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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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第2回滝沢村総合計画審議会会議録

日時

平成24年8月10日(火)午前10時00分から午前11時10分

場所

滝沢村役場4階中会議室

出席者

(委員、敬省略)
[公募委員]佐々久幸
[公募委員]大川省市
[公募委員]日向裕子
[公募委員]藤原粒子
[岩手大学人文社会科学部 教授]丸山 仁
[岩手県立大学総合政策学部 教授]田島 平伸
[盛岡大学 文学部 教授]大石 泰夫
[社会福祉法人やまゆり会 理事]松本 松子
[滝沢村自治会連合会 会長]瀬川 幸男
[滝沢村女性連絡会議 会長]小森 アツ子
[滝沢村老人クラブ連合会会長]川端洋
[滝沢村社会福祉協議会 会長]佐藤 光保
[滝沢村保育協会 理事長]小山 尚元
[滝沢村観光協会 会長]藤倉 喜久治
[滝沢村体育協会 副会長]米澤 俊英
[滝沢村商工会 会長]阿部 正喜
[岩手郡医師会副会長]栃内秀彦
[滝沢村シルバー人材センター 理事長]齊藤 裕夫
[盛岡広域振興局長]菊池正佳
[滝沢村教育委員会 委員長]内村 宣夫
≪欠席委員≫
[岩手看護短期大学 副学長]小川 智子
[株式会社テレビ岩手アナウンサー]高橋 美佳
[新岩手農業協同組合 理事]三上 栄
[滝沢村農業委員会 会長]齊藤 實

≪滝沢村役場出席者≫
[滝沢村長]柳村 典秀
[副村長]南 敏幸
[企画総務部長]佐野峯 茂
[企画総務部 企画総務課長]岡田 洋一
[企画総務部 企画総務課 総括主査]熊谷 和久
[企画総務部 企画総務課 主査]和川 早苗

会議の成立及び開会

滝沢村総合計画審議会委員24人中20人の出席。審議会が成立する旨を報告し開会。

挨拶

 ・(挨拶)村長

みなさん、おはようございます。なでしこの暑い夏も今朝で終わりました。連日の応援で睡眠不足の人も多いと思います。今度、梓選手が帰ってくるときには銀メダルを胸に下げて帰ってくることになります。滝沢の子どもたちにぜひそれを見せたいと思っています。それによって滝沢の子どもたち、住民の皆さんに大きな夢と感動を与えてくれるのではないかと思っています。

さて、本日は滝沢の新市の名称について諮問することにしております。4月からこれまで様々な場面でアンケートを取っております。ここ1か月くらいの間に急速に件数が増えております。自治会のおまつり会場に出向いて、若い人にもアンケートに協力してもらっていました。目標は3,000件でしたが、2,900件を超えるところまできています。8月9月とまだ村政懇談会が続きますし、引き続きアンケートを行う予定であります。今日の数字は途中の段階であります。しかしながら2,900件という数字をもって私どもはある一定の考え方を示して、総合計画審議会に諮問したいと考えております。今日はその説明をさせていただきますので、そのことをお願いしまして私のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。


 

議事

 

・(司会)事務局
本日の日程を説明させていただきます。総合計画審議会において、新市の名称等について諮問をさせていただきたいと考えております。その後、新市名称等検討委員会において、諮問内容についてご検討いただきたいと考えております。本日の会議全体の終了時間は正午を予定しております。時間の許す限りご意見を頂戴したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。それでは、次第3諮問に移ります。滝沢村長より総合計画審議会田島会長へ新市の名称及び住所表示の方法について諮問をいたします。諮問内容を事務局より読み上げます。

○事務局より諮問書の読み上げ

 

・(司会)事務局
ここで諮問書を提出させていただきます。

 

○村長から田島会長へ諮問書提出

 

・(進行)会長
ただいま村長から諮問書をいただきました。この内容について、すぐに検討したいと思いますので、第2回総合計画審議会は閉会しまして、引き続き第2回新市名称等検討委員会を行いたいと思います。それでは丸山委員長お願いします。


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新市名称等検討委員会

 

・(進行)委員長
第2回新市名称等検討委員会を開会いたします。早速ですが、先ほど村長より諮問のありました新市の名称及び住所表示の方法について検討していきたいと思います。始めに、この諮問内容について補足資料があるようですので、事務局より説明をお願いします。

 

○事務局より説明

 

・(進行)委員長
それでは諮問内容の検討に移ります。課題が市の名称についてと住所表示の方法についての2つありますけれども、順番に検討していきたいと思います。最初に新市の名称についてでありますが、諮問では「滝沢市とするもの」という内容になっております。事務局からの説明に対する質問も含めてご意見をお願いします。

 

・(質問)委員
一つ確認ですが、名称はいいのですが、読み方は「たきざわ」ですか。人によっては「たきさわ」と読む人もいますので、ローマ字にする場合も「TAKIZAWA」でよいのでしょうか。

 

・(回答)事務局
「たきざわし」と濁点のついたもので考えております。

 

・(進行)委員長
その他ありますでしょうか。名称については、特にご意見ご質問はございませんでしょうか。

 

(「なし」の声あり)

 

・(進行)委員長
次に住所表示の方法についてです。諮問では、「住所表示の方法は、大字名称と小字名称を合体して新たな小字名称とし、大字名称と小字名称の間にある「字」の文字を削る方法とする。ただし、現在の大字名称「滝沢」は小字と合体することなく削るものとし、その他の大字名称で小字名称と重複する名称がある場合は、大字名称を削るものとする。」という内容であります。これにつきましても事務局の補足説明に対する質問も含めてご意見をお願いします。

 

・(質問)委員
その他の(2)の自治体、団体、各施設等の名称についてですが、「元村」という地区があります。この「元村」という名称は、長い歴史があると思うのですが、「元村」という名称を生かすのか、この際なくしてしまうのか、由来も含めて村長から何かあればお願いします。

 

・(回答)村長
これまでも地域の公民館とか集会所とかに様々な名前が使われております。行政区の名称でも住所にないものが「川前」と「元村」です。これについては直さないでこのまま使っていこうと考えております。

 

・(質問)委員
そうなると滝沢市元村となるのですか。

 

・(回答)事務局
地域として元村はございますけれども、住所表示としては現在でも元村という小字はありませんので、自治会名称とか地域の名称はもちろん元村として存続いたしますが、住所となるものではありません。

 

・(質問)委員
新しい住所の表示については条件というか制約というものがないのか確認です。新しい市に移行するに際しての住所表示については、その自治体、あるいは地域の人の意志で自由に決めることができるということですか。

 

・(回答)事務局
現在村にある名称を新しくする場合は、例えばそっくり小字名称を変えたいという場合は、まずは村内にすでに存在する小字と重複しないということは条件になりますが、制約というものは特にありません。

 

・(進行)委員長
既存の名称と重複しないということがあるだけで、それ以外の制約は特にないということです。地元の希望を踏まえ、村と相談しながらということになるようです。よろしいでしょうか。

 

・(質問)委員
前に「ここの地名は変えてほしい」という希望があるというように聞いておりましたが、現時点で申し出ておられる地域の人はいらっしゃるのですか。もし申し出の期限を区切るとしたら、変更の願いと言いますでしょうか、そういう申し出をする期限はあるのですか。

 

・(回答)村長
事務的には12月までという話をしています。今、各地域で懇談会もやっています。そういったことで大体9月までにある程度の声を出していただいて、その地域で名前を変えることが本当にいいのか、変えるにあたっても新しい名称をどうするのか検討する時間が必要です。そうなると時間的には非常に短いということになります。変えたいという地域にはそういう話をしているところです。

 

・(進行)委員長
現時点ではっきりとした申し出はないのですか。

 

・(回答)事務局
一つの例といたしましては、大釜に「埖溜(ごみたまり)」という小字がございます。先日、所有者が役場にいらっしゃいまして、住宅はないのですが、そこで農作物を作っている人が農作物のイメージが非常に悪いということをおっしゃっていまして、市になるにあたって埖溜を新しい別の名称にしたいというお考えでありました。今後、地区の懇談会がありますので、その懇談会の中で更にお話を伺うということで進める予定であります。その他「後」という小字だったり、「葉の木沢山」の「山」を取ってほしいということだったり、そういったご意見はいただいております。

 

・(質問)委員
関連して「地獄沢(じごくさわ)」という小字があります。「極楽野」だったらいいですけれども、「地獄沢」というのはどうにも気の毒な気がします。

 

・(回答)村長
先日、議会にもお話しましたけれども、周りから言われることよりも、土地をもっている所有者とか住んでいる人の意見を大事にするべきだと思っています。その人たちから声が上がってくるなら私たちも真剣に考えていきたいという説明をいたしました。そういうことから、今、村政懇談会もやっておりますし、そういう場所で声を出していただければ私たちも動いていきたいと思っています。動くといっても、土地所有者に対して例えばアンケート調査をして変えたいのか、あるいはそのままでいいのか、もし変えるとしたらどういう名称がいいのかということを取って、そして新しい名称を決めるとなったら概ね6割~7割の人が「これでいい」ということにならないと、意見が拮抗しているとなかなか難しいと思います。

 

・(進行)委員長
現時点では「埖溜」という小字の所有者から声が上がっているということですね。その他についても、懇談会で声を上げていただいて、そういう声があるのであれば、所有者、住まわれている人の大方のご理解が得られれば小字名称を変えることがあるという説明でした。

 

・(質問)委員
村長の冒頭のあいさつで、これからもアンケートを取っていきますという話がありましたが、それはそれでいいと思いますが、ここにある意見の集約からすると新市の名称はそれでいいですが、住所表示の中身をずっと見ていくと、我々に諮問している原案と出ている数字は必ずしも一致しているものではない。さらにこのままアンケートを進めていけば、ますます原案と住民の意見の違いは出てくるのではないのかなと思います。そういうことはなしにして、この原案のまま進めていくことになるのでしょうか。私はこの原案には賛成ですけれども、こういう数字を出されるとなんとなく、それを無視しているように感じます。「(大字の)滝沢」は「不明」も入れると6割を超えます。「篠木」は2.7%という数字を出されると、後味が悪いというか、まぎらわしいと感じておったのですがいかがでしょうか。

 

・(回答)村長
私たちとすれば、これが原案だと思っています。問題はあるかもしれないというのは感じています。まず大字の「滝沢」を削るということは圧倒的ですので、これはいいと思います。「鵜飼」とか「篠木」の重複する小字の時は大字を削るというのは、地域に住む人たちにもう少し意見を聞かないと、削るということはアンケートと違うということになるという話ですので、そこの理解を得るためにも今後もアンケートをしたり、アンケートを取るといっても、ある地域を集中的にやるという方法もあります。そこを今後見極めながら、審議の中でも皆さんに判断していただくというふうにしていきたいと思っております。

 

・(質問)委員
結局これはこのまま進めていくと、数字はますます広がっていきます。ただその場合、問題なのは滝沢という大字の人たちの意見が大部分です。合計で見るとどうしてもそういうことになりますので、そこは地域に住んでいる人の意向を最優先にしてもらえばいいと思いますが、どうでしょうか。

 

・(回答)村長
ここで大字を削るか残すかという合計が出ています。この合計を出すこと自体が誤解を与えるというふうに思っています。トータルで言えば、大字を削ることになってしまいます。ただ、私たちはここのトータルよりもそれぞれの大釜とか篠木とかの地名でどういうふうになっているのか考えて今回諮問していることであります。この合計についてはなくてもいい数字ですので、次の資料からは消した方がいいと思います。

 

・(質問)委員
もう一つ。これは提案する方も旧字名、歴史のある大字名は残すのだという方針を固めて提案したり議論したりした方がいいと思います。「どっちでもいいですよ。」というのは、いいようで非常にまぎらわしいということをあえて言わせてもらいます。

 

・(進行)委員長
「滝沢」の母数が大きいので、合計で見れば大字は削った方がいいということになるのですが、それぞれの「大釜」「篠木」などの地域では残したいという意見が多いので、「滝沢」以外は大字名称を残すという理解でよろしいでしょうか。

 

・(質問)委員
私はそのことを申し上げたかったのです。このアンケート結果をもって原案ができているのではないのですか。つまり、このアンケートをこれ以上展開するのはあまり意味のないことです。『現行の「大釜」という地名をどうしますか』ということだけを聞いているのですよね。それについては残したいと言っているので、今の聞き方をしていくのであれば、いつまでもこのままです。そうではなく、このアンケートをある程度踏まえて、大字名と小字名を合体して新しい小字名にするという原案を作ったわけですから、「この案はどうですか」というアンケートをしないと、このままやっていったって変わらないと思います。そういうことを踏まえた原案だと思うのですが、違うのでしょうか。

 

・(回答)村長
2,905件というアンケートで大方の傾向がつかめたと思っております。また、昨年の市制のアンケートでは当初、賛成は68%でしたけれども後半は73~74%になりました。平均すると71%を超えたということになっています。今回も1,500件のところで中間発表しています。その時には、「滝沢市」という名称が86.55%、それが現在では88.47%になっています。これについては私たちも説明しながら、また周囲でも話題になっていると思います。そういったことから数字が上がってきているのだと思います。それと私たちが市制を盛り上げて意識の醸成を図るという手段の一つのためにアンケートを使っています。そのために、おまつりでも「このアンケートをお願いします」ということを言いながら意見を聞いたりしております。そういうコミュニケーションを図る一つの手段としてもやっていましたので、今後も同じようなやり方で続けさせていただきたい。皆さんといたしましては、最終的な結果を見てということになりますが、おっしゃるとおりあまり傾向は変わらないかもしれませんが、中身は今のような議論を続けていただきたいと思います。

 

・(質問)委員
「鵜飼」のところですが、大字を残すのが「50.61%」、削るのが「45.45%」ですが、ここはどのようにお考えになりますか。

 

・(回答)村長
これは私どももちょっと難しいと思っています。というのは、恐らく「大釜」「篠木」「大沢」と同じように残すという意見が多いのかと思ったのですが、このように拮抗しているという結果はちょっと予想外でした。もう少し理由を突き詰めていかないといけないと思っています。

 

・(質問)委員
今の件ですが、これはアンケートの取り方にそもそも問題があったのではないでしょうか。例が「鵜飼御庭田」となっていればまだ違っていたかもしれませんが、最初は役場の住所を例に使っていましたよね。「鵜飼字中鵜飼」だから「大字の滝沢が重複するから削りましょう」というのと同じような例だった。だからアンケートに問題があると思っていた。何かご意見があれば。

 

・(回答)佐野峯部長
委員からはご指摘を受けました。私もそのとおりだと思いました。地域別に例を出したのですが、滝沢市と仮定した場合に、「滝沢市鵜飼字中鵜飼55番地」という例で鵜飼を削ってもいいかと。他は「滝沢市大釜風林1番地」のようにしたのですが、鵜飼だけ中鵜飼と重複してしまいました。アンケートを途中で変えるという手法を取りづらかったのでそのまま続けていますが、そういう中でも「鵜飼」は拮抗しているという結果です。例を違うものにすれば、恐らく他と同じような傾向だったかもしれません。それから、「鵜飼」という字の画数が多くて書きづらいという意見もあります。アンケートを取るときに話を聞くとそのような印象もありました。

 

・(進行)委員長
住所の表示の方法についての3つ目のパターンですね。鵜飼と中鵜飼だと大字名称と小字名称が重複するので削ると回答した人が多かったのではないかという話ですね。そういう誤解がなければ、ここももう少しはっきりと「鵜飼」を残すという結果になったのではないか。村としては、「鵜飼」という大字名称は、住民も残したいと考えているだろうし、そうしたいということです。

 

・(回答)村長
これまでも記者会見で聞かれていたのですが、拮抗した場合はどうするのかという話がありました。私はその際には、拮抗した場合には残すべきだと話しました。やはり7割くらいの人が削るべきだというのであれば、残すべきだという意見の人も納得できると思うのですが、拮抗している場合にはやはり残す方が妥当だと思いますし、これまでもそう話してきました。

 

・(進行)委員長
それはその名称に歴史があるからですね。拮抗した場合には名称は残すということです。

 

・(質問)委員
今のことを具体的に言いますと、役場の住所で言いますと大字を残すということは「鵜飼」を残すということですね。ということは、その次の「中鵜飼」もそのままという意味ですか。

 

・(進行)委員長
「鵜飼中鵜飼」とはしないで「中鵜飼」だけとします。

 

・(質問)委員
しかしアンケートでは現大字表記を残すというのは、「鵜飼」を残すということですね。それであれば「鵜飼中鵜飼」ではないのですか。「中鵜飼」はどうなりますか。

 

・(回答)村長
今まで私が言ったことと矛盾するのではないかということですね。そこで、先ほど言いましたとおり、この部分はもう少し慎重に検討しないと大字名の鵜飼を消してしまうことに抵抗を感じている人もいるようです。そこはよくよく理解してもらって、残した方がいいのであればそういう意見を出してもらって、皆さんにお諮りして判断してもらうということになると思います。あくまで諮問したことをその通りということではなくて、皆さんの意見としてこうするべきだという意見がまとまれば変更することはやぶさかではありません。

 

・(質問)委員
確認させてください。資料1の「3住所の表示の方法(案)について」に例があるのですが、総合公園体育館の例の基本パターンでいうと、大字名を残すとなった場合、具体的な標記は「岩手県滝沢市鵜飼御庭田」となった時に、鵜飼と御庭田の間に「字」が入るか入らないか。大字表記を削るか残すか拮抗した場合は、どうなるのですか。

 

・(進行)委員長
大字名を残すといった場合でも、「大字鵜飼字御庭田」ではなく「鵜飼御庭田」になります。その2つ下で、「鵜飼中鵜飼」という例がありますけれども、最初の鵜飼を削って「中鵜飼」だけにしますというのが原案ですが、そうすると大字名としての鵜飼が消えてしまったことになるので、この場合は、基本に戻って「鵜飼中鵜飼」にするのも一つの選択肢だということです。

 

・(質問)委員
そのことは分かります。では、これに限定して言っているのですね。それ以外は、原案のままということですね。

 

・(進行)委員長
「滝沢」という大字名は削って、それ以外は残す。名称だけは残すということです。

 

・(意見)委員
「鵜飼」という文字が重複するのは、3つだけです。鵜飼には約30の小字がありますが、その中で3つだけです。

 

・(質問)委員
今、その3つだけのことを議論していたのですか。分かりました。

 

・(質問)委員
原案のとおりとして中鵜飼は残る。上鵜飼と下鵜飼も残る。篠木小学校、滝沢小学校はそのままでも、鵜飼小学校はどうなるのかと。大字がなくなってしまうとどうなのか。

 

・(回答)村長
議会全員協議会の時に鵜飼選出の議員から似たような話が出ました。私たちも調べないといけないと思っているのが、「上鵜飼」「中鵜飼」「下鵜飼」の地域がどのようになっていて、自治会もどうなっているのかということ。住所の上の方に「鵜飼」が付かないと混乱するのではないかとか、そこがどういう位置づけになっているのかもう少し検討して、その議員さんだけではなく地域の人にも話をしていかないと、削るということだけを考えるのはまずいのではないかと。今のお話は、鵜飼小学校は大字の鵜飼の中にあるから鵜飼小学校だと、小字じゃないよと言われればそうだとなりますので、もう少し議論していきたいと思います。私たちも調査しなければならない部分だと思います。

 

・(質問)委員
住所表示のことで議論していますが、さっき私が申し上げたように世の中でふさわしくない、昔うんと苦労したから「地獄沢」というような、人が住んでいない地名は論外ということなのですか。地獄沢とか埖溜とかには人が住んでいないから、所有者が申し出れば考えますよということでしたが、そうでなければいつまでもその地名は残るということですか。

 

・(回答)村長
埖溜というところにも人は住んでいません。ただし所有者から変えてほしいという話があったということです。地獄沢には人が住んでいますし、所有者も別にいると思います。そういう人から変えたいという話があれば、私たちとしても検討していきます。ただ、周りにいる人たちが、住んでいる人のことを思って変えるべきだというのは、地名に思い入れがあるのかもしれませんし、由緒あるものなのかもしれませんし、ちょっと違います。

 

・(質問)委員
地元にある住所なので特に関心があって聞きました。人が住んでいないようなところは、市になっても原則、住所が残るということですね。所有者からも何もなければ。

 

・(進行)委員長
議論を整理したいと思うのですが、アンケートの見方、事務局から出ている原案については共通の理解となったと思いますので、「滝沢」の大字は削るけれどもそれ以外の大字は残すという考え方そのものについて反対、あるいは異論があるという人はいらっしゃいますか。

 

(「なし」という声あり)

 

では、この検討会ではこの方針でいくということでよろしいですね。では次に村でも別途慎重に検討するということですが、「鵜飼」の件です。「鵜飼」という大字名を残して、「上鵜飼」「中鵜飼」「下鵜飼」とした方がいいのか、「鵜飼」という字が重複するのでそれは削って「上鵜飼」「中鵜飼」「下鵜飼」とだけするのか。この点について、質問ではなく、ぜひご意見としてお持ちの人がいらっしゃいましたらお聞きしたいと思います。

 

・(意見)委員
今までも地域懇談会でそういう意見が出たのだとすれば、それをここで覆すことはおかしいと思います。さっき事務局からもあったけれど、地元の意見を尊重していきたいということからすれば、我々はそれに反対する理由はありません。これからも懇談会をやっていくと思うけれども、鵜飼に限らずそういう話がまだまだ出てくると思います。その場合にその地域が「これは目の上のこぶだ」と言うのであれば、私たちが「いやいやそれはそのままつけておくんだ」というのではなく、なんといっても地元の意見を尊重してもらいたいと私は思います。

 

・(進行)委員長
「上鵜飼」「中鵜飼」「下鵜飼」の人から重複してでも「鵜飼」という大字表記は残したいという意見があるのであれば、それは尊重すべきだというご意見です。

 

・(意見)委員
その場合、「中鵜飼」は残したい、「上鵜飼」はいらないということになってしまった時にどうするのかということがあるかもしれませんが、原則今の考え方に賛成です。地元の意見を聞くといってもそういう課題は残りますということだけ、申し上げておきます。

 

・(意見)委員
基本的な思想としては、住民の、地元の人の意見を聞くというようにずっとお伺いしていたので、それをこのアンケート結果に入れるといいと思います。そうすると今みたいな混乱はなくなる。アンケートも一部の手法なので、この先、更にやるというのであれば、変更があった場合も地元とよく相談して決めますということを書けばいいのかなと思います。このアンケートの合計欄はまったく無意味です。そもそも「(大字の)滝沢」の人口が多いので、どんなことをやってもこういう数字が出てきます。そこの解説をすればいいので、それぞれの多い方を目立たせるとか、地域で一番多い意見はここという明示をすれば、住民の皆さんも分かりやすいと思います。そういう工夫があればよろしいと思います。

 

・(回答)部長
私どもの基本として「滝沢」以外の大字名は残す。問題は「上鵜飼」「中鵜飼」「下鵜飼」と「上篠木」の4つだけです。今のご意見では、地元の意向なり住民の意向を十分に尊重してということでございますので、その後は行政が責任を持って地域の意向を確認させていただいて、決めていくことになります。ただし、それぞれで違うという場面も想定されます。それも含めてどうあればよいか最終的に決定していくということになります。

 

・(質問)委員
一つ確認したいのですが、さっきから「地元」と言っているのですが、地元の単位は「鵜飼」という大字単位なのか、小字の単位なのか。アンケートで見ると鵜飼は拮抗しています。拮抗している場合は、さっき村長がおっしゃったように今までの歴史を尊重すると。ところが、地元と言った場合、さっきから問題になっている「上」「中」「下」の単位なのか。

 

・(回答)佐野峯部長
「鵜飼」は全般的に拮抗していますが、その中でも「上鵜飼」「中鵜飼」「下鵜飼」だけ、個別に検討するということです。

 

・(回答)事務局
補足しますと、「鵜飼」という字の画数が多いというのと、重複している部分については簡略化してほしいという意見による原案であります。

 

・(進行)委員長
簡略化してほしいという意見も尊重した原案であると。「鵜飼」という字を2回も書きたくないという意見も一方ではあるということです。いずれにしても、鵜飼についてはもう少しきめ細かく意見聴取をするということですので、大字名と小字名が重複する場合の措置については変更する場合もあるというようにご理解いただければよろしいと思います。他にご意見はよろしいでしょうか。そうしますと大きな方向性としては、「滝沢」を除く大字名は残すという考え方でよろしいでしょうか。ただし、事務局案として大字名と小字名が重複している場合は、大字名は削るという案が出ているのですが、これは地元の人の意見をきめ細かく聴取した上で、また一方で簡略化してほしいという意見もあるようですので、村としての一定の方向性を改めて出すということです。大きくこのような方向性でよろしいでしょうか。

 

(「よし」という声あり)

 

もう一度確認ですが、市の名称については漢字で「滝沢市」ということで、この検討会では了解しているということでよろしいでしょうか。

 

(「よし」という声あり)

 

先ほどの件でお諮りしますが、地元の意見聴取と方向性を出すことについては村でやっていただく。この検討委員会は私が委員長ですので、私が答申案の原案を作って次回その答申案についてこの場で議論していただく。「鵜飼」について、もう一回この場で議論するべきだというご意見が多ければ検討いたしますが、それは村と私とで議論することでよろしいでしょうか。もちろん、最後にご異論が強ければその場で検討、修正するということでよろしいでしょうか。

 

(「異議なし」という声あり)

 

はい。それでは、答申書につきましては、「鵜飼」について別途調整した上で村の検討結果も踏まえて、次回の会議で皆さんから意見をいただくということにしたいと思います。次回の日程につきましては、事務局から提案があると思いますので、以上をもちまして新市名称等検討委員会は閉会いたします。どうもありがとうございました。

 

・(司会)事務局
ありがとうございました。本日の議事説明に関わらず、委員の皆さんからご意見がありましたら頂戴したいと思いますが、何かございますでしょうか。以上をもちまして、第2回滝沢村総合計画審議会を閉じたいと思います。なお、第3回は9月26日ということで調整を進めておりますので、日程等は改めて通知させていただきます。どうぞよろしくお願いします。

 

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