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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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第1回滝沢市総合計画審議会

日時

平成28年6月3日(金)午前9時30分から午前11時10分

場所

滝沢市役所4階中会議室

出席者

※敬称略
[公募委員] 加藤 勝美
[公募委員] 水戸谷 完爾
[公募委員] 菅原 壽
[岩手大学 副学長] 丸山 仁
[岩手県立大学総合政策学部 教授] 田島 平伸
[岩手看護短期大学 教授] 相馬 一二三
[盛岡大学地域連携センター] 市川 洋子
[朗読ボランティアサークルこだま 代表] 佐藤 泰美
[いわて生協協同組合 常務理事] 反町 久美
[日本政策金融公庫盛岡支店 国民生活事業統轄] 佐藤 真
[株式会社マ・シェリ 編集長] 津野 牧子
[滝沢市自治会連合会 会長] 下田 富幸
[滝沢市社会福祉協議会 会長] 佐藤 光保
[滝沢市保育協会 理事長] 小山 尚元
[滝沢市体育協会 副会長] 伊藤 隆雄
[滝沢市老人クラブ連合会 会長] 歳弘 淳
[滝沢市地域婦人協議会 会長] 柳橋 好子
[盛岡広域振興局長] 浅沼 康揮
[滝沢市教育委員会 委員長] 佐藤 恭孝
[滝沢市農業委員会 会長] 齊藤 實

≪欠席委員≫
[公募委員] 藤原 粒子
[男女共同参画サポーター] 多田 晃子
[滝沢市商工会 会長] 阿部 正喜
[新岩手農業協同組合 常務理事] 三上 栄
[岩手西北医師会] 栃内 秀彦

≪滝沢市役所≫
[滝沢市長] 柳村 典秀
[副市長]佐野峯 茂
[企画総務部長] 加賀谷 建
[経済産業部長] 齊藤 和博
[企画政策課 課長] 熊谷 和久
[商工観光課長] 長内 司善
[企画政策課 総括主査] 杉村 英久
[企画政策課 主任] 川嶋 陽
[企画政策課 主事] 枝並 美沙紀

内容

  • 開会
  • 委嘱状交付
  • 挨拶
  • 議事

開会

(司会)事務局

 定刻となりましたので始めさせていただきます。

 本日はお忙しい中、ご出席いただき誠にありがとうございます。

 ただいまから第1回滝沢市総合計画審議会を開催いたします。

  本日の出席委員は25人中20人であり、過半数を満たしておりますので、滝沢市総合計画審議会条例第5条第2項の規定により、会議が成立することをご報告いたします。

  審議に入る前に、滝沢市総合計画審議会委員に就任されました皆様に委嘱状交付をさせていただきます。お名前を読み上げ致しますので、ご着席のまま返事をお願いします。

 大変恐縮ですが、会議時間の都合上、市長より直接委嘱状を交付いたしますのは、代表者おひとりとさせていただきますので、ご了承ください。

 (委嘱状交付)

挨拶

 

 ここで審議会の開催にあたり、滝沢市長柳村典秀よりご挨拶申し上げます。

 

・(挨拶)市長

 みなさん、おはようございます。大変お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。これから2年間、総合計画審議会委員として快くお引き受けいただきましたことに御礼申し上げます。

 さて、昨年度は、第1次滝沢市総合計画の前期基本計画のスタートの年でもあり、また、国における地方創生に向けた取組の一環として、地方版総合戦略である「滝沢市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。

 地方創生の大きなテーマは、地方における人口減少をいかに食い止めるかです。昨年の国勢調査においては、速報値ですが滝沢市は人口55,468人となり、前回平成22年度の調査と比較して約1,600人の伸びとなり、県内で人口が増加した3つの自治体の中でも最大の増加となりました。

 しかしながら、近年は、月によっては、対前年比でマイナスとなるなど、人口の伸びも鈍化している状況にあります。また、年少人口の減少とともに高齢化も年々進展し、本市においても人口減少の抑制に向けた取組は喫緊の課題と捉えております。

 このように、厳しい社会状況の中にあっても、今後の地域づくりの指南書である総合計画を推進することで、総合計画が目指す姿として掲げる「幸福感を育む地域環境づくり」の実現のために、市民の皆さんとともに取り組んで参りたいと思いますので、委員の皆様からの忌憚のないご意見をどうぞよろしくお願いいたします。

 

・(司会)事務局

 ここで、大変恐縮ではございますが、市長は次の公務のため退席させていただきますので、ご了承願います。

 (市長退席)

 

 次第にはございませんが、ここで本日出席しております職員を紹介いたします。

 (職員紹介)

議事

 

・(司会)事務局

 ここで、本日の日程を説明させていただきます。新しく委員になられた方々もいらっしゃいますので、まずは審議会の概要について簡単に説明させていただいた後、会長の互選、副会長の互選、そして議事(1)としまして、「第1次滝沢市総合計画について」、議事(2)としまして、「地方創生加速化交付金活用事業について」、議事(3)としまして「国土利用計画滝沢市計画の策定について」と順次進めさせていただきます。

 本日の全体の会議の終了時間は、11時を予定しております。時間の許す限り活発な議論をお願いしたいと思います。それでは、総合計画審議会の概要について説明いたします。

 

◎事務局説明

 

・(司会)事務局

  次に会長、副会長の互選となりますが、本日は第1回の総合計画審議会の開催であります。会長が互選されるまで、私が会を進めさせていただきますのでご了承願います。

 それでは、会長の互選を行います。選任方法について、ご意見はございますか。特にご意見がないようでしたら、事務局案を提案させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

 (異議なし)

 

 それでは事務局案として、第1次滝沢市総合計画並びに滝沢市まち・ひと・しごと創生総合戦略の両計画に策定段階から深く関わっていただき、策定経過や内容等についても熟知されている岩手県立大学総合政策学部の田島教授に引き続き会長をお願いしたいと考えます。ご異議ありますでしょうか。

 (異議なし)

 

 それでは、田島先生に会長をお願いしたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。田島先生、議長席までお願いいたします。

 

・(進行)会長

 会長を仰せつかりました田島です。今回が最後のご奉公と思ってお引き受けしますので、委員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、次に副会長の互選を行います。選任方法についてのご意見はございますか。

 (事務局一任!の声)

 

 事務局一任というご意見をいただきましたので、事務局案としてございますか。

 

・事務局

 事務局案といたしましては、引き続き、副会長を岩手大学副学長の丸山先生にお願いしたいと考えます。

 

・(進行)会長

 事務局より副会長に丸山先生とありましたが、丸山先生にお願いすることでよろしいでしょうか。

 (異議なし)

 

 それでは、丸山先生どうぞよろしくお願いします。ここでごあいさつを頂きたいと思います。

(丸山先生あいさつ)

 それでは、議事に入ります。議事(1)「第1次滝沢市総合計画について」、事務局から説明をお願いします。

 

◎事務局説明

 

・(進行)会長

 第1次総合計画の概要について説明いただきました。今回は、新しい委員さんもいらっしゃるということで趣旨や経緯も含めて、振り返りということでの説明でした。すでに策定され、スタートしているものではありますが、何かご意見、ご感想ありましたらよろしくお願いいたします。

 (特になし)

 

・(進行)会長

 特に無いようですので、次に進みたいと思います。議事(2)「地方創生加速化交付金活用事業~馬資源を活用した農産物のブランド化・地域共創事業~について」、事務局から説明をお願いします。

 

◎経済産業部長

 

・(進行)会長

 どうもありがとうございました。ご意見ありましたらお願いします。

・(意見)委員

 農産物のブランド化は非常に良い取組だとは思うが、「クイックスイート」、「滝沢はるか」ともに生産量、販売量ともにとても少ない印象がある。特産品といっても、すぐに手に入らないとなると、なかなか厳しいのではないか。「クイックスイート」や「滝沢はるか」に限らず、野菜や他の農産物も含めて全体として“滝沢ブランド”を構築し、売り上げや所得向上につなげる取組とした方が良いと思います。

 

・(回答)経済産業部長

 説明では、「クイックスイート」、「滝沢はるか」の2つを中心に説明しましたが、委員ご指摘のとおり、野菜であるとかいろいろなものをブランド化することで、全体として売り上げや収入を向上させることが、我々として目指すべきところだと考えております。それについては、今後は若手農業者の団体などもございますので、そういった団体の方たちとも話し合いながら、それぞれの役割分担を明確にしながら進めていきたいと思います。また、複合施設の中に物販部門が入りますので、販売につなげる場としてはもちろんのこと、情報発信の場としても活用しながら、この取組を推進して参りたいと思います。

 

・(質問)委員

 もう一つ、馬の堆肥を活用した農産物の付加価値化を高める取組ですが、すでに八幡平市なんかでもやられていますが、実際は馬糞が足らずによそから運搬費をかけて持ってきているというお話も聞きます。市としてその辺の実態を把握しているのかお聞きしたいと思います。

 

・(回答)経済産業部長

 八幡平市では、民間の方がすでに始めておられます。その方をお訪ねしまして現場なども見させていただいております。また、遠野市での馬の堆肥を活用した取り組みなども聞いております。そういった他の市町村とも情報交換や連携しながら、「チャグチャグ馬コの里滝沢市」で取り組む“馬資源”を活用した取組をPRしていきたいと思います。

 

・(意見)委員

 いろいろな取組をがんばってやられているんだなと感心しました。これからは市民の一人として、もっともっと滝沢市の農産物を食べて応援していかなければと思いました。あとはチャグチャグ馬コの件ですが、蒼前神社前の説明板ですが、古くなって文字が見えづらくなっている部分があります。また、近年外国人の観光客も多くみえられますので、説明板の全文ではなくても、英語も併記するようにした方が良いと思います。欧米人は馬に対して特別な思い入れがあり、私の知人のアメリカ人にもチャグチャグ馬コを見せましたが、こんなにも馬を大事にしているんだと感動していました。ぜひ検討いただければと思います。

 

・(回答)経済産業部長

 ありがとうございました。ご指摘いただきました説明板の件は、こちらでも認識しておりまして蒼前神社以外の部分も含めて順次整備する予定です。今年度は1基分を予算化しております。また、外国語表記についても、整備とあわせて検討させていただきます。委員おっしゃるとおり、チャグチャグ馬コについては、海外からも多数お問い合わせをいただいております。私も昨年チャグチャグ馬コの海外派遣ということでフランスに行かせていただきましたが、フランス人の馬に対する関心の高さも相当なものがありました。ゆくゆくはそういった海外との交流を深めて、チャグチャグ馬コを海外の方にもたくさん見に来ていただく取組にして参りたいと考えております。

 

・(質問)委員

 目標値のところですが、平成29年3月時において滝沢ブランドの売り上げ500万円としていますが、これは具体的にどういったものを売って500万円とするのか、構想があればお聞かせいただきたいと思います。他の指標は、体験ツーリズム参加者250人とか酒米生産5haとか具体的でわかりやすいのですが、何を売って500万円とするのか、後から検証する際にも必要だと思いますので。

 

・(回答)経済産業部長

 目標値の滝沢ブランドの売り上げ500万円ですが、こちらはネットショップでの販売額を考えております。平成27年度は270万円ほどございましたが、今回の交付金事業として「馬資源を活用した農産物のブランド化・地域共創事業」の取組を展開することで、平成29年3月時点でなんとか倍を達成しようということで設定させていただきました。

 

・(質問)委員

 今回、農産物のブランド化の取組の中に滝沢スイカが出てきてないのですが、現在スイカの栽培状況などはどうなっているんでしょうか。減ってきているのでしょうか。

 

・(回答)経済産業部長

 スイカの栽培面積については、生産者の高齢化、後継者不足という問題がありまして年々減少している状況でございます。滝沢スイカについては、東京市場というよりも生産量が少ないこともあり、県内を中心に出荷・販売されている状況にあります。滝沢スイカについては、決してブランド化をやめるということではございません。再度ブランド化の“磨き直し”をしたいと考えております。

 

・(意見)委員

 滝沢の場合、“馬”といえばチャグチャグ馬コというイメージを拭い去れないということがあるかと思います。馬を滝沢のひとつの産業の基盤としていくということは、相当の覚悟がいるし並大抵のことではないなと思います。本気でかかるなら根底から見直していかないとこの事業は成り立たないと思います。また、滝沢スイカでもクイックスイートでも、はるかでも、ネット販売していくということですが、ネットで販売する量は全体からすると本当にわずかだと思います。本当に産業として考えるなら、どれだけ大量のものが出荷されて、それが農家の収入にどれだけ結び付けることができるかというようなことを考えて議論していかないと、本当の取組とは言えないのではないか、厚みが出てこないのではないかと私は思います。

 

・(回答)経済産業部長

 ご意見、ありがとうございます。私どももご指摘のとおり、この取組はそんなに甘いものではないと認識しております。ただ、ブランド化し、付加価値をつけることで少量でも高く売れるということが実態としてあります。例えば“はるか”でございますけれども、大量生産はできないけども糖度が高く、とても品質が良い、よって高く売れる。これをICTなどを活用して品質管理を徹底させながら大量に生産しても高く売れるようにするとか、そういった取組を積み重ねながらいろいろな農産物のブランド化を推進して参りたいと考えております。

 

・(進行)会長

 他にございますか。それでは、次の議題へ移りたいと思います。議事(3)「国土利用計画滝沢市計画の策定について」、事務局より説明を求めます。

 

◎事務局説明

 

・(進行)会長

 どうもありがとうございました。ご意見、ご感想などありましたらお願いします。

 

・(質問)委員

 この計画を策定するに当たり広域的な縛りとかはないのですか。

 

・(回答)事務局

 国土利用計画に関連する下部計画として、滝沢市都市計画マスタープランというものがございます。こちらの計画については、滝沢市、盛岡市、矢巾町とで協議しながら策定しており、そこでのやりとりはございます。いくら滝沢で商業地をいっぱいつくりたいよと言っても、3市町での協議となりますので、なかなか難しい面があり、そういうなかで調整を図りながら決めていくことになります。

 ちなみに、都市計画マスタープランについては、総合計画と同じ平成27年3月に策定しており、計画期間は20年となっております。また、上位計画である国土利用計画との整合を図りながら随時見直すこととしておりますが、実際の土地利用の調整作業については、この都市計画マスタープランの中でやっていくということになります。

 

・(回答)副市長

 私の方からも補足説明させていただきます。この国土利用計画の大事なところは、この部分はこういう使い方にしよう、この部分は農地として残しておこうというような土地の利用について大きい括りで目標面積を定めることにあります。それが都市計画マスタープランにつながっていく話になるわけですが、滝沢として宅地はこのくらいにしたい、ここは農地としてこのくらい確保したいということを主張していくわけです。国土利用計画の胆は、土地の利用区分ごとの面積をどうするかという所です。ここに滝沢市の目指す姿というのがここに現れるということになります。

 もう一つは、前回の計画もお手元に配布されていると思いますが、前回の計画の大きな特徴として昔からある行政区単位の地域コミュニティをなくしてはいけないというのがございました。宅地のところは、ある程度商店などもできてコミュニティも維持されていきますが、そうでない規制のかかった地域は、それが難しいわけですけれども、私たちはそういった地域のコミュニテイも維持していけるような土地利用に持っていこうということで考えて策定した経緯があります。

 実際は、先ほど説明したとおり広域での調整が入りますので、なかなか難しいわけでありますけれども、そういった協議の場での滝沢として主張していく際の根拠となる大きい計画でございます。

 

・(意見)委員

 要望ですが、本日の資料に策定スケジュールの案が示されておりますが、次の審議会が年明けを予定されているようです。だいぶ間が空くわけですが、その間、県計画も7月に策定され、それに沿ったかたちで市計画も策定されるわけですので、県計画が出来上がったら我々委員に対しても提供いただきたいと思います。県計画を十分に読み込んだうえで、次回の審議会に臨めるような対応をとっていただきたいと思います。

 

・(回答)企画総務部長

 ありがとうございます。上位計画であります県計画が策定されましたなら、皆様の方にもお渡ししていきたいと思います。ただ、審議会自体は、今年度は2回ということで予定しておりますので、郵送という形での資料提供となると思います。

 

・(意見)委員

 私たちの関心事として、現在整備中のスマートインターチェンジがあるわけですが、期待している部分と、広域での話し合いですので滝沢だけ主張しても厳しい部分とが出てくると思いますが、市民として非常に関心がある所だということを念頭に、プロジェクトチームで十分に検討していただきたいと思います。

・(回答)企画総務部長   

 すでに、滝沢南スマートインターチェンジの周辺や、市役所前の複合施設周辺は都市計画マスタープランにおいて市民アンケートも取り、ある程度の線引き、イメージはできておりますが、今後、どの段階で具体化していくかは、都市計画の部分はマスタープランで、農地の部分は農業振興地域整備計画で、森林の部分は森林整備計画でというようにそれぞれの分野の計画で進めていくことになります。それら個別の計画を踏まえながら、市全体の土地利用の整合性を国土利用計画の中でとっていきたいと思います。市としてもなんとか夢のあるような部分も考えながら、策定して参りたいと思います。

 

・(進行)会長

 どうもありがとうございました。それでは何かお気づきの点がありましたら、事務局へ連絡をお願いしたいと思います。それでは議事については、これにて終了したいと思います。

 

・(司会)事務局

 それでは、以上をもちまして第1回滝沢市総合計画審議会を閉会いたします。

 

 


(このページの内容のお問い合わせ先)

滝沢市役所 企画総務部
企画政策課

電話019-656-6561
                 019-656-6562
ファックス019-684-1517
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