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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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第7回滝沢村総合計画審議会会議録

日時

平成21年3月27日(金)午前9時30分から午前11時45分

場所

滝沢村役場2階大会議室

出席者

(委員、敬省略)

[公募委員]黒田愼子

[公募委員]佐久間康徳

[公募委員]藤沢昭子

[公募委員]藤原永

[公募委員]山口富喜子

[岩手県立大学総合政策学部教授]田島平伸

[岩手大学人文社会科学部教授]丸山仁

[岩手看護短期大学副学長]小川智子

[盛岡大学文学部教授]大石泰夫

[(NPO)いわてユニバーサルデザインセンター副理事長]石川紀文

[滝沢村自治会連合会会長]瀬川幸男

[滝沢村女性連絡会議会長]大森静子

[滝沢村老人クラブ連合会会長]立柳林三

[滝沢村社会福祉協議会会長]佐藤光保

[滝沢村保育協会会長]根口勉

[滝沢村体育協会副会長]岡村勝子

[滝沢村商工会会長]阿部正喜

[岩手郡医師会]栃内秀彦

[岩手山麓南部土地改良区理事長]井上良一

[盛岡地方振興局長]望月正彦

[滝沢村教育委員会委員長]内村宣夫

[滝沢村農業委員会会長]圷幸一

 

《欠席委員》

[(株)共立盛岡工場工場長]女鹿俊一

[滝沢村観光協会会長]角掛喜美夫

[新岩手農業協同組合代表理事組合長]田沼征彦

 

《滝沢村役場出席者》

[滝沢村長]柳村典秀

[経営企画部長]主浜照風

[経営企画部経営企画課長]湯沢豊

[経営企画部経営企画課]熊谷和久

[経営企画部経営企画課]勝田尚

[経営企画部経営企画課]木下智恵子

会議の成立及び開会

総合計画審議会総委員数25名中、21名の出席。審議会が成立する旨報告し、開会。

挨拶

村長あいさつ(滝沢村長)

皆様、おはようございます。本日は、年度末で大変お忙しいところお集まりいただきまして誠にありがとうございます。また、審議会委員の延長についても快くお引き受けいただきありがとうございます。

平成21年度は、後期基本計画の策定年次にあたっておりますことから、これまでの委員の方に引き続き策定をお願いしたいということがございましたので延長のご依頼を申し上げました。よろしくお願いいたします。

また、後期基本計画の策定にあわせて、村では機構改革も実施することとしております。従いまして、ある程度の目途がついた段階で、機構改革にも着手する予定としておりますので、平成21年度は集中的な審議になろうかと思いますが引き続きよろしくお願いいたしたいと思います。

この総合計画というのは、滝沢村の根幹をなす計画であることから、村の各部署で策定する全ての計画の基となっております。本日は、今後のスケジュール等と後期計画の基本となる部分を説明してまいりたいと思っております。前回、「説明が長すぎる」というご意見がございましたので、説明は極力簡潔にして、皆様からのご意見を伺う時間を多く取りたいと考えております。

会長挨拶

会長職についてあと1年とのお話がございましたので、皆様もそれでよろしいのでしたら、あと1年間の任期ということで会長職を続けたいと思います。皆様からはたくさんの意見を出していただいておりますので心配はしておりませんが、引き続き助けていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

議事

・司会(事務局)

〈説明職員の紹介〉

それでは、議事については会長にお渡ししますので、よろしくお願いいたします。

・議事(会長)

審議会を開始いたします。今日も大事な案件が2つ出されております。

ひとつは「第5次滝沢村総合計画後期基本計画の枠組みについて」です。これは後期の非常に重要なプランですので皆様からも活発なご意見をいただきたいと思います。

もうひとつは「滝沢村集中改革プラン(加速アクションプラン)について」。これについて、現在、滝沢村で行政改革がどの程度進んでいるのかといった報告があります。

それでは早速、第一の「第5次滝沢村総合計画後期基本計画の枠組みについて」から、事務局から説明していただきたいと思います。

・説明(事務局)

「第5次滝沢村総合計画後期基本計画の枠組みについて」

・進行(会長)

どうもありがとうございました。今、説明がありましたことについて、質問等ありましたらお願いしたいと思います。

・質問(委員)

A3版の資料で、「9自己実現を支援します」は、学校教育と社会教育という考え方なのかと思いますが、社会教育を「8次代を担う人を育てます」に入れることはいいと思います。

しかし「9-3多様な人と組織の参画と連携を推進します」を「10住民に信頼される行政をめざします」に移動させるということについて、10というのは、行政側が目指す方向性のことであって、そこに9-3はそぐわないのではないかと思います。要するに、住民がそれぞれにいろいろな場面で地域の未来として活動するという意味合いであることから、あくまで私の意見ですが「3-1すこやかで心豊かに自分らしく暮らすことをめざします」の方がいいと思います。

・回答(事務局)

その様なご意見をいただくだろうと思っておりました。ただし、ここの9の部分は、地域コミュニティ、自治会、男女共同参画、協働等でございまして、3につきましては、どちらかというと保健福祉分野ですので、そこに入れることが似つかわしいかということになろうかと思います。そういったことを、今後、ご議論いただきまして詰めていく形になろうかと思います。

・意見(委員)

説明を聞きまして、4月から具体的に庁内の中で検討していくという説明がありました。厚い冊子の資料なのですが、これまでは村民体育祭、スポーツフェスティバルで率を出すということでしたが、今度は週1回のスポーツ実施率云々とあります。4月からより具体的に検討するということですので、ぜひ検討していただきたいと思います。

・補足説明(事務局)

スポーツの「成人の週1回以上のスポーツ実施率」について、担当課から提出された案は、村で作っているスポーツ振興計画の数値でございます。ただし、このパーセンテージの把握について、現時点のものは、平成18年度に把握しているものでございまして、継続して毎年把握しているものではないという話も聞いております。そのため、継続して把握できる数値としてふさわしいかどうかも今後検討していく必要がございます。

・進行(会長)

これから検討していくものですので、この他にもたくさんの意見を出していただいた方が参考になると思います。

・質問(委員)

大変初歩的な質問でございますけれど、これから話し合われる後期基本計画というものについて、総合計画10年間の基本計画のうち、前期5年が終わったので、後期をどのように改善していくかというための審議会でよろしいですか。前期と後期をふたつに分けている10年計画のうちの半分が終わったので、その後をさらにどのように改善していくのかという話し合いをしていくということでしょうか。

・回答(事務局)

その通りでございます。前期基本計画での取り組みもある程度の継続性はあると思います。そこで前期の検証をしながら、それを受けて、後期5か年の政策及び施策について「継続すべきものは継続する」、しかし、環境も変わってきておりますので、「新たに入れるべきものは入れる」ということが、今後の作業となってまいります。

・質問(委員)

実は、この計画の途中で村長が代わったとこがございますので、大胆に何か新しいものが入ってくるのかと思った部分があります。10年計画の後期の改善をどうしていくかという意味合いの話し合いがメインになるのはないかと思います。

・進行(会長)

村長も代わっておりますので、多少はそのようなことになるかと思います。基本構想自体は10年間として作っておりますが、前期を実行してみた結果、いろいろと改善点した方がいいとう意見もあるでしょう。それから、環境が変わっている部分もあるので、修正しながら、また後期5年間の計画を作るということになるのだと思います。

・質問(委員)

後期計画をどうするかとなると、前期の分析というのは非常に重要になってきます。だから、今も言いましたけれども、この厚い冊子の前期の分析を、どのようにとらえて、どのように改善していくかという部分がポイントになると思います。

・進行(会長)

もちろん前期5年間をやってみて、この分析は非常に大事だと私も思っております。これを踏まえて後期の5年間をどうするかという作業を今、事務局でやっていただいているのだと思います。

・回答(村長)

ご配慮いただきまして大変ありがとうございます。私の公約について、前期の計画の中に入っていないものもございますので、後期計画に位置付けた上で、認知された形で実行していきたいと考えております。このことは、選挙当初からも話をしておりましたので、村長が代わっても総合計画自体の見直しは行わないこととしております。

ただし、ちょうど後期基本計画の見直しの時期に入っておりますことから、これに合わせて政策体系をもう一度見直すことを考えております。機構改革も合わせて行って参りますけれども、すでに先行して組織の見直しを含めた意味で兼務発令をしております。例えば総務部と経営企画部の部長兼務。あるいは福祉課と子育て支援課の課長兼務をすることで、将来的に組織を少なくしていきたいという思いもございます。この中身がどう変わってくるかによって受け持つ分野も変わってくるということになりますので、非常に枠組みというものが大事になって参ります。さまざまなご意見等も踏まえて検討していただきたいと思っております。

(これ以降、村政用務のため途中退席)

・進行(会長)

どうもありがとうございました。

・質問(委員)

8-2-3「安全で魅力ある学校給食の提供と食育の推進」について、見直し検討事項概要では「削除」とありますが、8-2-3が削除されるということでしょうか。それとも見直し検討以前に何かあったものが削除されるのでしょうか。

・回答(事務局)

現段階の体系では、8-2-3として「食育の推進」と特出ししているものを、後期では「これを施策レベルでひとつにまとめましょう」という意見が出ております。「健康安全教育の推進」こちらの方に統合したことで逆に見えにくくなっておりますが、これはあくまで叩き台となっております。

今のようなご意見を踏まえて、食育等が話題になっている中で、本当にこれでよいのかということを検討していただきたいと思っております。

・質問(委員)

大きく独立させる意味で削除なのかと思ったのですが違いますか。

・回答(事務局)

逆に学校給食部分は下のほうにもぐりこむことになります。

・意見(委員)

前回第6回の審議会において、「食」について随分申し上げました。「食」について新たな検討材料を入れてもらいたいと申し上げたつもりだったのですが、この「削除」というのは不本意です。

・質問(委員)

2つの重点政策と8つの基本政策について、前回も、その位置付けがよく分からなくて気になっていたのですが、もともとの前期基本計画では、「滝沢地域社会の未来の発展のための政策」である重点政策と、「滝沢地域社会の安定と向上のための政策」である基本政策があって、必ずしも「優先順位、あるいは前後というものではありません」という説明であったと思います。

それでは位置付けが分かりにくいということで、今回の資料では少し修正されているように思います。そこで改めて主旨を確認したいのですが、見直しの厚い冊子では「特に推進すべき分野を定めた重点政策」という表現が出てきます。それから、基本政策が全体を現していて、その中で特に力を入れる政策として重点政策があるという図にも見えます。

ここからが質問ですが、より重視される政策、優先順位として高い、あるいは優先して実現する政策として重点政策を位置付け直したと解釈してよろしいでしょうか。そうでないとすると、重点政策と基本政策がどういう関係にあるのか、もう一度整理しなおしてお話しいただきたい。

それから、ある程度位置付けをはっきりさせたとすると、一覧表にする場合は、1から10まで、あるいはいくつかの政策が統合されて9までとなるのかもしれませんが、いずれにせよ並列にしてしまうと、前の2つと後の8つないし7つの関係が逆に分かりにくいという気がします。もしもはっきりと違いを付けたのだとすると、その違いがはっきりするような表現にした方がよいと思いますが、この2点についてどうでしょうか。

・回答(事務局)

委員がおっしゃった箇所は、厚い方の資料の4ページだと思います。

前期基本計画においては、重点政策と基本政策は並列である。主旨的には異なるのですが、並列の関係になっておりますし、その通りだと思っております。

ただ、この場合に「重点」という意味合いが曖昧で、誤解を与えてします。「重点なのに並列とはどういう意味か」という話もよくいただいておりますので、誤解の無いように、逆に「全分野にまたがる上位の政策」という形として考えたのが、今回の素案、叩き台となっております。

4ページのイメージ図を見ていただきたいのですが、これがこの通りになるということではございませんが、視覚的にとらえていただきたいので図にしたものです。左側が従来の政策1から政策10までが並列に並んでいるものです。右の図は、今回の重点政策を、例えば「雇用と環境」というものにとりまとめた場合、各政策1から政策8までの全ての分野において、環境について重点的に取り組んでもらうことになります。例えば、政策1の産業について言えば、「産業が元気になってもゴミは出さないようにして下さい」という環境についての投げかけができます。

または、「環境」と「子育て」についても、「子ども達が安全に暮らせるような環境づくりを進める」というように関連をもたせることができます。

もしくは、住民に信頼される行政という意味で、環境問題について考えてもらう講座を開くとか、そういった形で各政策、別の言葉でいいますと先ほど村長が申しました通り組織ともリンクして参ります。

この組織のすべての分野に対して、重点分野を関連付けて推進していくのだという重要なテーマ、戦略テーマになるような形で、重点政策の位置付けを検討していきたいと考えておりますので、今回、重点政策と基本政策の意味合いを前期と若干異ならせております。簡単に言いますと「重点は、言葉どおり重点である」という形で示した案となっております。

・質問(委員)

単純な優先順位というよりは、重点政策の2点に関しては、基本政策全体を通じて共通に配慮するポイントという理解の方がよろしいでしょうか。

そうなると一覧表になった場合、重点政策2つについても、それぞれ個別に施策が出てきて目標が定められていることになっていますが、厚い冊子の図を見ると並列に並んでいるように見えます。

いずれにしても、評価する場合に分かりやすいような表現にしていただきたいので、もう少し整理が必要だと思います。最初に指摘した重点政策についての理解、解釈の部分にご回答いただきたいと思います。

・回答(事務局)

共通の重点課題がどういうことなのかというご質問でよろしいですか。前期基本計画の重点政策と基本政策をもうひとつの指針として表現するのであれば、基本政策は「村がやらなければならないセーフティーネットの部分を含んだ基本的な仕事」、重点政策は「発展するための村独自の政策」という側面を含んでいるものでございます。

今回の考え方とすると、後者の側面を活かしたときに、各施策に及ぼすテーマ、戦略テーマとして、各政策に共通する独自の重点政策のテーマを設定したいと考えております。

・意見(委員)

表現の仕方をもう少し工夫していいただきたいと思います。

結局、前期の主旨が消えたわけではなくて、それを残しながらメリハリをつけ、より重点政策に重きを置いたが、その結果、非常に図にしにくい中身になってしまったのではないかという気がします。

・司会(会長)

他の委員の皆さんはどうでしょうか。分かりやすいものでないと困るし、住民の皆さんが見た時に共通の理解が得られるものでないとだめだと思いますがどうでしょうか。

・意見(委員)

政策を貫いていくイメージとか、そういった感じの整理の仕方がいいのではないかという気がしますので、もう一度分かりやすく整理していただきたいです。

・補足説明(事務局)

各市町村の総合計画・基本計画でも、千差万別ではありますが、同じような図が示されております。厚い冊子4ページの右の図は、単純に考えると政策1から政策8までの組織のようなものだと思っております。産業分野の組織である商工観光課や地域政策課、又は、自然と共生する組織であると環境課において「安全・安心である」という政策を示しております。

それらの政策の中で、普通の生活の中でやっていくべき場合でも、村として独自にもう少し上位の2つのことを実行していく場合でも、「自分がまちをつくるなら雇用にも環境にも配慮するということを必ず考えなさい」というイメージにつながります。もっと分かりやすいように研究したいと思います。

・進行(会長)

今の説明の方が分かりやすかったと思います。説明の仕方を工夫していただきたいです。

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・質問(委員)

厚い冊子は、前期の振り返りということですが、今、ここで審議すべきことは、「この施策がここのくくりにあって果たしてよいのか」とか「この施策は無くてもいいのか」ということを審議すればよろしいのでしょうか。

それとも、後期計画の流れを先ほど説明を受けましたが、それぞれの分野でそれぞれに審議して、最後に、この審議会に出すということなのか。そうだとすれば、それなりに考えることもあります。今ここで「これと、これと」とピックアップして出さなければならないのか、平成22年3月までに出せばいいものなのか。具体的にその辺りから話をしてもらわないと、いろいろありすぎて何を質問したらいいのか分からないです。

・司会(会長)

振り返って反省しているのですけれど、具体性がないから振り返っても分かりにくいという点だと思いますので、その辺りを説明していただきたいと思います。

・回答(事務局)

はい。今のご質問については、その通りでございます。本日説明させていただいたことは、「村として前期基本計画を反省するためにこういう冊子を作りました」というのがひとつ。そして、「一年間かけて後期基本計画を作ります」ということがもうひとつです。

7月~8月には、前期を振り返りながら役場で素案をつくります。平行して審議会の皆様には、その素案について審議をしていただきます。

その作業に入る前に、事前に送付した資料を見ていただいた中で何か気付いた点があれば、本日、お話をいただければ幸いです。村が作った素案を審議していただくことは、7月以降にその場を設定したいと考えております。

・質問(委員)

関連してよろしいでしょうか。この厚い冊子を一覧にしたものが、A3版の資料だと考えてよろしいでしょうか。そうした時にA3版の左側の欄と、その次に「目標の有無」「見直しの有無」についての欄があって、「目標の有無」のところから欄4つに見直しが有るか無いかということが書いてあるのですが、これと厚い冊子のどこが対応するのかがよく分からないです。

例えば、先ほど議論があった9の多くの部分が8とか10に移動するとA3版には書いてあるのですが、冊子の方を見ると、本文の中には「見直しの必要がない」ということが多くあって、加えて本文に出てくる部分と、冊子の後の方に載っている「めざそう値一覧」という表も見ないといけないということも含めてさっぱり分からない。例えば、「移動する」ということであれば、A3版に書いている「有」というのは、移動だけの意味合いなのか中身の変更なのかということが分からない。そこの所を説明していただけないでしょうか。

・回答(事務局)

まず、A3版の表がどこから来ているのかというご質問ですが、厚い冊子の5ページを開いていただきたいと思います。

例えば、5ページには「産業が元気なまちをつくります」という前期基本計画の内容が左側に書いてございます。そして右側にその政策についての、見直し案・反省の振り返りの案として担当課から提出されたものが書いてございます。この部分に、「政策単位(政策の統廃合は考えられるか)」について「無」、「政策の名称の変更は考えられるか」とういことで「無」、「政策目標の変更は考えられるか」・・・ということについて、「無」・「有」を付記させていただいております。

そこでA3版の表とどう対応するかということでございますが、例えば、「産業が元気なまちをつくります」という政策については、この冊子の5ページの内容がそのまま表になっております。「産業が元気なまちをつくります」の政策目標は、「現在の仕事に満足している人の割合」になっておりまして、目標の変更は考えていないという表示になっております。よって名称も目標も変更「無」となります。また、政策目標値については、「長引く経済の低迷云々・・・」という中で変更を考えたいという記載がありますので、目標値についての変更「有」と表示させていただいております。

また、戦略体系についてということで、「基本施策の変更はあるか」ということを文章で書いておりまして、「有」となっておりますことから、A3版の基本施策「産業の振興と雇用の確保を推進します」の部分については、変更「有」という表示をさせていただいております。また、次からの施策の部分については6ページ7ページの内容がそのまま付記されているところです

先ほどご質問のあった、A3版の一覧表の内容と厚い冊子の具体的な中身が違うのではないかという点ですが、簡単に言うと冊子5ページの図を参考に、変更の有無をA3版の大きな表にまとめたと考えていただいた方がいいと思います。そうしないと、施策の移動があった場合に、施策は移動するけれども施策の内容自体には変更は無いということもあります。そういった場合は、個別の施策では変更無しとなりますが、施策が移動したことで、もともとの政策体系が変わってきますので変更有りという形になります。

・意見(委員)

皆さんからご意見を出されたように、私も「今日は、何をするのか」という所が的確に見えずにおります。前回休んでしまいましたので、こういう意見を申し上げるのは失礼かと思いますが、ひとつひとつ厚い冊子とA3版の表を見比べながら、ご説明いただきながら審議させていただければと思っております。

・進行(会長)

そういうご意見も出てまいりましたが、他の皆様はどうでしょうか。混沌としてきたようですが、確かに具体的に振り返ってみて、内容的にも「問題はこのように考えているのだ」ということを委員の皆様が分かった上で、それでは見直す時に「こういうくくり方ではうまくないから、別のくくり方にした方が分かりやすいのではないか」という意見を出していった方がいいのかと私も思います。他の委員の皆様にもそういったご意見をいただきたいと思います。

・意見(委員)

今日は、それぞれの分野の方がおいでになっておりますので、厚い冊子を基本にして自分の分かる範囲、得意分野の範囲について指摘をするべきではないかと思います。やはり畑が違うと内容がぜんぜん分かりませんので、自分の範囲内で指摘をして改善を図っていけばいいのではないかと思っておりますが、いかがでしょうか。

・質問(委員)

厚い冊子4ページの図ですが、左側に政策10まであります。その他に、「輝く」「交わる」・・・というグループがあります。それを今度は、重点政策を「雇用が生れるまち」と「環境問題にとりくむまち」の2つに設定して、それを更に8つの基本政策に分けたということになっております。それについて、「どうしてこういうことになったのかが分からない」という点が、今、問題になっているのでしょうか。

まず、このイメージ図を見た時に、「濃淡をつけて書かれていることの意図は何か」「両サイドでどういう関係があるのか」「単に分かりやすくするためにこう書いたのか」ということを考えてします。そして「それを考えながら細かい部分を見ていけば分かるのか」とも思います。

例えば、政策03は、左と右で同じだけれど、左の政策06と07が右の政策06と同じ色になっているということは、左の2つを合わせたという意味で受け取っていいのか。資料の作り方として、始めにそのイメージを頭に入れて、次に、これからまとめていく政策の方向性を考えるという手段にしてよろしいでしょうか。

・回答(事務局)

資料の出し方、本日の会議の持ち方について、私どもの準備不足で大変申し訳ございません。

この資料につきましては、各所管課から提出されたものを取りまとめたものでございまして、役場の中できちっと議論されたものではないという前提がございます。この資料は、いわゆる叩き台、次のステップ、後期基本計画を作るための資料として活用しましょうという意味合いのものでございます。

例えば、厚い冊子4ページの右の図についても、「今までの重点政策と基本政策の枠組みの考え方を少し整理しましょう」ということで、イメージ図で説明しているとことです。よって、そのイメージ図のままになるということではなく、逆に、これからどうするかといったことを詰める作業がございます。

・質問(委員)

それは分かるのですが、要するに、「こういう変化がある」というイメージ図を基本にして、冊子の内容を読めばいいのですか。それがあれば、かなりの手引きになると思うのですが。

・回答(事務局)

今のお話の通りでございます。「前期基本計画の反省のもとに次の計画をどうしますか」という叩き台の資料ではありますが、こういったイメージで今後検討していくという内容でございます。

・質問(委員)

政策1から10までを基本のものとして見直していると解釈してよろしいでしょうか。庁内で見直し案を作ったのは、この全ての基本計画の考え方が変更されたという考えの下で、内容も変わってきている。そうすると、この重点政策とか基本政策のイメージが変われば、当然、それぞれの細かい施策内容も変わってきてしまうという可能性があると思いますがいかがでしょうか。

・回答(事務局)

基本政策、重点政策につきましては、それぞれが今まで取り組んだ結果について、各所管の方で検証いたしました。それで環境の変化もありますので、重点政策の扱い方もこれでいいのかという反省もありましたので、前期基本計画がベースになって次の段階にすすんでいくということになります。

今後、政策についても中身の内容について変更が有り得るということになります。

・質問(委員)

このイメージも変更になる可能性があるということですか。

・回答(事務局)

プロジェクトチームを作っておりまして、各課長が集まった中では、こういう考え方ではどうでしょうかという提案を受けている段階でございますので、庁内で具体的に作業している段階では、変わるかもしれないというところでございます。ただ、今までの流れですと、このイメージ図が踏襲されるであろうという気はしております。

・進行(会長)

基本構想を見直す作業の中で、重点政策を見直すかどうかというについて、私達の参考案を聞きたいということなのでしょう。まだ決まっていない、これから変わりうるということになりますと、このイメージ図は、ただの例示なのかと思います。

・質問(委員)

もし、基本構想を見直すところまで戻るのであれば、6回か7回で全てを審議することは不可能です。私が思ったのは、「前期基本計画を立てて、それを実施しました。そこから反省点が出てきたから、後期はこうしましょう。」ということを、村役場で検証している。そこである程度、「次はこうしたい」という案がちゃんと出てきた時に、初めて審議会が機能するような気がします。

だから、最初から、このイメージ図まで変わる可能性があるとなると、ここに書いてあることが何のことだかさっぱり分からなくなります。この資料を提出された時点で、「はっきりこのアイデアで実行したいのだけれども、なおかつ改良点はありますか」というようなことでなければ、委員の皆さんが忙しい中でなかなか審議はできないのではないかと思います。

事務局と所管課との会合の中で、ある程度まで詰めたものがこの資料として出てきていると私は考えていたのですが、違うのでしょうか。

・回答(事務局)

本日の主旨につきましては、前期の振り返りが所管課からこのように出てきておりますので、皆様の方から、これまでの前期の経過の中で、何かご意見はないでしょうかということと、それらを受け止めて、庁内での、次の後期の策定作業に向けていきたいということでございます。

構想の部分で、目標値「めざそう値」の見直しについては、総合計画全体を作る上で住民の方々にもご参画いただき、ご意見もいただいておりますので、その部分を第一に、私どもの方で案を詰めましてから皆様にお諮りをしたいと考えております。

先ほどスケジュールの説明をさせていただきましたが、後期基本計画の素案ができた段階で、7月から3回ほど皆様にはご議論をいただきたいという予定でございます。

・意見(委員)

そのような進め方でないと意味がないと思います。

・意見(委員)

結局、こういう時間はもったいない。いわゆる、本当に議論しなければいけない部分に入っていけないし、皆さんが自分の思惑の部分で話をしている状況です。

敢えて言わせていただきますが、この総合計画は、スタートの時点からやり方が分からない計画だという意見がたくさん出ました。それでも、まず新しいやり方、計画の作り方だということでやってきたのですが、結果的にこれが本当に良かったのかどうか。どこの自治体でも総合計画というものは、難しくて分かりにくい。しかし、その分かりにくい中でも、一般の人が見た場合にできるだけ理解できるような計画に近づけていかなければならないと思います。

この計画は、時間が経てば経つほど、だんだんと見えにくくなる。役所の人達は、一生懸命に理解して自分なりに書いたのだと思います。しかし、一般の人達からすると、その努力の程が見えないし、また我々もストレートに議論に入って行きにくい計画だと私は思っております。

急に方向転換というのは難しいと思いますが、どうぞぜひ、後期計画については、そのような反省も含めて、ストレートにどんどん議論や意見交換をしながらまとめ上げられるように、そういった方向付けになるような資料、あるいは計画そのものも作っていただければいいなと思っております。

・進行(会長)

私が混沌と申し上げたのも、皆さんそれぞれの思惑になってしまって、話がまとまらなくなってきてしまっているからです。具体的な話に持っていかないと分かりづらいということがあると思います。

・意見(委員)

今までの経緯があるのですが、前期計画にあたっては、成果として「めざそう値」というもの設けて捉えていこうというのがスタートでした。そこで47のめざそう値を設定して、実現していこう、実現しながら5年間話し合ってきた結果として、「めざそう値だけれども、どう捉えていいのか分からない」「あいまいである」ということがたくさん出てきました。だから、どのような枠組みにすればめざそう値を的確にとらえて評価しやすいかという課題が今出てきているのだと思います。

もうひとつは、政策を高めていくためには、そのデータの捉え方、「何パーセントだからいい」とか「だめだ」とかいうことではなく、「こういうデータだったのは、村の行政のやり方として、こんないい点があったからだ」とか「こういう点ではやっぱり努力が足りなかった。こうするべきだった。」ということを、捉えるような評価にしていくべきだと思います。そして役場として行政として、データを得るだけではなく、これをどのように活かして評価していくのかということを含めて計画を作るべきだと思います。

だから、今、意見が出たように、曖昧な箇所は直して、適正に評価しやすい「めざそう値」を設定する作業と、それを各部署ではどのように評価して改善に活かしていくかという二面が出てこなければ高まらないと思います。

・進行(会長)

今日の議論は、くくり方の議論になってしまっていて、中身について「もっといい案がないのか」ということでくくり方を検討するのであればまだよかったのですが、皆さん方もそれぞれ違う理解をし始めたのかなとも思います。どうしましょうか。

・回答(事務局)

資料として皆様に配布させていただいておりますが、次回以降は、私どもの方で審議会から何を求めているのかという論点をもう少し整理できるような資料のまとめ方、あるいは、事前配布ということを努力してまいります。

それから目標値についても、住民の検証チームからもご指摘をいただいている部分がございますので、今のご意見も受けながら整理させていただきたいを思っておりますのでよろしくお願いいたします。

本日、お渡ししているものは、庁内での検証あるいは今まで取り組んだ内容についての振り返りということでございます。「基本計画の中で、こういった構想や意見がある」という今後の後期基本計画をお示しする際の資料にもなります。これについては、我々が今まで取り組んだ部分でもございますので、資料としてお持ちいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

・質問(委員)

分からないので、ちょっとまとめた話をしたいのですが、今、部長が言ったことは、「今日については審議終了」いわゆるこれまでということ。「皆さんに差し上げたこの資料は、今後の資料としてひとつ役立ててもらいたい」ということ。「だがしかし、次の会議には事務局がピックアップをして、きちっとした資料を出しますので、その中で議論してください」ということでよろしでしょうか。

・進行(会長)

まとめるのは私の役割ですが、要するにそういうことですね。

・回答(事務局)

次に用意する資料につきましては、全体の10年分の構想について、めざそう値だとかそういったものの見直しが必要だというご指摘をいただいておりますので、新しい考え方といいますが見直したものについて具体的な案をご説明し、ご意見をいただくということを考えております。

それを受けまして、7月以降に、今度は、後期基本計画の案を策定したものについて、具体的にご相談申し上げたいということで予定としております。

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・進行(会長)

次回は、できるだけ具体的な話をしていただけるということです。今日は、若干技術的な所に走ってしまったのかという気がいたします。技術的な所は、ある程度皆さんの共通理解がないと、また「どうくくり直したらいいのか分からない」ということになりますので、次回からは配慮していただきたいと思います。この件につきましてはこれまでとして、次に進みたいと思います。よろしいでしょうか。

では、次の「滝沢村集中改革プラン(加速アクションプラン)について」事務局からご説明いただきたいと思います。

・説明(事務局)

「滝沢村集中改革プラン(加速アクションプラン)について」

滝沢村集中改革プラン(加速アクションプラン)を読む

 

・進行(会長)

どうもありがとうございました。

今、アクションプランにつきましてご説明がありました。効果もある程度出ているし、これからも効果を出していただくのですが、これについて、ご質問等ありましたらどうぞ。

これは報告ですので、今から何か作業をするということではありませんが、将来的なことについて「もう少し改革をやった方がいい」といったご意見はよろしいかと思います。

・質問(委員)

滝沢村会議情報提供事業というのは議会のことですか、村のことですか。

・回答(事務局)

行政のことでございます。村の方のことでございます。

・質問(委員)

議会には検索システムが入っていたでしょうか。

・回答(事務局)

議会の場合、今の段階では公開のみで、検索システムは入ってございません。

・意見(委員)

各市町村の議会を調べたのですが、だいぶ入ってきています。金額としてもそれほど高いものではないと思いますので、役場がこれだけいろいろ情報公開をしているのですから、ぜひ議会でももっと情報公開をやっていくべきではないかと思っております。

・回答(事務局)

議会事務局でもそれにつきましては十分承知しておりまして、その方向で進めるという話は伺っておりますが、具体的なことについては申し訳ありませんが持ち合わせてございません。予算等も十分に理解しているところでございます。

・進行(会長)

議会としてもそういう方向で進めようという話があるということです。

他に何かございますか。この行政改革の効果について、よくやっているという評価なのか、それともまだまだという評価なのか率直なご意見があればどうぞ。

・質問(委員)

村有財産の管理運営の適正化ですが、駐車場の有料化ということですが、これはどこの駐車場でどの程度なのでしょうか。村有地の駐車場はいっぱいあると思うのですが。

・回答(事務局)

現在の内容としては、役場駐車場でございます。職員分については、ある程度有料化しようということを現在検討しているところでございます。

・質問(委員)

ついでに聞きますが、こういうことをやっている自治体は他にあるのですか。

・回答(事務局)

周辺では矢巾町さんがやっているということを聞いております。

・意見(委員)

参考になりました。

・質問(委員)

補助金の整理合理化というのは、具体的にはどういう所を整理合理化していくのですか。

・回答(事務局)

効果についてですが、一度補助金を見直して公募型にいたしましたが、その当時、補助金が3,000万円ほど減額になりましてその効果は現在も続いております。補助金を減らす・増やすということではなく、その時点から引き続いて効果があるというでございます。1回見直した時点での効果が出ている、続いているということございます。

・質問(委員)

もうひとつ、税金の滞納についてはだいぶがんばったようですが、まだまだだと思います。その状況をご説明いただけますか。

・回答(事務局)

数字を申し上げることは、今は持ち合わせてございませんが、収納率の向上につきましてはだいぶ努力をいたしまして、ここ2年くらいは向上しているというところでございます。

ただし、本年度につきましては、経済情勢等が影響しまして、それから住民税の10パーセントという税率の配分か変わりまして、その分所得税は下がっているのですが、住民税が上がったということがございました。そういったものと、今回の不景気等の影響がございまして、本年度については、大変厳しいという状況でございます。

それから国保税につきましては、大変申し上げにくいのですが、滝沢村は、県内で下の方から1~2番くらいの状況でございます。そういった意味でも収納対策が大変重要でございます。

・質問(委員)

村県民税もワーストの方ではなかったですか。それとも上がったのですか。

・回答(事務局)

村県民税につきましては、中より若干下の方だったと記憶してございます。

・質問(委員)

中より若干下の方だということは、かなり上がったということですよね。

・回答(事務局)

もともと下の方ではなかったのですが、国保税だけは低かったということでございます。

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その他

・進行(会長)

このテーマについて、何か他にありますか。報告事項ですからね。発破をかけてあげるとか、あるいは「よくやった」ということでもいいと思うのですが、特に無いようでしたら、「その他」に移りたいと思いますがよろしいですか。

それでは、「その他」につきまして、何かございませんか。

では、私が議事をやる「(3)その他」はございませんので、「4その他」はいかがでしょうか。

・意見(委員)

役場の方にお願いしたいのですが、「あまり審議会の委員の言うことを聞くな」ということをお願いしたいです。そのように感じたのは、昨年11月に村道計画についての審議会があったのですが、その計画案はとてもすばらしいものでした。それでも、「自然と人間との共生」といったいろんな意見が出されたのですが、やはり、ある個人が話したことに皆さんが振り回されて、役場の計画案と平行になったことがありました。

あの計画は、役場の担当課が慎重に審議しながら作った案だったのであれば、委員が意見を言ったからということではなく、やはり、自分達が考えたものの方が良いということで、役場が作った案で筋を通していただきたいという感想を持ちました。

これからもいろんな方々からの意見が出ますし、立派な意見も出ますけれども、「諸々検討した結果、自分達が考えた方がやっぱり筋が通っている」という場合もあると思いますので、自信を持って進めていただきたいと思います。

今日もたくさんの意見が出ました。目標値、数値化についても出ましたけれども、「これらを含めて考えた結果、こうしていくのだ」という計画を作っていただきたいと思います。

・意見(委員)

今日は、中身の議論ができなかったので、言いたいこと、意見として検討していただきたいことがあったのですが、他にもそう思っている方がいらっしゃると思います。事務局には、今後の案を作るための参考としていただくための意見を寄せることをお許しいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

・進行(会長)

それは私の方からもお願いいたします。他にも意見をおっしゃりたい方がたくさんおられると思いますので、メールでも文書でもファックスでもなんでも結構だと思いますが、事務局で書式を作って送ってくれるそうです。それでもう少し時間をいただいて、事務局では、出された意見をまとめて私達全員に配っていただきたいと思います。そうすることで、次回の参考資料にもなりますので、よろしくお願いしたいと思います。

・意見(委員)

厚い冊子も読ませていただいたのですが、ここでいうと76ページですし、一覧でいうと6-3-5に当たる所なのですが、「永く暮らし続けられるまちをつくるために」の5番目の「地域情報課の推進」という所です。76ページで見ますと、いろいろ右の方に書いてあるのですが、下から2番目【変更有】という所に、「インフラの有効活用を図るために行政が提供する情報の充実を図る」とあります。コンピュータ化について、今の世の中だとかなり早いと思います。5年10年経つと、役場の対応が相当変わってくるのではないかと、それから村民の皆さんがついていけないのではないのかということをすごく危惧しているのです。

なぜこういうことを申しますかと言いますと、私は医療をやっていますけれども、コンピュータで社会保険事務所に保険請求を出すようにしているのですが、大きな病院が先に始めて、あとから医院の先生方もやるようになるのです。しかし、お年寄りの先生方が、「コンピュータでは、これはもうだめだ。だったら辞める。」とおっしゃる先生方が出てきているのも本当のことです。

これは全国的な問題ですし、岩手県でもそうですが、たぶん65歳以上の人たちで「コンピュータはちょっと苦手だ」という人が増えてくると思います。医師会では、そういうことをどうするかということで結構、いろいろ話し合いをしている最中です。

いずれ滝沢村もそうなるのではないかということが危惧されますので、時間があった時で結構ですので、ご専門の先生にちょっとご教示いただければと思います。以上です。

・意見(委員)

そういうことですよね。行政で、最新の設備を良かれと思って導入しても、活用する側でこれについていけないとなると、実際には不満がたまっていくことになりますね。この点、慎重に進めていただきたいと思います。

・進行(会長)

この情報化についてはなかなか難しいです。導入するにしても、予算がかかりますから議会で審議すると思うのですが、どんどん進歩しますから、計画する段階と実施する段階とでタイムラグができてしまうという問題があるし、使う側の問題として、だんだん高齢化社会で使えない人も増えてきます。よく言われるのが「年寄りにパソコンはいらないから電話代をよこせ」とか「それで孫に電話するからいい」と。それも一理あると思います。そういう意味ではなかなか推進しづらい。ただ、これは実行しないとだめだろうと思っております。

その他に、質問等はございますか。

・意見(委員)

アクションプランですが、先ほどの「補助金の整理合理化という部分」について、滝沢村の食糧自給率は、現在51パーセントです。今、国が指針としている目標値が50パーセントですから、現段階の滝沢村の農業環境が目標値となっております。この水田ですとか牧草地ですとか野菜畑のバランスが、国が求めている環境ということです。

ところが、農家の農業所得とういのは、滝沢村は今160万円です。派遣労働者が今140万円で、派遣切れだなんだと言っていますが、ほとんど変わらない状況です。それでもなぜ農業が食べていけるかというと、ほぼ補助金とか助成金で食べているのが現状です。

大豆1俵作って500円とか1,000円で取引されています。それは、補助金があるからそういう価格になっております。そういった意味で、村が健全な位置を維持するためにも、ぜひ農業分野の補助金だけは減らしてもらいたくないということを常々よろしくお願いいたします。自給率50パーセントという意味は、現実として農家の半分の方が食べられなくなるということです。

今日、参加している委員の皆さん全員には、「農業は、補助の固まりである。それが当たり前である。」という認識をしてもらいたいと思います。

・進行(会長)

補助金については、別途審議する場もあるようですので、その場でいろいろなご意見を発表していただきたいと思います。

それでは、予定の2時間には、まだ10分ほど余っておりますが、議題が終わりましたので私の役割も終わりたいと思います。事務局、お願いいたします。

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閉会

・司会(事務局)

会長、大変ありがとうございました。これをもちまして第7回滝沢村総合計画審議会を終了させていただきます。どうもありがとうございました。

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滝沢市役所 企画総務部
企画政策課

電話019-656-6561
                 019-656-6562
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