し、未納問題などの社会問題を解決したいです。

 

(5)大沢地域まちづくり推進委員会とのお気軽トーク(8月22日開催)

[村回答]滝沢村では雇用促進などの経済産業の充実や滝沢ブランド、若者定住、食育推進に力を入れて取り組みます。若者定住を図るため、婚活(結婚活動)登山を実施し、およそ100人の皆さんが参加し、大盛況でした。また村民登山には、岩手県立大学、盛岡大学、岩手看護短期大学の3大学の学生の皆さんも参加し、こちらもとても盛り上がりました。今後も、若者の皆さんを巻き込んだまちづくり活動などを展開していきたいです。新しく企業を誘致する方法と、今ある企業の振興に力を入れて雇用状況を拡大していく両面から雇用の充実を進めていきたいです。

交通政策の体制の充実を図るため、都市整備部に交通政策課を新設しました。新たなコミュニティ施設の新設は全村的な課題であり、要望となっています。そこで教育と福祉の複合施設の建設に取り組んでいますが、具体的なことはこれからとなります。

多くの皆さんが、滝沢村の大自然やチャグチャグ馬コなどの伝統文化を誇りに思っています。村としても環境にやさしいまちづくりと伝統文化の継承に力を入れて取り組みます。

[参加者質問]滝沢村には、おいしい滝沢スイカや野菜などの食材がたくさんあります。他の市町村のような道の駅があれば、もっとたくさんの皆さんに滝沢村の食材を楽しんでもらうことができると思います。そして、チャグチャグ馬コやさんさ踊りなどの伝統文化も継承していきたいです。

[参加者質問]大沢地域には、まだ道路整備が整っていない場所もありますので、整備をしてほしいです。大沢地域の少子高齢化は進んでいますので、婚活登山など夢のある若者定住支援に期待しています。

[参加者質問]全国ニュースで、児童虐待や家庭崩壊、100歳以上の高齢者の行方不明などが報道されています。もっと地域の皆さんが絆で結ばれるまちづくりを進めてほしいです。

[参加者質問]堰合中道線などの道路拡張ができれば、とてもありがたいです。この南部曲り家を保存継承し、村の観光振興を図るためにも将来的なNPO組織化が夢です。

[村回答]道の駅を作ってほしいとの声が各地からあります。滝沢村独自の事情ですが、市街化区域でなければ建てることができない事情があります。複合施設が一段落ができましたら、道の駅の検討を行う予定です。家庭の崩壊についてですが、やはり地域や家族の絆が弱くなっている結果であると思います。なんとかして地域の絆を深めることで、自殺問題なども含めた社会問題を解決できると思います。100歳以上の高齢者の行方不明問題が全国的に報道されていますが、滝沢村では100歳以上だけでなく、90歳以上の高齢者の皆さんの安否はすべて確認できています。堰合中道線などの道路拡張についても、段階的に進めていけるようにしていきたいです。

南部曲り家を保存継承しながら、大沢地域のまちづくりと観光振興を村としても応援します。婚活などの若者定住事業についても、今後新たな取り組みを進めていきたいです。これから婚活サポーターの育成にも取り組みながら、地域における婚活の充実を進める予定です。

[参加者質問]大沢地域には、通学などで危ない箇所がありますので、信号機の新設などをお願いします。

[参加者質問]教育と福祉の複合施設の新設にとても期待しています。それと火葬場を滝沢村に新設する代わりに、葬祭のときの助成などがあればありがたいです。

[村回答]信号機の新設は、交通量が少ないことから優先順位が低くなっています。優先順位が高い要望が実現されていけば、これも実現が近くなると思います。平成26年ころに役場前に複合施設の新設を目指していますが、まだ時間がかかります。火葬場は、村内に新設する予算がないのが現状です。先日、雫石町と協定書調印を行い、今後両町村が共同でゴミ処理を行うこととなります。ゆくゆくは火葬場も共同で運営していく考えもあります。今回、助成についての意見があったことを職員にも伝えます。

 

(4)一本木中学校生徒会とのお気軽トーク(7月23日開催)

一本木中学校生徒会とのお気軽トーク[村質問]一本木中学校の誇れることや改善すべきことなどをお教えてください。

[参加者回答]一本木小学校、中学校とずっと同じメンバーなので、みんなの仲がとてもいいことが長所です。常に新しいことに挑戦していくことができることが素晴らしいです。ただ小中と9年間一緒なので馴れ合いが生じやすいことが改善点です。

[村質問]生徒会の皆さんが滝沢村に望むことはどんなことですか。

[参加者回答]もっと若い人や新しい意見を取り入れて、まちづくりを進めてほしいです。婚活登山などはとても素晴らしい新企画であると思います。

地域は地域のみんなで守っていく必要があると思いますので、地域ボランティア活動や村内中学校の生徒会同士の交流会や研修会などを開催して、地域を守るリーダー育成に力を入れてほしいです。

 

 

 

(3)一本木中学校PTAとのお気軽トーク(7月21日開催)

一本木中学校PTAとのお気軽トーク[参加者質問]高校を卒業した子どもたちの就職がないということですが、具体的にどのような状況なのでしょうか。

[村回答]盛岡広域で500人くらい、滝沢村内で100人の高卒者の就職が決まっていないということでした。そこで盛岡市内と滝沢村内の企業が2社ずつ合計4社に雇用のお願いをしてきました。 

[参加者質問]滝沢村の産業状況をお教えてください。             

[村回答]第1次産業の農業従事者は、1,000戸くらいで、農業生産は他の市町村に比べて少ないですが農業生産のなかでは畜産出荷額の割合が大きくなっています。しかし、農業に力を入れることで、自治体の特色がでてきますので、滝沢村として力を入れて取り組んでいます。滝沢スイカはかなり知名度が高くなっていますが、生産農家数は少なくなっているのが課題です。クイックスィートなどを普及させたり、産直などをもっと盛んにして滝沢村の農業振興に力を入れていきたいと思います。

今、盛岡広域の首長会議では、企業誘致を各市町村単位ではなく盛岡広域の経済圏内に誘致しようという方針で取り組んでいます。

ことし、焼きみそおにぎりのイベント「YMO」を行う予定もあり、岩手町の焼きうどんのようなB級グルメも村内で盛んにしていきたいと思います。 

[参加者質問]子どもたちが大人になっても滝沢村に残ってほしいですが、雇用状況を考えると滝沢村を離れざるを得ない可能性が高いです。何とか村の企業誘致などを進めて、雇用先の確保と充実に取り組んでほしいと思います。それと、滝沢スイカやクイックスイート、農産物を加工したお菓子などもありますが、いわゆる「滝沢ブランド」の創出に取り組んで、もっと滝沢村をアピールしてほしいと思います。

[村回答]分かりました。雇用の確保、企業誘致、商業・観光振興、食育推進、地産地消、グリーンツーリズムなど幅広い経済産業政策に取り組み、滝沢らしさを確立していきたいと思います。

[参加者質問]新規就農についてはどのような支援を行っていますか。             

[村回答]新規就農を希望者の皆さんには幅広く支援をしたいと思いますが、残念なことに新規就農者の皆さんが長続きしないのが現状です。実態としてはかなり大変であるようです。

[参加者質問]子どもたちには地元に残ってほしいです。そのためには就職先が充実していることが不可欠となりますので、何とか村の経済産業の充実を進めてほしいです。

[村回答]確かに就職の受け皿は少ないのが現状ですので、何とか雇用先を増やしていきたいと思います。それと子どもたちの育成の場は学校教育のみならず、家庭教育そして地域教育が重要視されています。そのようなことから放課後子ども教室、スポーツ少年団、滝沢総合型地域スポーツクラブ「チャグチャグスポーツクラブ」の活動充実に努めています。地域活動を通じての世代間交流の場を大切にしてほしいと思います。また、滝沢村は村内すべての小中学校で学校評議委員制度を導入し、地域の声を取り入れた学校経営にも取り組んでいます。

[参加者質問]滝沢村のチャグチャグ馬コはとても素晴らしいので全国に向けてもっとPRするとともに、馬コ文化がいつまでも続くように継承保護活動にも取り組んでほしいと思います。

[村回答]ありがとうございます。これからもチャグチャグ馬コ文化の継承活動と情報発信に取り組んでいきます。

 

 

(2)滝沢中学校生徒会とのお気軽トーク(7月14日開催)

滝沢中学校生徒会とのお気軽トーク[参加者質問]村長はなぜ村長になりたいと思ったのですか。 

[村回答]大学を卒業して、民間企業に就職しましたが、父から実家に帰ってほしいと言われ、滝沢村に戻ってきました。その後、青年会、商工会、消防団などの地域活動に参加するようになり、地域の皆さんから地域の代表として村議会議員選挙に立候補してほしいとの打診を受け、初当選しました。

3期連続当選の後、村議会議長となり、その後岩手県議会議員の補欠選挙に立候補することとなりました。県議会議員として2期目の途中に、今度は滝沢村長選挙に出馬してほしいと周囲からの打診を受けました。皆さんの声に応えていかなければならないと決断し、今に至っています。

[参加者質問]滝沢中学校は、地域の皆さんや滝沢村のために何かに取り組んでいきたいです。何かアドバイスをいただけないでしょうか。             

[村回答]地域の皆さんに元気を与える滝沢中学校であってほしいです。学校と地域の皆さんが心の絆(きずな)で結ばれていけるよう努力を重ねてほしいです。この絆(きずな)が明日の滝沢村を培っていくことができるのです。地域の皆さんにアピールすることを皆さん自身の手で考えてほしいです。 

[参加者質問]滝沢中学校は、地域ボランティア活動に力を入れていますが、もっとたくさんの皆さんに協力してもらうためには、どのようにしていけばいいのでしょうか。             

[村回答]人を動かすためには、自分たちが一生懸命頑張っている姿を見せることが大切です。その取り組みが多くの皆さんの心を動かし、学校全体を盛り上げていくことができます。             

[参加者質問]生徒会として、学校内ばかりでなく学校外での地域活動をもっと増やしていきたいです。どのようにしていけばいいでしょうか。 

[村回答]チャンスはたくさんあります。今、滝沢村では地域の皆さんの地域活動などを村広報やホームページなどを活用して積極的に情報発信していますし、新聞社やテレビ局などの報道機関にも地域活動などを情報提供しています。生徒会担当の先生と相談しながら、どんどん地域に飛び込んでほしいし、村にも情報提供してください。 

 

(1)篠木小学校児童会とのお気軽トーク(6月11日開催)

自由懇談では、普段の児童会活動などについて語り合いました。

児童会活動への取り組みや、家庭でも父母とのふれあいの様子、そして積極的に児童会役員選挙に立候補した理由などを語りました。

最初は、村長室に来ること、村長と直接話をすることにとても緊張していましたが、次第に慣れてきて自分の考えや思いを自信を持って村長に伝える姿はとてもはつらつとしていました。

なお、「写真で見るニュース」にも掲載していますので、そちらもご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

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滝沢市役所

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