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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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第4回滝沢市総合計画審議会会議録

日時

平成26年11月28日(金)午前9時00分から午前11時30分

場所

滝沢市役所 4階 中会議室

出席者

※敬称略
[公募委員] 加藤 勝美
[公募委員] 藤原 粒子
[公募委員] 菅原 礼子
[公募委員] 佐々 久幸
[岩手大学 副学長] 丸山 仁
[岩手県立大学総合政策学部 教授] 田島 平伸
[岩手看護短期大学 教授]相馬 一二三
[株式会社テレビ岩手アナウンサー] 高橋 美佳
[社会福祉法人やまゆり会 理事] 松本 松子
[朗読ボランティアサークルこだま 代表] 佐藤 泰美
[滝沢市自治会連合会 会長] 下田 富幸
[滝沢市商工会女性部 部長] 上野 美智子
[滝沢市老人クラブ連合会会長] 川端 洋
[滝沢市社会福祉協議会 会長] 佐藤 光保
[滝沢市保育協会 理事長] 小山 尚元
[滝沢市体育協会 副会長] 米澤 俊英
[滝沢市観光協会 会長] 藤倉 喜久治
[滝沢市商工会 会長] 阿部 正喜
[新岩手農業協同組合 理事] 三上 栄
[滝沢市教育委員会 委員長] 佐藤 恭孝
[滝沢市農業委員会 会長] 齊藤 實


≪欠席委員≫
[盛岡大学 文学部 教授] 大石 泰夫
[岩手西北医師会 副会長] 栃内 秀彦
[滝沢市シルバー人材センター 理事長] 齊藤 裕夫
[盛岡広域振興局長] 杉原 永康

≪滝沢市役所≫
[滝沢市長] 柳村 典秀
[副市長] 佐野峯 茂
[教育長] 熊谷 雅英
[環境課長]平賀 逸美
[防災防犯課長]釜沢 敦司
[市民課長]中村 英規
[住民協働課長]大宮 訓召
[住民協働課総括主査]高橋 克周
[企画総務部長] 加賀谷 建
[企画総務部 企画総務課長] 岡田 洋一
[企画総務部 企画総務課 総括主査] 熊谷 和久
[企画総務部 企画総務課 主査] 和川 早苗

内容

  • 会議の成立及び開会
  • 挨拶
  • 議事

会議の成立及び開会

・(司会)事務局
ただいまから第4回滝沢市総合計画審議会を開催いたします。本日の出席委員は、25人中20人(開会時)です。過半数を満たしておりますので、滝沢市総合計画審議会条例第5条第2項の規定により審議会が成立するということをご報告いたします。

挨拶

・(司会)事務局
ここで、審議会の開会にあたりまして、滝沢市長よりご挨拶を申し上げます。

・(挨拶)市長
みなさん、おはようございます。本日は、大変お忙しい中をお集まりいただきましてありがとうございます。先般行われました市長選挙において、3期目ということでまた4年間、皆様のお世話になりますのでどうぞよろしくお願いします。市長選挙における私の公約は、正に総合計画に沿った形のものでありました。キャッチフレーズとすれば「幸福感を育む環境づくり」ということ、それに関連した6項目の公約を出しておりました。これまでやってきたこと、更に、策定の準備を2年間かけてやってきたこと、これらを白紙にするわけにはいきませんし、着実にやっていくという決意の下に訴えて参りまして、信任を得たと思っております。今後も皆様からのご意見を伺いながら、より良い総合計画にしていきたいと思っておりましたので、どうぞよろしくお願いします。

(出席者紹介)

議事

・(司会)事務局
ここで、本日の日程を説明させていただきます。本日の議題は、「第1次滝沢市総合計画基本計画の素案について」でございます。基本計画の全体像を説明させていただきます。次に「基本計画「人とのつながり部門」(案)」と致しまして、部門ごとの細やかな政策・施策の説明に入って参ります。今回を含めた3回の審議会で全6部門の審議をお願いしたいと考えております。会議の終了時間は、11時半を予定しておりますので、時間の許す限り活発な議論をお願いいたします。それでは、田島会長よろしくお願いします。

・(進行)会長
おはようございます。今回も忌憚のないご意見をどしどし出していただきたいと思いますし、今日は30分繰り上げるということで9時からの開会になったのですが、皆さん、早くからお集まりいただきまして本当にありがとうございます。まだ何回かありますのでこの調子でがんばっていきたいと思います。意見が活発なのはいいのですが、活発な人と活発でない人が若干いるというご指摘がありました。意見を多くの人から出してほしいなと思っていますので、よろしくお願いします。今日は、市長さんがお隣にいるので、なかなかの緊張感があるのですが、さっそく議事に入りたいと思います。まず、「第1次滝沢市総合計画基本計画(案)」について事務局から説明をお願いします。

○事務局より説明

・(進行)会長
どうもありがとうございました。それでは質疑に入ります。質問、意見がありましたらお願いします。

・(意見)委員
一通り読みましたし、今の説明でこの基本計画の概要は、私はこれでいいと思います。「ここをこうした方がいい」という特別なところは見当たりません。読んでみて「そのとおりだな」って感じがしました。感想になってしまいました。

・(意見)委員
非常によく練られた計画だと思うのですが、1点だけ気になったのが、いわゆる環境問題への対応のことです。全体として、「現在の滝沢は豊かな環境に恵まれていて、これを活かしていきましょう」という記述が見られるのですが、そのまま何をしなくてもよいという保証はないので、積極的にこの豊かな自然環境を守ろうとしているのか、あるいは、地球温暖化に対してどのように対応していくのか。生物多様性の保全という問題もあります。これらのことは国際的にも非常に注目されている観点なので、これを滝沢市として積極的にどうしていくのかというのが見えないと思います。具体的には、最初に「外部環境分析」ということが出てくるのですが、滝沢市が努力してもどうにもならないことと、なんとかなることがあるので、位置付けが難しいのですが、「豊かな自然環境に恵まれている」という現状が出てくるだけで、外部要因としてどういう環境問題があるのかが強みと弱みの分析のところに入ってこないので、その点を少し疑問に思いました。市域全体計画の68ページ以降で関係しているのは「岩手山を背景とした景観を守り、恵まれた自然と調和した地域」というめざす地域の姿のひとつで、それを「活かす」という視点で「恵まれた自然環境を身近に感じ、暮らしに活かすまち」ということが出てきます。69ページの図だと、一番上の「活かす」に当てはまるということで受け止めたのですが、それが、部門別計画に下りてきたときに、直接どこにつながるのか。6政策の中にも環境問題ということが直接出てこないので、どこに位置付くのかということが分からないように思います。土地利用計画のところに具体的に森林や河川のことが個別に出てくるのですが、全体としてどうなのか。あと70ページの「夢」「絆」「生きがい」「健康」「未来」というのはこれで結構だと思うのですが、これに環境が関係するとすれば「未来」のところ、「次世代に誇りを持って受け継げる」ということだと思います。この説明だと必ずしもはっきりと分からないので、「今、豊かな自然が滝沢市にある」ということだけではなく、これを滝沢市としてどのように保全していくのか分かるようになっている方がいいと思います。

・(回答)事務局
外部環境分析は、滝沢としてどうにもならないような社会変化のことですので、社会の分析として地球温暖化ということが出てくると思います。そういうことが書かれていないのではないかというご指摘だと思います。非常にマクロ的な分析から、内部のミクロ的な分析までしたものをSWOTというひとつの分析方法で課題を抽出しました。その課題に対して、どういう戦略を出すかというのがそれぞれの部門の計画ということになります。自然環境については、自治基本条例にも書いてありますが、今回の部門別計画の中にその視点が書かれております。例えば、今回の議題の「人とのつながり部門」でも、その視点が出てきますので、計画の中にちりばめられているということになります。ここでは紐づけがぱっと見て分からないのですが、農林分野などでもそれぞれの視点で書かれているということになりますので、ご理解をいただきたいと思います。

・(回答)市長
委員のおっしゃる部分というのは大事なことで、まだ意識はしていないのですが、私たちも危機感をもっているのがごみ問題です。ごみの焼却に関して、今は雫石町と一緒にやっています。これまで溶融炉ということで、なんでも燃やせるということから、ごみの分別も他に比べておおざっぱだった部分があります。今の雫石町との関わりとすれば、それぞれのごみの量で費用負担が出てきています。当初の雫石と滝沢のごみ量を比較して予測を立ててスタートしたのですが、実際は雫石のごみ量が減ったということがありました。おそらく、雫石町ではごみの減量に力を入れてきたのだと思います。一方、滝沢ではそれをあまり意識しなかった。そういうことがあって、比率とすれば負担が増えてきてしまったという現実があります。これからはごみ処理の広域化という問題があります。1か所に処理場を作る。その負担割合をごみの量で決めるという、今と同じような話が出てきています。そうなるといかにしてごみの量を減らすかということも今後の大きな課題になってきます。それが環境問題にもつながるものでありますし、財源を圧迫するひとつの要因にもなるということからすると、本当はそういうことをもっともっと意識して進めていかなければならないだろうと切実に感じているところであります。そういう視点をもっともっとPRしていかないといけないと感じています。この5つのキーワードのことですが、自治基本条例の市民憲章は良くできていると思いました。なぜなら、私たちが後期基本計画で進めてきた「夢」「絆」「生きがい」という言葉がそれぞれ入っています。さらに、これから重点的にやらないといけない「健康」も入っている。それからもうひとつ大きな要素とすれば「子ども」という視点があるということで、これらの言葉を新たな総合計画の中でも意識しながら、今後もやっていこうという思いがありました。ただ、その中で「子ども」という言葉を直接的に出していいかという内部での議論があって、「未来」という言葉に置き換えたのですが、気持ちとすれば「子ども」、今の子どももだし、将来を子どもたちが担っていくという想いがあります。これらを総称して「未来」という言葉を使うことにしたのですが、分かりづらいのかもしれないのですが、私はストレートに「子ども」と思いましたが、検討の結果「未来」になったということをご理解いただきたいと思います。

・(意見)委員
各論のところで、いろいろ出てくると思うのですが、「恵まれた自然でよかったね」ということだけで安心してしまっているとすれば、本来の状況とは違うと思うので、滝沢市が積極的に手を打っていくんだということが分かるような表現を入れた方がいいと思いました。

・(進行)会長
最後まで読めば分かるのだと思いますが、概要版でも分かるように工夫をしていただければと思います。他に質問はありますか。

・(質問)委員
子ども会でも資源回収を一生懸命やっているのですが、そんなにごみが多いのでしょうか。

・(回答)環境課長
平成14年に溶融炉型の施設が完成して、ごみの分別にあまり力を入れてこなかったということがあるのですが、量については微増の状態です。内容は、地域清掃したときに、草がたくさん出てきまして、それが増えてきているような状況です。資源回収については意識して取り組んでいただいておりますので、増える傾向にあります。

・(質問)委員
ここで聞くのがどうなのかとも思うのですが、盛岡との中枢拠点都市構想のことをお伺いしたいのです。これはいわゆるモデル事業なのですが、東日本では盛岡市が唯一ですよね。来年2月までに関係市町村でそれぞれ協定を結ぶという形になると思いますが、たぶん、首長同士の懇談会もあると思うのですが、この中で、盛岡とか滝沢についての要望というのは出てきているのですか。

・(回答)市長
広域の首長会議の中で、今回のこのモデル事業に手を挙げようということで進んでいるものです。3市では賛成という態度を明確にしていたのですが、町長さんたちの間では若干の温度差があるようです。積極的なのは八幡平とか滝沢で、果たしてどのくらい自分のところにメリットがあるのか、そういう考え方を持っているようです。今後具体的な動きが出てきたときに、果たしてどうなっていくのかということがあります。一方、議会では、盛岡市議会議長からの呼びかけで盛岡広域8市町の議長会を設立するという動きになっています。議長会で率先してこの中枢拠点都市構想の勉強会を開催するとか、そういうことが出てくると思っています。今はそういう状況です。事務局会議もしていますので、これは担当部長から回答します。

・(回答)事務局
中枢拠点都市構想といって新たな広域連携の形であります。議会の議決が得られれば、連携ができるということで、今までは一部事務組合とか非常に手続が面倒だったのですが、これも地方創生のひとつの流れの中のモデル事業です。東日本では盛岡だけです。ほとんど中国地方の市が手を挙げています。滝沢市として考えられることは、経済成長の戦略と都市機能の集積、これはどちらかというと盛岡に集積するという話なのですが、あとは生活関連の機能サービス、これは公共交通を盛岡とタイアップしてやっていくとか観光の面とかを今、練っているところです。地方創生の関連法案だけは通りましたが、次の国会にそれぞれのアイディアを出しながら戦略を練る段階になると思います。

・(質問)委員
事業の中に医療サービスとか産学官もあるし、ILCもあるんですよね。部門別計画で、それぞれに齟齬があってはいけないと思ったので、どういう状況なのかお伺いしました。

・(質問)委員
具体的にどうだという話ではないのですが、私が気になるのは、今回に限らず総合計画の理解度というのか認知度が低いということは、我々としては気になることですし、予想としてはあまり高くないだろうなとは思っていたのですが、それにしても認知度が低いです。総合計画全体に関わることなのでしょうが、以前の会議の資料で東洋経済の市の住みやすさの数値が出ましたが、滝沢では「民力度」というのが非常に低い数字でした。財政力とか将来を見越した伸びしろとかはいい数字だったのですが、逆に滝沢市民の民力度はかなり低い数字だったというのが私はとても気になりました。これからの計画なり展開を考えていく上では、このことは大きな問題になっていくのではないか。そうであればこれを頭の中に入れて計画を組んでいく必要があるのではないかと感じておるのですが、考えすぎでしょうか。

・(回答)市長
今回の選挙の投票率を見ても過去最低でした。過去最低というのは、村議選挙も低かったはずで、村長・市長選挙では最低だったという状況でありました。言ってみれば、これが住民自治の基本中の基本で、これが低いという中で住民自治日本一をめざすという話があります。ひとつには無関心層と言いますか、何の不自由もなく幸せに暮らしているという、そういう人たちもいます。そうは言っても地域との関わりとか、そういうことを通じていろんな情報を得たり、参加したりするということがまだまだ足りないのだろう。それが結果として表れている。これを今後、どうやって高めていくのかというのが大きな課題だと思っています。私たちからすれば総合計画というのは大事なものだと認識しているのですが、各団体の皆さんもそのことは理解している。そういうことで、選挙が終わった後、各団体が要望に来ています。それは何かというと、総合計画に自分たちの想いを入れ込んでほしいという、そういう観点からも次々と来られています。一部の人たちには総合計画が知られているけれども、一般の人たちには知られていない。そういったこともいろんな手法を使いながら、今後理解してもらうということが重要だと思っています。

・(意見)委員
例えば、学校であれば、授業時間を増やすとかできるのだと思いますが、この認知度そのものを高めていくというのはかなり難しいと思うのですが、部門ごととかいろんな場面で広がっていくような、理解を深めていくような、そういうことを考えながら事業展開するというのが必要じゃないかと思います。抽象的なことで申し訳ないのですが、私はそのように感じています。そうしていかないと、選挙に限らず全てのことで、税金のことでもそうです。全ての問題に関わってくると思いますので、庁内横断的に、それぞれの部門が考えてほしいと思います。

・(回答)市長
私が就任以来、心がけていることがあるのですが、例えば、保育料の滞納がクローズアップされた時がありました。あるいは給食費の問題がありました。そこで、私は保育園の運動会とか小学校の運動会とか、当時は村でしたが、村長として顔を見せないといけないと。直接「保育料を払ってください」とは運動会のあいさつで言うようなことはしませんが、ただ、行政が関わっているんですよということを示すために、私なり役職のあるものが行って、あいさつをしています。そういう想いで行っています。行政が関わっているということを理解してもらうには、運動会だったり学習発表会だったりには保護者がたくさん来るので、いい機会なんですが、言ってみればその保護者は無関心層であることが多いです。でも、子どものことには一生懸命です。いろんな手法を使いながら、人が集まっているときに、ひとつでも注意を引くような話をするとか、資料を配ってもらうとか、様々な方法が可能だと思います。知らなかったことを知ってもらうようにできるのではないかと思っています。

・(回答)事務局
民力度のお話がありましたが、これは全国で733位、県内では14市のうちの13位ということになっております。民力度は事業所数、課税対象所得額、地方税収入額といった7つの項目で計っているものであります。今回の総合計画との関連性につきましては、こういった数値を毎年捉えながら、数値を高めるような施策を取っていこうということで、主要統計データの一覧の中に民力度を構成する統計データも入っております。この数値を毎年意識することによって、当然それぞれの施策でも取組をするという、総合計画上の構成にもなっております。

・(意見)委員
「無関心層」という話が出まして、私も40代で無関心層の一人だとは思っていたのですが、この審議会委員になる前は、広報などにも実際にアンケートの結果も出ていたのですが、「何のことだか分からない」ということがありました。行政ってどういうことを考えてやっているのかなという想いがあったものですから、この委員に応募しました。今は、目に見えないものを求めていますよね。ソフト的というものは、自分が体感しないと分からないというのは常だと思うので、それをいかに落とし込むかという仕組みづくりだと思います。入り込まないと分からないというのが現実ではないかと思いました。

・(回答)事務局
そのとおりだと思いました。できるだけ市民の皆さんに分かりやすく伝えるという手法は、広報には限られた紙面に限られた情報しか入っていませんので、これだけではなく、地域に出向いての説明会だとか、いろんなことはさせていただいておりますが、まだ足りないというお話かと思います。情報の伝達についてはいろいろ研究させていただきたいと思います。

・(質問)委員
今の問題については、滝沢市のみに当てはまるものではないですね。私も話題になっている無関心層の一部を構成しているだろうということは認めざるを得ません。私の場合は、後期高齢者に近づいてきますし、働く場所もいらないし、関心が非常に薄くなりつつあります。地域の人との結びつきについても、私も滝沢のあちこちに何があるのか分かったのは3年くらい前からです。地域との関わりも非常に薄いです。ですから、言われているとおりの「おまかせの民主主義」です。ただし、投票には行きました。それだけですので、意識が低いというのが現状です。これは滝沢市のみならず、全国のあちこちでも見られる課題ではなかろうかと思います。専門の先生もいらっしゃいますのでお聞きしたいのですが、こういうことを上げていく何か切り口というのはあるのでしょうか。これが、まず質問のひとつです。それと、会長から、「同じ人だけがしゃべっている」ということがありました。私は若い人の意見も聞いてみたいです。この場で、一番若い人がどなたかは分かりませんが、感想でもいいので聞いてみたいです。

・(回答)委員
「投票率を上げるにはどうしたらいいのか」ということに関しては、様々な議論がありますが、そのひとつに「政治的な有効性の感覚」という観点があります。「自分が1票を投じるということに意味がある、有効だ」と感じられるかどうかということです。それには内的な有効性と外的な有効性があります。内的な有効性とは、自分が政治なり行政なりをある程度分かっていて、自信があるという人が投票に行くということです。これについては、教育を充実させるということはあるのですが、行政が直接に何か特別なことができるかと言えば難しいです。もうひとつの外的有効性は、信頼関係のことです。「自分が意見を言えば、相手が応えてくれるとか反応がある」と思えば、投票に行くし、「どうせ何も変わらない」と思えば行かないという至極当然のことです。この時に、市として何ができるかと言うと、市長がおっしゃったとおり、現場に出向くことしかないと私は思います。「市長さんを始め、職員のみなさんが色々なところに来てくれて、自分たちの話すことをいつも聞いてくる。ちゃんとそれに反応してくれている」という実感をどれだけ多くの人が持つか、それが信頼にもつながるし、自分たちが何か意見を言えば、それがそのまま実現するかは別としても、誠実に受け止めくれるんだという感覚につながってきます。少ない人数で効率的にということも言っていますので、大変だとは思うのですが、ただ行政内部のところを効率化するというだけではなく、外部に対してどのようにアプローチできるかということも非常に大切です。とにかく職員一人一人が現場に行って、市民の話をどれだけ聞けるかということになると思います。

・(意見)委員
認識度に関しては、これからは期待できると私は思っています。先ほど市長さんが、保育園に出向いているということをおっしゃっていましたし、数年前からは、本学にいらしていただいて、学生との交流も図っていただいております。学生から家庭へ、地域へということで、少しずつこれからは認知度も増えていくと考えております。

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・(進行)会長
次の議題もありますので、その時にまだ発言していない人からお願いしたいと思います。それでは、次期総合計画基本計画「人とのつながり部門」(案)について、事務局から説明をお願いします。

○住民環境部より説明

・(進行)会長

ありがとうございました。それでは質疑に入りたいと思います。ご意見、ご質問等がありましたらお願いします。

・(意見)委員
「気持ちのよい対応」と書いてある分は「丁寧な対応」でいいと思います。

・(回答)市民課長
我々の想いだけでありましたので、そのようにしたいと思います。ありがとうございました。

・(意見)委員
83ページの内部環境分析の最後のところに、「地域活動の支援を行う職員が不足しています」とあって、これは現状のことだと思うのですが、これに対するアクションなりプランは盛り込まれるのですか。現状の問題だけにとどまるのか伺います。

・(回答)環境課長
与えられた人数の中で、対応して参る、最大限努力して参るということであります。

・(回答)市長
私も、これはこのままでいいのかなという率直な気持ちはあります。言ってみればこれは内部の話で、「じゃあ、それをどうするのか」というのは当然だと思います。今は、職員の手挙げ方式で支援員というか、地区担当職員というのを募集したり、担当者がお願いして歩いたりしています。もう強制的に人を確保するとか、今後はやっていかないといけないと思います。この支援員というのは、非常に重宝がられています。地域に入って一緒にやるということで、まちづくりの関係からも非常にありがたられているものであります。こういうことをもっと進めていくことで行政に対する信頼ということが、また出てくると思っています。ここの書き方は工夫させていただきたいと思います。

・(質問)委員
コミュニティ条例というのをここ何年かで作っていくという説明でしたが、条例制定のねらいとか、今の自治基本条例との関係をお聞きしたいと思います。

・(回答)住民協働課
自治基本条例の中に地域づくりの仕組みとしてコミュニティ条例を作るという規定がありまして、それを受けて、これまで地域づくりに関する具体的なものがありませんでしたので、そのあたりを盛り込んだ条例を作りたいと考えております。

・(質問)委員
単なる文言のことになるかもしれないのですが、例えば82ページの「結い」という言葉は、若い人は分かるのでしょうか。それから91ページの男女共同参画の推進のところに「家族がお互いに支え合っている」とあるのですが、これと男女共同参画というのは合わないような表現ではないかと思います。あと、参考というところに、「関係幸福実感象徴指標」というのがありますが、これは本市だけの独特な用語だと思いますが、これは幸福実感一覧表の項目と関係があるという意味だと思うのですが、初めて見ると「これはなんだろう」と思ってしまう用語です。いかがでしょうか。

・(回答)環境課長
「結い」という言葉については、分かりやすい表現がないか調整したいと思います。

・(回答)住民協働課長
男女共同参画のところですが、「家庭内での役割分担に満足している人の割合」という指標からも「家族がお互いに支え合っている」としたものであります。具体的に言いますと、家庭内といっても、夫婦で家事などを分担して、女性も社会に出たり、自分の趣味を持ったり、そういうことができるように役割分担としています。

・(質問)委員
それは家庭内のことでしょ。男女共同参画というのは家庭内のことだけではないですよね。そういうことは含んでいるとは思いますが、むしろ公的にというのか、そういう場で言われていることではないでしょうか。回答はよろしいです。

・(回答)事務局
「関係幸福実感象徴指標」については、地域別計画での「幸福実感一覧表」、市民の皆さんで行動していただくための表があります。行政の方は「暮らしやすさ一覧表」というもので目標値を持っております。ただし、行政として市民の幸福に関する取組を意識しないで政策展開をするということはできないので、幸福実感一覧表のどの項目に当てはまるのかということを、参考として掲げているものです。象徴指標ということで一覧にも掲げていますので、どういう構成になっているのかについて、前段で加えたいと思います。

・(意見)委員
関連で確認したい点があります。男女共同参画のところで、家庭内での役割分担がなされることで女性も社会に出ていきやすくなるとか、地域の活動をしやすくなるということがあるので、私は、関連した指標としてこれ自体はいいと思うのですが、家庭内での役割分担に満足している人の割合と言う場合に、男性が外に出て、女性は家にいるとか、家事や育児は女性にまかせきりにしているという状態で個別には満足しているという状況があり得ると思います。それも含めて、とにかく満足していればいいということになれば、それは男女共同参画の理念とは違ってくるのではないでしょうか。そこの考え方を確認しておきたいと思います。

・(回答)副市長
男女共同参画の計画は市民の皆さんの手作りです。滝沢らしさというものがそこに出ている。象徴的なものは、やはり家族ということだったと思います。社会進出とかいろいろな切り口はあるのですが、女性が多く参画して作っていった計画の中では、特徴的なものとして家族ということがありました。ただ、今のご意見のとおり、「私が家のことをやるから、あなたは外に出て行って」ということはあると思います。そこの議論は男女共同参画の会議の中であったのか、ちょっと分かりませんが、この指標については分析させていただきたいと思います。

・(意見)委員
部門別計画の策定方法についてお聞きしたいのですが、83ページをご覧ください。ここに政策目標というのが出ています。今、各課からご説明いただいたわけですが、暮らしやすさ指標というのは、この部門の重点項目になるのかなと。基準値と目標値がこれから入ってきて、このギャップをどう埋めていくのかというのが計画になりますね。その達成方法がここでは見られないような気がします。次回から出てくるのかと思いますが、それを出していただければどうでしょうか。担当課がどこで、責任者は誰で、担当者が誰か。平成何年に何をするのか、これをもう少し具体的なことを出していかないと、作っただけで終わりということになりますので、それを出してもらいたいと思います。各課で練って出してきたのだと思いますが、以前にごみカレンダーに載せて各家庭で見てもらうとか、そういう案も出されましたが、お願いしたいと思います。

・(回答)環境課長
この計画の他に、実行計画というものがありまして、その中で具体的なことについては明らかにすることとしています。

・(回答)市長
実行計画は、これから4年分の予算と事業内容ということで出て参ります。今、委員が言われたことについては、それぞれの部門ごとに目標を達成するために何をするかということは、また別の部分で出てきます。今、まだそれを示すわけにはいきませんが、各課がこれから具体的に政策を展開するためのものが出てきます。言ってみれば、市長方針というものに基づいて、それぞれの部長が方針を示して、各課長が出すというような中において、より具体的なものが出てくるということになりますので、総合計画とはまた別に、実際に動くものの中で現れてくるということです。ただし、何をするかということは早急に議論しながら、例えば「地域活動に参加している人の割合」を高めるためにはどうすればいいのか。さっきの無関心層をどうやって引き出せばいいのかということにつながるとも思います。そういうことからすれば、また非常に大きな課題も見えてくるということになります。いずれ、数字が上がるような取組を今後研究して参ります。

・(進行)会長
さっきからの課題がありましたね。「若い人の意見が聞きたい」あるいは「まだ発言していない人から話を聞きたい」と。こちらからあまり指名したくないので、できれば自主的にお願いできればと思います。

・(意見)委員
この委員は何期か務めさせていただいているのですが、おそらく発言するのは初めてか2回目くらいだと思います。さっきのアンケートのことですが、私は30代なのですが、20代30代にとってはこういたアンケートに答えるということも一苦労で、いろいろ意見を書いてそれを集約されたものがだあああっと文字の羅列で書かれたものがかえってくると、それをまた読むのも一苦労です。「自分の意見もちゃんと入っているな」と思っても、それがどのくらい反映されるのかと思ってしまうこともあります。例えば、小さな施設にあるような「ご意見募集」だと、ちょっとした意見も気軽に言えるのですが、それが行政となると、どこまで意見を言っていいのか、どこまで聞いてもらえるのかなと思ってしまうことがあって、「市民の意見を聞いてこういうことをしました」ということが広報に載っていたりするのですが、それが「図書館をつくります」とかいうように規模が大きいと、私の意見は小さすぎてだめかなって意見を出す前に気持ちがしぼんてしまうこともあると思います。細かいことでも、例えば「ここの路地が暗いという意見があったので街灯をつけました」というような分かりやすく、できれば大きな文字で、パッと見て分かるようなことがあれば、あまり活字になじみがないとか、広報を一生懸命読まないような人でも、こんな小さい意見でも聞いてもらえるんだな、住民と近い行政なんだなということが若い世代にも伝わるといいし、行政にも参加しやすくなると思います。私は「結い」という言葉は、仕事上でも取り上げたことがあります。若い世代にはなじみがなくて「結い」って何?という人も多いのですが、岩手らしい、いい表現だと思っていますし、後世にも伝えていきたい文化だと思っています。地域のつながりだけではなくて、連携をとるとか、心と心のつながりとかが入っての「結い」だと思うので、注釈を添えた上で、そのまま残していただきたいと思います。

・(回答)事務局
小さなご意見ということで、市役所の1階にも「声の箱」がございます。小さなご意見をたくさんいただいております。例えば「トイレの手すりの位置が悪い」といったこともあります。ただ、行政はできない理由を探すのが上手でありますので、そういった傾向になりがちです。「こういった理由により、ご了承ください」ということが多いのですが、その声をどう改善に活かすのか、取り入れるのか、それが非常に大切なことであると改めて認識いたしました。情報の出し方、見せ方というのは重要だということを常日頃考えております。声の箱もホームページからのご意見も公開を希望される人のご意見に対しては、「市の考え方はこうです」ということを含めて公開しております。

・(回答)市長
大きなことはできないのですが、小さなこととかお金のあまりかからないことであれば、声を聞いてやっていることは結構あります。わたしがずっといろんな団体に話をしているのは、ただ要望するのではなくて、「自分たちはこういうことをやっている。だからそれに支援をしてほしい。」ということには、積極的に応援したいということを言ってきました。この間も懇談している中で、ある人が「結構やってもらっている。市長が言っていることをほんとに実践してもらっている」ということを言われましたので、そのことが少しずつ分かってもらえてきたのかなと思っています。住民自治ということと、市役所の役割とをうまく理解してもらいながらやっていきたいと思っています。ただ、「こういうふうに言われたので、こういうふうにやりましたよ」というのは、なんとなく手柄めいた話になるので、私たちとすれば意外と出しづらいです。言ってくれた人が「こうなったんだ」って分かってくれればそれでいいのかなとも思うこともあって、非常に謙虚な気持ちでいました。これをどうしたらいいのかなということは、今後の課題です。

・(回答)事務局
「結い」という言葉については、おっしゃるとおりだと思います。ほかの言葉でも注釈を付けないと分からないものがあると思いますので、分かるようにしたいと思います。

・(意見)委員
伝えたいことが3つありまして、まずひとつはごみの問題です。私はアパートが多い場所に住んでいるのですが、近所に誰が住んでいるのか分からないということがあります。地域外からごみを持ってくる人もいるようです。自転車とか、テレビとか。それを置いておくと誰かがまた持って行っているようです。そういう怪しい業者もいます。私の実家は秋田県の大曲なのですが、そこはごみ袋が有料です。「燃えるごみ」「燃えないゴミ」「ガラス」「びん」「缶」とすべて分れていて、それぞれ買わないといけないし、ごみ袋に地区名と名前を書いて出すという決まりがあります。そういうことをすれば、ごみの問題をもっと意識するのかなと思います。滝沢だとそういう分別が結構大ざっぱだと思います。大曲だとペットボトルもキャップとラベルをちゃんと別にしていないと回収してくれないです。ごみの出す時間も朝何時から何時までという決まりになっていますので、変なごみを捨てるということもなくなっているようです。ごみ袋の助成はないので、結構高い金額のようですし、有料にするというのは簡単なことではないのですが、せめて、分別をもう少しやれば違うのではないかと思います。もうひとつは、防犯のことです。子どもが鵜飼小に通っているのですが、不審者情報が多くて、お友達が、下校時に車であとをつけられたとか、家に帰ってきた子どもがドアを開けようとしたら手をつかまれたとか、そういう注意を促すメールも頻繁にきます。朝は、スクールガードさんが立っていてくださるのでいいのですが、帰りはあまりいないので、今だと帰ってくるのが4時頃でも、もう暗くなっています。学年が上がると下校時間がもっと遅くなるので心配です。3つ目は、私はお姑さんと同居しているのですが、下の子を保育園に入れることはできないのですが、やっぱり働きたいと思っています。幼稚園も難しいし、学童もいっぱいだっていうし、土日働くといった場合でも預ける先がないです。保育園に預ける条件をあまり絞らなくでもいいのではないかと思います。私もそうでしたが、女性は結婚すると、仕事していても「子どもができたらどうせ辞めるんでしょ」って言われたことがあります。「子どもがいてもちゃんと預け先があって働けます」って言えるといいなと思います。

・(回答)環境課長
ごみの関係でございますが、不法投棄とか出し方が悪いという問題はあるわけですが、これは自治会と、あと地域に衛生指導員さんを配置していますので、そういった皆さんと行政が一体になって取組をしていかないとなかなかうまくいかないと思います。そこに住んでいる人が一生懸命やっても、例えば、清掃当番をしないアパートに住んでいる人が出したり、他から来て出したり、そういったこともありますので、こちらとしても力を入れて取り組みたいと思います。それから、有料化については、検討した時期もあるのですが、例えば滝沢だけが有料化したとしても、周りもやっていないと、そっちにごみを持って行くということも出てくるようです。これは広域的に考えていかないといけないので、盛岡ブロック協議会なるものが設立されて、ごみの焼却施設や有料化について一体的に検討しましょうということになっております。

・(回答)防災防犯課長
下校時の不審者ということでありますが、地域でボランティア活動されているスクールガードの皆さんが結構多くのみなさん、朝もですが、夕方もやっている所もあります。それから自治会さんで青色回転灯を付けたパトロールカーが出ていると思います。不審者情報はすぐに警察に届けていただいていると思いますが、警察からもこちらの情報が入ったりします。特にお住まいの地区で不審者が多いということであれば、自治会にも下校時の見守りをお願いしたいということを伝えたいと思います。

・(回答)住民協働課長
学童というお話でしたが、私どもでも男女共同参画という計画を作って参りますので、そのご意見も承りたいと思います。

・(回答)事務局
保育園のことに関しましては、次回の会議の際に、健康福祉部門の部長と課長が出席しますので、その際に詳しくお話しをさせていただければと思います。

・(意見)委員
なんだか、しゃべらないといけないような気がいたしましたので。防災無線で、災害とかの放送をしていますが、それが聞こえないです。今、防災ラジオがありますよね。できましたら希望者に有料でもいいので配布するのはどうでしょうか。あと放送する内容をこまめに、多くしゃべっていただけると、「今、市ではこういうことをやってるんだな」とか「行事があるんだな」といことが分かると思います。お昼の放送だけじゃなく、こういう要望がありましたとか、誰が誰にっていうことじゃなくて、放送を流すのはどうかなと思いました。あと、子ども達の下校時のことなのですが、私は小学校のわきにいるものですからよく分かるのですが、子ども達が横断歩道を渡る時の行儀が良すぎることといったら、横断歩道の途中で立ち止まるんです。わざと横断をゆっくりするというのか。「なんですか、これは?」と思うようなお子さんもたくさんいます。これは家庭教育なのかなんなのか分かりません。この前、学校で何か行事があったのか、お母さんとお子さんが一緒に下校していた時、ちょっと車が曲がってきたら、お母さんが車をにらんでいるんです。「どうしてそういうことになるのか」と思いました。横断歩道は渡る前に止まるものです。最近、交通ルールが乱れてきているのでしょうか。でも、中学生の皆さんはあいさつちゃんとできますよ。夕方、中学校の近くまで歩いたりすると「さようなら」とあいさつを交わしてくれるようになってきました。でも小学生はちょっとと思う時があるので、保護者を教育した方がいいのかなと思う時もあります。

・(回答)事務局
防災無線の件ですが、今はアナログ式で無線放送をしていますが、今年から3か年でデジタル化ということで更新をしてまいります。市内に立てている無線塔をどういう向きでスピーカーを設置すればいいかとか、音量とかを調整しているところですので、今後改善されていくと思います。ラジオですが、今、アナログ対応のラジオは1万円弱で市販されていまして、現在、消防団の皆さんとかにも配布しているのですが、デジタルになると5万円くらいするそうです。もう少し安価で求めることができれば、市民の皆さんに半分とか3分の1とかご負担をいただいて、配布するのがいいのかなということを検討したのですが、まだ、かなり高いということです。今もいわてモバイルメールということで、無線で流した内容をメールでも配信しております。今回デジタル化することによって、市で管理して、メールもより細やかに配信することができるようになります。そういうことで補いながら対応したいと考えております。ラジオも流通量が多くなれば、値段も安くなると思いますので、そうなった際には検討したいと思っております。

・(回答)防災防犯課長
横断歩道の途中で止まるということですが、何人かのお子さんなのかなと思いますが、市では毎年春に、小学校や養護学校等で交通安全指導をしております。おっしゃるとおり、横断歩道の前で止まって左右を確認してから手を上げてわたりましょうと指導しているわけですが、身の危険を感じて途中で止まる子もいるのかもしれません。子どもたちにもだらだらと歩かないで、速やかに横断歩道を渡るように、もう少し指導してきたいと思います。

・(回答)教育長
前回の会議で、あいさつのことが話題になりました。私からも、校長会議であいさつのことについてお話をさせていただきました。そうしたら、今日、委員さんから「中学生のあいさつがよい」と褒められましたので、この会議で言われたことを、すぐに伝えておいて良かったなと思いました横断歩道の件もありました。私も知らなかったのですが、そのこともうまく伝えて、対応してもらうようにお願いしたいと思います。ご意見ありがとうございました。

・(意見)委員
若くもなくて、発言もしないのは、もしかしたら私だけなのではないかとちょっと思い悩んでおりましたが、今、環境とか景観という話がたくさん出てきました。それって農業者のことじゃないのって世間ではそう思っている人もたくさんいます。しかし、農業者と言いましても、高齢者が多かったり、人に頼まれていたりして手が回らない人もいます。多面的機能支払交付金をもらえる組織を作れば、地域みんなの資源を守れるんだよという施策がありまして、我々もそれに取り組んでいるのですが、それを進めるにもやっぱり行政の皆さんが来てくれて、「市でも応援している」というようなことが分かるように、なんとかやりくりして、地域に入ってくるような努力を、今もしていると思いますが、更にお願いしたいと思います。

・(回答)市長
やっぱり地域で何かするという時に、市役所職員も一緒に手伝っているという姿を見せることは、地域の皆さんに対するアピールにもなりますし、ぜひやっていきたいと思っております。そういうことをとおして、地域と一緒に進むような市役所になれば、より信頼にもつながりますし、私たちが目指そうとしている住民自治にも近づいていくんだろうと思っています。

・(進行)会長
そろそろ時間になりましたのが、言いたいことが残っていると健康を害しますので、また、次回の2日前までに事務局に意見を出してください。その分は、次回の冒頭に回答してもらえると思いますのでよろしくお願いします。それでは、少し時間をオーバーしてしまいましたが、これで閉じたいと思います。

・(司会)事務局
議事進行ありがとうございました。次回は12月8日9時から防災庁舎でお願いしたいと思います。年内はあと2回予定しております。以上をもちまして第4回滝沢市総合計画審議会を閉会いたします。どうもありがとうございました。

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