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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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第3回滝沢村総合計画審議会会議録

日時

平成24年2月29日(水)午前9時30分から午前11時50分

場所

滝沢村役場 4階 中会議室

出席者

(委員、敬省略)
[公募委員]根本 則夫
[公募委員]百目木 忠志
[公募委員]藤沢 昭子
[公募委員]武田 龍子
[公募委員]田鎖 純
[岩手大学人文社会科学部 教授]丸山 仁
[岩手県立大学総合政策学部 教授]田島 平伸
[盛岡大学文学部 教授]大石 泰夫
[株式会社テレビ岩手アナウンサー]高橋 美佳
[社会福祉法人やまゆり会 理事]松本 松子
[滝沢村自治会連合会 会長]瀬川 幸男
[滝沢村社会福祉協議会 会長]佐藤 光保
[滝沢村保育協会 理事長]小山 尚元
[滝沢村体育協会 副会長]米澤 俊英
[新岩手農業協同組合 理事]三上 栄
[滝沢村観光協会 会長]藤倉 喜久治
[滝沢村商工会 会長]阿部 正喜
[岩手県郡医師会 理事]栃内 秀彦
[滝沢村シルバー人材センター 理事長]齊藤 裕夫
[盛岡広域振興局長]中田 光雄
[滝沢村教育委員会 委員長]内村 宣夫
[滝沢村農業委員会 会長]齊藤 實

≪欠席委員≫
[岩手看護短期大学 副学長]小川 智子
[滝沢村女性連絡会議 会長]小森 アツ子
[滝沢村老人クラブ連合会 会長]駿河 俊太郎

≪滝沢村役場出席者≫
[滝沢村長]柳村 典秀
[滝沢村副村長]南 敏幸
[企画総務部長]佐野峯 茂
[企画総務部 企画総務課長]加賀谷 建
[企画総務部 企画総務課 総括主査]岡田 洋一
[企画総務部 企画総務課 主任主査]熊谷 和久
[企画総務部 企画総務課 主査]和川 早苗
[企画総務部 企画総務課 主査]田村 幸子
[企画総務部 企画総務課 主査]勝田 尚

会議の成立及び開会

滝沢村総合計画審議会委員25人中22人の出席。審議会が成立する旨を報告し開会。

挨拶

 ・(挨拶)村長
みなさん、おはようございます。平成22年度に新しい後期基本計画が出来てから2年が経ち、審議会委員の任期2年が終了するということで、最後の審議会です。この2年間を振り返りますと、新しい後期基本計画ができて、重点政策を新たに加えてやってきたわけであります。しかしながら、まだまだ住民には見えない、重点政策自体が浸透していないと思っております。こういった反省点も踏まえながら、新たに市制を目指すということも加わって、今年度は27自治会全てをまわりまして、市制についての意見交換等をしておりました。今は重点が市制に向いているようになっていますが、本来の政策についても力を入れて、そして新しい市に向けての歩みを進めていかなければならないと考えております。
今日は、地域社会アンケートの報告もありますので、それについてのみなさんのご意見をいただきながら、新年度に向かっての歩みを進めたいと思っております。忌憚のないご意見をいただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

議事

(出席者紹介)

・(司会)事務局
本日の予定ですが、議事進行は田島会長にお願いいたします。本日の議事は、滝沢村集中改革プラン(新アクションプラン)の見直しをしておりますので、その説明をしたいと思います。次に、滝沢地域社会アンケートの速報結果が出てまいりました。毎年やっておりますが、今年はアンケートの時期を若干早くいたしました。その結果の速報値でございます。内容についてお話いたします。いつもですとベンチマークリポートとして報告書ができてから6月頃に説明していますが、今回、任期最後の会議でありますことから、現時点での速報値をご紹介したいと思います。お席には追加の資料を配布しておりますので、ご確認をお願いします。
今回最後の審議会になりますので、「その他」のところで、委員のみなさんから一言ずつご挨拶をいただきたいと思います。あと、大変申し訳ございません。次第の日付ですが、本日2月29日に訂正をお願いいたします。
会議時間は11時半まで、2時間程度と考えております。それでは田島会長、よろしくお願いいたします。

・(進行)会長
おはようございます。今日で任期最後の審議会となりましたが、東日本大震災等もありまして、開催がちょっと少なかったのかもしれませんが、それでも一生懸命議論してきたのではないかと思っております。今日は、最後の「その他」でもそれぞれお話していただきたいと思いますが、最後の議論を一生懸命したいと思います。
それでは早速ですが、議事に入ります。1番目の「滝沢村集中改革プラン」について事務局から説明をお願いします。

○事務局より説明

・(進行)会長
ありがとうございました。新しい集中改革プランですが、1つ訂正したいのですが、「国の指導」ではなく「助言」です。地方分権時代に「指導」ということはなかなかできないので「助言」です。片山さんが鳥取県知事だった時代に「指導じゃないですね。助言ですね。助言ならやらなくていいですね。」という有名なくだりがあります。ただそうは言っても、地方自治体にとっては「指導」と受け止めているというのが現実だったのではないかと思います。
あと、自治基本条例はまだですよね。自治基本条例ができてこないと、なかなかイメージがわかない項目もありますが、これからも引き続き行政の無駄を省いていくという、加速してやっていくということだと思います。
それでは今の説明につきまして意見、質問がありましたらお願いいたします。

・(質問)委員
取り組みの効果、財政効果以外の効果の部分で、パブリックコメントについてお尋ねします。以前にも質問したことがあるのですが、ここで成果があったと言っているのは、住民にとってというよりは、役所の中であらゆる事業でパブリックコメントを実施するようになったということですね。課題では、意見提出がごく少数だとしているのですが、住民の側が成果を実感できるようになるためには、「意見件数が一定以上出てこないと」ということもあるだろうし、「意見を出したけれどもそれが活かされただろうか、活かされないならなぜなのか」という住民の声にしっかりと行政が対応することが必要でしょう。それで村の行政が変わったなということが実感できて初めて住民にとっての成果だと思います。既存の加速アクションプランにおいて、行政内部の対応として完了したということは、それはそれでいいのですが、課題解決のための戦略は新アクションプランに出てくるのでしょうか。それはどこを見ればいいのでしょうか。また実質的にどう取り組んでいくのでしょうか。

・(回答)事務局
行政としての対応は確かに完了しています。その後の住民満足の対応をどうするかということですが、今回の新アクションプランで掲げている部分では、戦略体系で言うと「住民ニーズに対応した行政体制の確立」の中の「住民の意識や要望の的確な対応と把握」という6―1―3にあたる部分です。この部分を具体化していかなければならないと思っております。その個々のプランですが、「地域まちづくり推進委員会運営事業」「住民対話促進事業」「滝沢地域社会報告書作成・広報事業」「社会教育団体連携事業」などに取り組みながら、さらに「住民参加条例検討事業」というところ、実は村が条例を作るのではなく、地域の主体的な活動をしていただいている自治会とタイアップしながら、行政との協働の意識を盛り上げながら、このパブリックコメント制度も活用しながら、啓発もしていきながら取り組んでいかなければならないと思っております。単純に「パブリックコメントをしますから意見を出してください」と言っても、どの自治体に聞いてもなかなか反応は薄いということですので、それだけではなく「どう参加するのか」ということを一緒に考え、一緒にやっていくという取組みが、これらの事業に入っていると思っております。「まちづくり人材育成事業」も同様に、地域のリーダーとなる方に学習・講座を定期的に開催することでパブリックコメントの制度をもっと周知していきたいという趣旨もあります。

・(回答)事務局
今、担当が話した通りですが、これからは住民が計画やその行動にどう参加するかということですが、1つはパブリックコメントというルール化をいたしました。しかし、計画に対するパブリックコメントというのは、どこの自治体もそうなのですが、あまり意見が出ない。どう周知しているのかという話もあるのですが、計画の中身に関心を持っていただいて、あとはみなさんにも評価をしていただくという仕組みに転換していかなければならないだろうと思っております。それを改善し、更に新しいものにしていくということを回すためには、先ほどの説明のとおり住民参画するためのルール、いわゆる住民参画条例も一緒に作っていくことで基準となりますし、更にその上には自治基本条例、これは今検討しておりますが、これを作っていきたいと思っております。これについては、パブリックコメントというよりパブリックインボルブメント、住民が住民に説明するという手法が今スタートしております。これが住民自治につながっていくのではないかと思っております。いろんな手法がありますが、今はこういった方向で検討しております。

・(質問)委員
説明は分かりました。課題として明記されているのですが、それに1対1で対応する戦略がなかったものですから質問しましたが、広い観点で実施するということですね。「どこの自治体も」という実態はその通りだと思うのですが、せっかくあらゆる事業でパブリックコメントを実施するという体制は整ったわけですから、滝沢村では活用の面でも先進的な自治体になるように、さらに具体的な戦略を立てていただきたいと思います。

・(質問)委員
今の質問に私も同感であります。このプランは大体が行政の側から見た政策・施策である。しかし住民から見たときに、住民からの評価とか成果とか、そういう視点が欠けているように思いますので、ぜひそのあたりの施策をがんばっていただきたい。
もう1つは、このプランの相手はどなたなのか。誰に発しているのか分かりかねます。それはカタカナが非常に多いと思います。例えば「アクションプラン」ということ自体、何のことなのか。「パブリックコメント」もどういうことなのか。「アセットマネジメント」とか「トップマネジメント」とか、やたらとカタカナが多すぎる。
私は、ある新書大賞を受賞した作品を読んだ時に、やたらとカタカナが多くて頭にきました。出版社に電話しまして、その編集者に「この読者層は一体誰なのか。専門家なのか。」と聞きましたら「いや、専門家ではありません。」と。「専門家でないのなら、もっと分かりやすい書き方があるでしょう。」と言いました。たくさん立派なものを作っていただいて恐縮なのですが、分かりやすい言葉で語っていただきたいと思います。
ついでに、どういう層を相手にこの資料をお作りになっているのか。例えば、新アクションプランの中にある「住民自治日本一に向けた効果的な・・・」とありますが、「住民自治」という言葉を村の人は分かっているのか。役場の職員は把握されているのでしょうか。古い資料をひっくり返して見ますと、地方自治は民主主義という理念と地方分権という理念が統合された概念である。民主主義という理念を具現化したのが住民自治。地方分権という理念を具現化したのが団体自治である。だから、住民自治というのは、リンカーンの言葉がありますね。それを単純に言えば「人民の、人民による、人民のための政治」ということが住民自治ではないかと私は思います。その方が分かりやすい言葉です。
滝沢村では何人かの職員を新採用するかと思いますが、その新採用の高校生なり大学生なりに「住民自治日本一を滝沢村は目指しています。この意味、分かりますか?」とぜひ、問うてください。分かっている大学生はあまりいないのではないかと思います。ましてや村の人となると、私を含めてなかなか浸透していかないのではないかと感じました。

・(回答)事務局
カタカナの多さというのは前から指摘されていまして、できるだけ分かりやすい言葉でやるべきではないかということでありますが、例えば「コラボレーション」を「協働」という造語を使ったりしています。「アクションプラン」は「改善計画」。そういうものについては分かりやすくしたいと思います。
このアクションプランは、誰に発信しているのかということですが、役所の事務改善、効果を出すための改善計画というものであります。また、総合計画の実効性を高めるための行動計画というものに我々が使っているものです。ですから、役所として使っているものと考えていただいて結構です。
団体自治、住民自治の話は、その通り地方自治は2つに分かれる。役所の仕事が団体自治。住民自治は地域を経由する、まちづくりも含めて、今10年くらい経ちましたけれども、自分達で地域デザインを作って、自分達のまちを作っていこうという行動が今なされております。そういうことをもっと高めたい。そのルールを決めたいということで、自治基本のルールを決めましょうということで、それが結果的には自分達のことは自分達が決めていくんだということになっていくと思います。それが日本一というのは、そこを目指すからには「日本一」ということを目指したいということです。

・(回答)村長
私が就任した当時、非常に横文字が多いという批判がありまして、私もそれを受ける形で、できるだけ横文字は使わないようにという話をしておりました。特にも施政方針とかは、なるべく分かりやすい言葉で話すようにしております。ただ、若い職員達が作ると横文字が入ってしまうので、今後とも目を光らせて分かりやすい言葉で表したいと思います。
もう一点の「住民自治日本一」ですけれども、この言葉を使い始めたのは「日本一人口の多い村」というキャッチフレーズがありました。それに代わる言葉として何かないかと言い続けてきたのですが、そこで職員から「住民自治日本一」という言葉が出てきました。この言葉も分かりづらいのではと、私も言ってきましたが、ただ職員の気持ちとして「これがまさに地方自治の王道だ。だからこれを訴え続けていかなければならない。」という話がありました。だから、この言葉をもう少し理解してもらうような説明をするとか、注釈をつけるとか、今後も分かりやすい説明をしくことが大切だと思っています。今後も気をつけていきたいと思っております。

・(進行)会長
これに注釈というか用語説明がないので、これはホームページにアップするんですよね。その時に横文字とか難しい言葉には解説を付けてあげれば、調べたときに住民のみなさんの役に立つのかなと思います。それでも分からないことはあると思いますが、そこから先は別途考えていただければと思いますので、それでよろしいでしょうか。
私もアセットマネジメントとかいう言葉が出てきたときに、私どもはある種慣れているのですが、普通、住民のみなさんは「アセット」なんて言葉、日常会話で出てきませんからね。そういう言葉は分かりづらいなと率直に思いますので、変えていただいた方がいいと思いますし、説明会でもそういうことは特に詳しく説明すればいいのかなと思います。急にやめろと言っても、恐らくやめられないと思いますので、それはお互いに近づき合うことが必要なのかなと思います。そのようにしていただきたいと思います。

・(質問)委員
自分達だけが分かっている言葉だけで、他の人が分からないのであればコミュニケーション自体が成り立たないと思います。自分達の仲間うちだけで分かる、他の人は何を言っていいのか分からない、どうやっていいのか分からないということが出てくると思いますので、言葉づかいというのは非常に大事な問題だと思います。相手が分かっているかということが、情報を発信する場合には特に留意しておかなければいけないことだろうと思います。
今回の説明につきましても、例えば、既存のプランの「1背景」「2その目的」「3その重要な施策・ポイント」「4その成果」「5問題点・課題」次に新アクションプランの「1背景」「2目的」・・・とまとめてくれると、このアクションプランも非常に読みやすい。内容があっちにいったりこっちにいったりで、非常に頭が混乱し、理解しにくいというのがありましたので、資料のまとめ方につきましても分かりやすいような工夫をお願いしたいと思います。

・(進行)会長
中身について何かありますか。

・(質問)委員
ここでこういう話をするのがいいのか悪いのか分かりませんが、確認ですので聞いてください。今の説明は役所の側から評価をしたものだろうなと思っています。ただ、役所にとって都合のいい書き方をしている部分がかなりあるのではないかと思います。かなりというか、だいたいがそういう形にまとめているのではないでしょうか。実際にはそうでないものがたくさんありますよね。例えば、「地域まちづくり推進委員会」というひとつの指標に、いろんな行政の想い、「これが大きな核ですよ」という説明をしているのですが、実際にやっている地区におろした場合は、これに対する想いはそれぞれなんですよね。ひとつのものにはなっていないし、それぞれ全部違うし、やり方もやっていることもバラバラなんです。だからこれをひとつにまとめてこういうふうにしてしまうというのは、私達現場の人間としては、腑に落ちない部分があります。別にこれはこれでいいのですが、次にいろんな場面にこれを反映していくときには、そういうこともちゃんと捉えた中で評価をしながら、アクションプランを作っていく、あるいは足りない部分は補うような形、あるいは活動そのものも、それぞれ勝手にやらせたものを都合のいい部分だけ評価するのではなく、評価したいのであれば、最低限のボーダーラインは「ここまではやってほしい」ということを出しながら、その中で出てきた評価をするのは構いません。そうじゃなく、都合のいいことをこういう風にまとめてしまうと、かなり乖離しているなと感じを受けております。余計な話かもしれませんが。

・(回答)企画総務部長
いったん全体的なことですが、このアクションプランは業務の改善領域、改善事項と捉えていただければよろしいと思います。その視点は、みなさんからお話をいただいている通り、住民視点で行政が進めるべき部分で改善するべき事項です。そういうことで、今、みなさんからご意見をいただいていることは、少し違うのではないかと思います。例えば、住民から意見を聞く方法としてパブリックコメント。行政だけでまずやってみた満足とそれが今後機能していくようにというご意見をいただく場と、ここは思っております。その声を聞いて、現場に活かしていくという、まさにその通りだと思います。これは、行政が住民視点で見た改善事項と捉えていただきたいと思っております。それをもって、さきほど担当が説明したのは、お金を投資して事業をやるものは眼に見えますが、これはお金、予算を取っていないゼロ予算の事業が多いので、その部分、なかなか見えない部分について我々が改善する領域ですということであります。
それから、まちづくり委員会につきましては、当初「バラバラでいい」という発想で始めたものですから、バラバラです。それが10年を経て、いろんな課題が見えてきたというのもその通りですし、計画自体すでに10年を過ぎてしまっているということで、具体的にはみなさんの意見をもってやっていかなければならないし、今はバラバラで、進んでいるところ、進んでいないところ、そこはもう少し行政も入っていかなければならないのではないかという意見もあります。そういう時期にきているのかなと考えます。

・(質問)委員
ちょっと質問いたします。新アクションプランの説明の中で「住民自治の深化」ということについて聞きたいのですが、住民自治の深化を簡単に言うとどういうことなのか。例えば、今、私も自治会の役員をしているので、いろいろぶつかったりしているのですが、住民自治が深化していくと、いわゆる住民自治に自治権があるのかどうかということをお聞きしたい。
いろいろ困ったこともあったのですが、新年度からいきいきサロンというものを、村では新いきいきサロンとして名称と運用方法を変えるというやりとりがあったのですが、私も30数年間自治会の役員をやっておりますが、従来ずっとやってきたものを統一化するために村が新いきいきサロンに統一しろと言ったら、従来は老人クラブが主体性をもってやってきたものですから、やはりぶつかることがありました。お互いに話し合いをして新いきいきサロンにするという方向には決まったのですが、そういう時にも、自治会のやってきたことをなんとなく無視と言えば極端ですが、「それじゃだめだ」ということを、従来主導してきた人達からすれば押し付けられたというふうに受け取られたということがありました。
それから自治会の活動の中で、敬老会を毎年やっているのですけれども、敬老会の対象になる人の名前、この人はそろそろ退職者かなと思っていろいろ聞いてもさっぱり生年月日とかが分からない。役場に「ちょっと教えてちょうだい」と言ったら、「個人情報ですから教えられない」とにべもなく断られました。八方手をつくして年齢や生年月日を聞いて遺漏のないようにやっていますけれども、そういう時にも、役場は「だめ」、でも自治会には要求することは多いのですけれども、なかなか自治会に戻ってこない。そういう狭間にあって役員達は非常に苦労しています。役員の活動の現状から言うと住民自治権があるのかなと。ここに書いてあるのを見ると、よほど勉強会をさせていただかないと私達もこれから役員になる人たちも大変なので、嫌になるのではないかと思っています。3つばかり申し上げましたけれども、分かることがありましたらお願いします。

・(回答)事務局
はい。ありがとうございます。ひとつ、地域にはいろんな課題があって、その課題を解決するために各種団体、目的別の団体が自治会も含めて、まちづくり委員会とかもあるわけですが、そういう組織がないと、今は行政だけでは解決できない問題もいっぱい出ています。地域だからこそ解決できるというものがあって、そういう組織がうまく機能すれば、また行政と連携しながらやることによって解決できるという手法を取っているわけです。具体的にはそのためのルールづくりということで住民参画のルールであるとか、自治基本ということにさらに動いております。そういう課題を解決するために、自治会には財源、交付金を出しております。各種団体も含めそういうことで資源配分をしているのですが、そういう環境も作りながら、地域にはいろんな団体があるんだという、その団体がどういう連携を取っていくかということについては次のステップではないかと思っています。それぞれの個別の団体は動いているのだけれども、地域が一緒に集まって課題解決をするということは、次の段階であると考えております。そこには更なる組織というものが出てくるかもしれませんが、連携を取る場が必要なのかと思います。
いきいきサロンであるとか、敬老会、さらに個人情報の問題については、担当課も含め何度もやりとりしていますし、災害の名簿についても出せる出せないという問題があって、災害の名簿は協定を結んで今は出せるようになっていますけれども、地域とすれば誰が住んでいるのか分からないというのがあって、名簿という話になっています。ある自治会では、自分達で名簿を作ったと、どういうやり方をしたのかは、ちょっとここでは詳しく分かりませんが、自治会の中でそういう対象者を掘り起こしてやったという事例があります。役所として協力できる部分は協力しますが、ちょっと担当課でないので、敬老会の名簿が今どうなっているのか分かりませんが、苦労しているというのは担当課には話をしておきます。

・(回答)村長
補足を。ひとつに自治会との関係といいますか、自治会が抱えている悩みもあります。そして、行政が抱えている悩みもあります。これらをもっと掘り下げて、より良い方向に進まないといけないと思っております。他の市町村を見ると、滝沢のような交付金や補助金を出していないところもあります。連合会の会長はよくご存知だと思いますが、他の自治体を比べても滝沢の自治会というのは非常に進んでいると思っています。ただ、中にいる私達にすれば、進んでいるという実感はないのかもしれません。ただ、それをもっともっと進めていかなければならないだろうなと思っていまして、「深化」という言葉を使っています。文字で書くと深いという深化なのですが、これはどういう意味だと聞かれます。音声で聞くと進むほうの進化かなと思うのですけれども、そういったことで私も「もっと分かりやすい言葉はないのかな」という話をしたこともありましたけれども、なかなか適した言葉がないので、この言葉を使っています。地域と行政との在り方をもっともっと変化させていかなければならない。もっと密着するような形にしたいと思っていました。
一方で、職員の数は限られていますので、すべてに職員が行ってお手伝いすること、一緒にやるということは不可能に近いということからすると、自主的に住民がやるということが一番望ましい形だろうなと。今後、複合施設を作ることを契機に、各地域とのパイプと言いますか、それを受け持つようなセンターを作りたいと思っています。これは、地域の支援センターみたいな、そこに行くと情報あるいは指導・助言的なこと含めて、例えば老人クラブが会計事務をやるのが大変だといったことも聞こえてきます。そういうお手伝いをするとか、求めている人には情報提供するとか、そういったことでより地域が活発になるようなそういうことをやっていきたいと思っていました。したがって、いきいきサロンといきいきクラブが今回合体するということも、ひとつにはもっとそこを強化していきたいということでご理解いただきたいと思います。今までやってきたことを無にしてどうのこうのということではなくて、限られた職員、保健師という中でやっていかなければならないとすれば、非常に大変だということもあります。今までのものを縮小するということではなく、一本化して更に発展させていくという、気持ちがあるということをご理解いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

・(質問)委員
今のいきいきサロンについて、いきいきクラブと2つあるのは逆に地域にとってはしんどいということで「1つにまとめてはどうか」ということを自治会連合会でも出している話です。しかし、今の村長の答弁ではいろいろ金銭的にも行政で手伝いをしていますという話ですが、サロンについては「東京タワーから目薬」程度でなかなか浸透していないというくらいの助成金です。これについては地域でもいろいろ苦慮しているところです。なにも65歳以上じゃないとだめだということではなくて、1人で家にこもっている人を外に出していくというのが目的ですから、1人暮らしのような人にも入ってもらいたいということで取り組んでいるところです。
それから、私達は「税金は払うが口は出さない」というのが今までの方針でした。したがって行政にまかせっきりで、何かやったと聞けばそれに対して地域でごもごもっと文句を言って済ませてきたのが今までの流れだったのではないかな。それではやっぱり困るので、最近の自治会は、「口も出していこう」ということにしました。行政が議会に問題を提起して、それで「はい。賛成。」。それだけでは村でも町でも発展しないだろう。私達も地域を代表しながら「地域でこういう問題もあります」「ああいうこともあります」ということを、最近は口も出すようになってきました。そのことで滝沢全体が上を向いていくような格好になってきているとは思っています。しかし、これでいいということではなくて、平成26年の市制を目指す。ただ目指すのではなく、滝沢村の人口が日本一だから、なんだかんだ日本一じゃないとだめだという意味ではなく、そのことによって住民が潤いを得るんだということを、住民との会話の中にも出していくべきではないのか。県条例、参画条例、自治基本条例とか、いろいろな問題についても先ほど議論になっているように、地域住民はその条例をどの程度知っているのかというと、「何か規約みたいなものかな」という程度。じゃあ、その規約は何なのかということになると全く分からない。今まで行政で、地域で懇談会を開いて、アンケート調査をした結果、70%以上の人が賛成だという大雑把な資料しかない。将来の未来像を34人が集まって市制について話をしている。じゃあ、34人だけで話したことがそのまま通っていいのか。そうではないと思っていますので、そういうことも含め、今後地域の中に入ってこういった話をしながら、「条例とはこういうものです」という説明とこの70%が100%にはいかないとしても、90%以上が市制に賛成だというような取り組みをするべきだと思います。村長いかがですかな。

・(回答)村長
自治基本条例が分かりづらいということがあります。これを浸透させていくためには、今後どういうまちづくりをしていくのかという観点から、これまでは各自治会に市制説明というものを行ってきました。新年度になりましたらどういうまちづくりをしていくんだ。また、自治基本条例とはどういうものなのかということも含めて話をしていきたいと思っております。賛成・反対がどうのこうのということではなくて、もっとまちづくりという観点から、「より良い方向に向かうためには、こうだよ」という対話をしていきたい。議論を深めていくことによって、賛成というのは必ずついてくるものだと思っています。アンケートの結果だけを一喜一憂するのではなく進めていきたいと思っておりました。

・(質問)委員
関連だけど、私達は地域の中で「地域づくり」というものをやっているのだけれども、どうも行政では、聞いていますと「まちづくり」という言葉がちょくちょく出てくるのですが、この「まちづくり」というのはどういうことですか。一概に「まちづくり」と言いますけれども、「まちづくり」というのは何なのか。

・(回答)村長
私が考える「まちづくり」は、言ってみれば「住民自治」だと思っています。そこに行き着くだろう。地域の人が地域のことを考えて、どのようにすればいいのかということであって、そこに行政が全て入って、お金を回せればいいけれども、それができないとなれば、地域の人達の力がどうしても必要になります。それを進めていかなければならない。例えば、村政懇談会をやってもお年寄りしか集まらない。それで地域の意見を聞いたことになるのかと言えば、子育て世代もいる。まだ独身の人達もいる。あらゆる層の人達が意見を持っているはずです。そして無関心だと言われる人達の声も吸い上げながら、この地域をどうしていくかということを決めていかないと、これまでの言ってみれば行政主導の、行政が計画を作り、そしてただそれをやっていくに過ぎない。そこに地域の人達の想いなり、考えを活かしていくためには、もっともっと地域の人達に参画してもらわなければならない。その参画というのが住民自治だと思っていますので、それを進めるためのことが「まちづくり」だと思っています。「まちづくり」というより「地域づくり」だと思っています。

・(質問)委員
その「地域づくり」というのなら分かるけれども、ここに「まちづくり委員会」というのもあります。どうもややこしい。だから今、私「まちづくりとは何だ」と聞いたわけです。村長は「地域づくりだよ」と。そうだとすれば分かりやすい。

・(質問)委員
簡単に2つの質問があります。21ページのアクションプランの事業ですが、「住民対話促進事業」があります。ここには村長さんの「お気軽トーク」があります。この前、出席いたしまして、村長さんの住民の目線に対するお答えがとてもすばらしくて感激しました。地域の住民はやり場がないですから、どこに文句を言ったらいいのかという気持ちがありまして、とりとめのない意見もたくさん出たと思います。それでもよく聞いてくれたなと感謝しております。ただ、内容でございますが、できたら国政に対する意見も取り入れてほしいなと思います。例えば、少子化の問題。子ども手当の問題。あとは、70歳~75歳の医療費の支払いのことで、今度また凍結になるというようなことはどこで決まるのか。平成24年まではいいというので安心しましたが、こういうことがいつまで続くのか、こういう話を村政懇談会の中でもぜひ議題にしてほしいなというお願いがあります。あと、村議員の人にもこういうトークをぜひやって欲しいなと思います。自分の地域だけでやっていればいいというのではなくて、全体を見て欲しいなということがあります。
もう1点。32ページ、「給食費収納対策事業」というものがあります。ここでは収納率97.9%を目標にしているようですが、実際には110人くらいの未納者が全体でいると思います。そのうち、例えば、払える能力があるのに払わないのか、全くもって払えない家庭なのか、そして、子どもを巻き込まないで収納する手立てを取っているのか、そこをお聞きしたいと思います。

・(回答)村長
まず国政に対する要望・意見も聞いて欲しいということでありますが、お気軽トークでは様々な話が出ます。例えば、県道、国道の話も出ます。それを「いや、県だから、国だから」ということで終わりにしていません。その話も聞いて、何らかの手段を通じて国や県に伝えるということを行っております。したがって、これからもどんどんと、「お気軽」ですので種類を問わずお話してくださっていいということになっています。
議会もこういうことをやったらいいのではないかということですが、2年くらい前から懇談かをやり始めていました。ただ、議会というものは、言ってみれば集合体ですので、個人でやればそれは後援会活動とか、政治活動という分野に入るのですが、議会として委員会ごとにやったりということで、住民との意見交換会あるいは報告会という形でやっていました。ぜひ、そういう機会があった時には、参加していただければと思います。
それと給食費の関係ですけれども、例えば生活保護世帯とか準保護世帯は給食費が免除されておりますので、この未納者は所得のある世帯だと捉えておりました。その中で、本当に生活に困っているのであれば、相談に来るとか、そういうことで把握できてくるのですが、そうではない方がいる。いずれ、なんとかご理解を得てということで、PTAともこの問題については積極的に取り組んでいます。例えば、4月に新入生の親御さんの説明会がありますけれども、そういう時に口座振替のお願いをするとかしながら、今、少しずつ収納率が上がってきております。これらの活動を続けていきたいと思っております。

・(回答)委員
関連して、「子どもを巻き込まないで」という質問がありましたが、そういうことは全くありません。親が何かしゃべっているというのを子どもが聞くことはあるかもしれませんが、学校では、親が納めないということを子どもにしゃべったり、先生達の対応が変わったりというようなことは全くありません。

・(質問)委員
子どもの頃に先生に「まだ納めていない人がいるよ」と10人くらい名前を呼ばれたことがあります。だけど気持ちとしては「うちの家計が心配だな」って我慢していたんですね。子どもの中でも「お前のうちは貧乏なんだろう」と言われたこともありまして、すごく嫌な気持ちになったもので、そういうことはないのか聞きました。

・(進行)会長
そういうことは「ない」ということです。ご安心なさってください。
時間もなくなってきましたので、次に移りたいと思いますがよろしいでしょうか。それでは「滝沢地域社会に関するアンケート調査の速報値について」説明をお願いします。

○事務局より説明

・(進行)会長
ありがとうございました。今説明がありましたけれども、ちょっと興味深いことが出てきておりました。アンケートに答えた人の属性が変化したということが影響したのかなと思いますが、無回答が増えたということが、その結果なのかなとも思いますし、大震災でこちらに来た人も入っているんですよね。そういう人達のサンプルが入ったということが例年と違う結果になったのかなという感じもしないではないです。これは速報値ですから、詳細には分からないのですけれども、ご意見ありましたらお願いします。

・(質問)委員
居住地域に「穴口」がないのですが、穴口がどこの地域に入るのかぜんぜん分からない。過日、市制の説明のアンケートにも「あなたの住んでいる地域はどこですか」という質問にも私はマルをつけることが出来なかった。非常に初歩的な質問で申し訳ありません。
2つ目は、アンケートは、毎回アットランダムに選んでいるのですよね。男女とか地域とは多少考慮するとしても。そうするとアンケートに答える人はいつでも異なると見てよろしいですね。アンケートの信頼性について疑うわけではないのですが、職業を持っていたり、忙しかったり、あるいはこのアンケート自体をよく読まなかったり、面白半分に答えたりという人が中にはいるのではないか。そういう危険性が非常に高いのではないかと思います。そこで、アンケートの回答者を固定するという考え方はできないものか。それを何年かずつでもいいですけれども、積み重ねていけば、アンケートの対象者は固定しているのですから、今とは異なる結果が出てくる可能性が無きにしも非ずということでお考えいただきたい。過日、ブータンの話題が出ましたけれども、あそこは100万人弱の人間ですか。その全世帯に聞き取り調査をしてあのような結果が出ているようであります。本村でも、大きな地域であれば少し多めにアンケートをとる。そうでない地域はそれなりにといういろんな配慮をしながら、アンケートをとる人を固定するという考え方をご検討いただきたいと思います。

・(回答)事務局
「穴口」は元村地区になります。今回のアンケートでも自分の居住地域が分からないという人には、団地の名前などを書いていただいて、それをこちらで行政区に振り分けるというやり方をしております。
アンケートの回答者は毎回、行政区、年齢、性別を考慮しながら無作為抽出を行っておりますので、毎年回答者は異なっております。ただ、10代が少ない地区とか、もしかしたら2年連続であたっている人もいるかもしれませんが、基本的には毎年違う人にお答えいただいております。
回答者の固定については、同じ人で傾向を見ていくという方法もあると思いますが、この地域社会アンケートに関しては、村民のいろんな人の状況を見ていきたいというアンケートになっておりますので、無作為抽出で、なるべく同じ人ではなく、毎年違う人で調査をしたいという趣旨で行っております。

・(質問)委員
アンケートについては、精査しながら18歳以上の人にお願いしていますということなのですが、18歳という下限はあるのだけれども、上限は何歳までなの。というのは、「うちのおばあさん、目も見えないのにアンケートお願いされた」っていう人がいるんですよ。「何歳なのよ」って聞いたら「92歳だ」って。そういう人に出して、果たしてどういうものなのか。そこは今後検討するべきではないかと思います。

・(回答)事務局
先ほども言いましたとおり、18歳以上の男女、地域別に満遍なく全村を分けて、3000サンプルで回収は1500前後です。信頼度から見れば、1050~1070サンプルあれば全村を見られるということになります。年齢の上限の話ですが、「本人は書けないから聞き取りで書いた」というお話もありました。これもずっと定点観測なので、平成17年からずっと同じやり方でやっていますので、今回の総合計画ではこういった形で行きたいと思っております。100歳以上か90歳で切ればいいのかという課題もありますけれども、次の段階で、そういうことも含めて検討できればなと思います。

・(進行)会長
アンケート調査につきましては、これは定点観測で同じ方式でやっていますから、一定期間やるということになっていますから、そのようにしているのだと思います。アンケートのやり方については、郵送とか面接とかありますので、将来的にいろいろ考えることはできると思います。

・(質問)委員
今回のアンケートの資料は色別になっていてとっても見やすくなっています。ありがとうございました。
平成17年から26年までアンケートをやられるのだと思いますが、この結果が村政の総合計画策定の資料のひとつになるのではないかと。ただ、アンケートの項目が、定点というお話もありましたが、同じ項目で10年間、本当にそれでいいのか。社会の情勢とか、本村においても産業の変遷とか福祉の向上とか、平成17年から相当変遷しているので、それらについての声を聞くこともやっぱり大切なのではないか。ですから3年ごとに見直すとか、そういうことも考えてみはいかがかと思っております。例えばこの中で、今すごく関心のある「防災の仕組み」についても、あまり重要度も満足度も上の方にはきていないということからすると、それらを啓発していくことが村としては大切なのではないか。もう1つは生活のところで、除雪についての満足度が年々下がっているのですね。ここ3年間。私は今年の除雪はとてもよくやっていただいているなと思っているのですが、除雪についてどうしてこう下がってきているのかな。もし、声などありましたらお聞かせください。

・(回答)事務局
定点観測ということで、基本構想の中に「最適化条件」という「こうだったらいいな」という10年後の数値が出ていますので、それはそれで同じ項目で行きたいのですが、社会情勢にあわせて別の項目で聞く、「今年はここを聞いてみたいな」というものを新たに追加するということはできると思います。
除雪の項目がどんどん下がってきているということですが、たまたまアンケートの時期というのもあって、去年の2月あたりは非常に苦情が多かったこともあって、もしかしたら8月頃にアンケートをすると、除雪の話は出てこないかもしれません。そういう時期的なものもあると思います。あとは、地域懇談会に出ても「すごくいいよ」というお話と「家の前までやらないとだめだ」というお話と、状況によっていろんな感じ方があります。体制とすれば、地域で除雪懇談会をしたり、いろんな改善をしたり、どんどん満足度は高めているのですが、それぞれ人の感じ方もありますので、状況で変化しているということがあると思います。

・(進行)会長
今年はアンケートの時期もずれているんですよね。

・(回答)事務局
今年は1か月早くアンケートをしました。雪があまり降っていない時期でした。ただ寒さがあって、凍っていて、除雪がさっぱりこないというようなお話もありました。

・(進行)会長
そういう要素もあるので、詳細な分析はちょっと待っていただかないといけないのかなと思います。他にありますか。

・(質問)委員
例えばこの結果をどのようなことに活用していくのかといった時に、年代で項目ごとに考えていくとかなり差異があると思います。大変だと思いますが、全項目でなくても年代別の数値があれば、同じ項目でも「若い人達はこういうことを考えているんだ」というのが比較できるのかなと。

・(回答)事務局
それは、これから地域別、年代別、男女別のものは、もう少し厚い冊子で出していきます。ホームページ等にも出します。そういうクロス分析を出しまして、さらに計画に反映できればという方向であります。

・(質問)委員
住民票とか印鑑証明とか、これだけインターネットの時代になって役場に行かなければとれないのか、巣子の出張所に行かなければとれないのかという問題の中で、巣子から来ても小岩井から来ても結局、盛岡を中心にした交通体系です。コンピュータを使うか何かして、住民票とか印鑑証明は、車の登録だなんだに必要なので、県庁とか駅とかバスセンターの中で行政サービスをしてもらえるような方法を、県立大学のシステム学部の先生方とかがやってできないものかなと。滝沢に住んでいて、会議で滝沢の役場に行くのに、館坂のバス停で乗り換えてこないといけないということで、「俺は行けないな」という人がいるんです。穴口はどこの地域だっていうように、穴口や牧野林は盛岡まで直通のバス路線がある。それが役場に来るときに、「どこのバス停で乗り換えるんだ」って聞かれたことがあるんです。私達はここにいて、ここで動いていることを当たり前だと思っています。40年前から全国あちこちを歩いていますが、道路一本越えれば違う市だっていうことがたくさんあります。岩手郡、紫波郡の人はほとんど盛岡で稼いでいます。なのに住民票は、わざわざ役場に行かないと取れないです。そういう環境の中で、大学の先生も、振興局の職員もいらっしゃいますので、料金はあとで振り分ければいいのですから、住民サービスということから言えばもうちょっと考えられるのではないか。滝沢村だけのことじゃありませんよ。

・(進行)会長
これは30年くらい前からずっと提案がありまして、認証の問題なんですよね。技術的にはどこでも取れるんです。ただ、それを証明するのが問題なんです。

・(回答)村長
検討したことがありました。これは、システムといいますか、他市町村と一緒に取り組むという方式で、先行している自治体もあるのですが、ただ利用数が少ない。それをやるためにはかなりの投資、お金が必要になってきます。使う人の数と投資金額で見合うかというと、非常に効率が悪いということがありました。そういうことから断念したという経緯もあります。今後は、複合施設が役場前に出来ます。交流していただく施設ですので、全村から集まれる交通体系を今後作らなければならないと思っています。そういった中で、むしろここに来てもらう。そのついでに、住民票なり、印鑑証明なりをとってもらうという形に進めていきたいと思っておりました。そちらの方にお金を投資していきたいと思っております。

・(進行)会長
技術的にはできるんです。私も今から20~30年前に長野県の諏訪というところの実験をみたことがあります。諏訪湖の周辺の自治体で協議会を作って、協議会で認証するということをやったことがあります。だからできるはずなんです。

・(回答)事務局
盛岡では交付機があってどこでも、職員がいなくてもいい、時間も延長してできるという体制ですが、ご質問は広域の中で、盛岡で滝沢のがとれるというイメージだと思うのですが、その場合の証明を誰がするのかという面がなかなか難しいですね。

・(進行)会長
広域で協議会を作ればいいんです。協議会の会長がハンコを押せばできるんですが、今、村長がお話したように数が少ない。メリットが少ない。便利なんですけど数が少ないんですね。需要があれば、広域で対応ということも検討できると思います。

・(回答)事務局
マイナンバーが全国民につけば、新しい動きがあるかもしれません。

・(進行)会長
全国でどこでも取れるようになるというのが理想ですから、引越しなんかでも面倒なわけですよね。今それを全部できるようにしようという流れですから、将来的には可能になるのではないかなと。技術的には可能なんです。あとは、認証の問題、誰が出すかというようなことで揉めているだけだと思います。
他にありませんか。よろしいですか。では、ちょっと時間オーバーしてしまったのですが、これで2つの案件につきましては終了とさせていただきます。

その他

・(司会)事務局
その他になりますけれども、時間も押してきましたけれども皆さんから一言ずついただきたいと思います。では、時計周りで、最後に会長ということでお願いします。時間がありませんので、簡潔にお願いします。

・(挨拶)委員
私は公募の委員なのですけれども、この会に参加しまして地域づくりに少しでも役立てていきたいと考えておりました。ありがとうございました。

・(挨拶)委員
審議会を通して、学識経験者また団体の方、また行政の各担当の方それぞれとお会いできまして大変良かったなと思います。村の活性化につながるには、やはりたくさんの人との出会いが必要だなと思っております。

・(挨拶)委員
2年前に広報たきざわで、この公募のことを知りまして、自分自身滝沢のことをもっと知りたいという気持ちと住民として何かできればということで応募しました。2年間やってきて果たして自分がどのくらい貢献できたのかと考えると甚だ疑問です。ただ、自分自身のためには大変勉強になりました。審議会という性格上難しいのかもしれませんが、分科会とかワークショップとかで、フリートーキングがあれば良かったのかなと感じております。審議委員はこれで終わりますけれども、滝沢村は平成26年1月に市制施行ということで、私も今所属している組織とか、団体とかそういった立場でいろんな面で貢献していきたいと、一住民として協力できればいいなと思っております。

・(挨拶)委員
任期中大変お世話になりました。カタカナが弱くて、最初の頃は毎回悩んでおりましたが大分耳に慣れてきました。お礼とお願いを言って終わりにします。「熊が出ました」「火災が発生しました」という無線。それが聞こえない。冬は二重サッシだし、夏も冷房で締め切っている。向きによっても聞こえないので、1回じゃなく3回言ってくだいとお願いしました。それから、午前9時ごろ熊が出たということを夕方に放送していました。「近くの人は気を付けてください」って。出たらすぐに言ってくださいとお願いしました。すると、3回のことも、熊のこともすぐに言ってくださるようになりました。それと、ごみちゃんセンターの近くの防犯灯が切れていて危険だということを申し上げましたところ、対応していただきましてありがとうございます。
ひとつ、今年の申告の初日。北部コミュニティセンターに毎年行くのですが、高齢者が私も含めて多い。畳の部屋が災いするんです。とってもいいのですが、雑談が始まる。すると、せっかく職員が「赤の方。何番の方。」と言っているのが聞こえない。そして職員がマスクをしているので、若い方は控えめなんですね。みんなも雑談しているから悪いんです。でも、あれを何とかして欲しいです。
盛岡市内の申告にも行きましたが、そういう雰囲気は全くなし。みなさん静かに順番を待っている。滝沢はとっても親切に取り組んでくださるのですが、役場でやる時は別ですが、高齢者の多い地域では、大きい声ではっきりと分かるようにしていただきたいと思います。

・(挨拶)委員
公募委員は私までの5人です。2年間非常に勉強になりました。これからは自治会活動に今まで勉強してきたことをプラスしていきたいと思います。官民格差ということがありますが、役場で考えていらっしゃることと住民が考えていることに少し乖離があるような気がしていますので、よろしくお願いしたいと思います。大変勉強させていただきました。

・(挨拶)委員
学識経験者ということで呼んでいただいているのですが、私は普段もっぱら紙かパソコンとにらめっこという生活ですので、ここに来て非常におもしろく、またためになるお話を聞かせていただきました。非常に生々しい、リアルな現場の話が聞けて、勉強になりました。
私も様々な審議会を経験していますが、本当に熱心で活発な審議会だなと感じております。恐らくその秘訣の1つは村長さんの姿勢ではないかと。ほぼ皆勤ですよね。たいてい所用がありますと言って帰られる首長さんが多いのですが、所用があってもさっと戻っていらっしゃる。それと、答えにくいだろうなという質問にまず率先して自分の言葉で自分の想いを語られている。そういう村長さんの姿を見て、もしかすると「村長に聞いてもらいたい」「村長から何か引き出したい」ということで熱心に発言されている方も多いのではないかと思います。

・(挨拶)委員
私も学識経験者ということですが、2回出られませんでした。授業で学生をほったらかしにして出てこられないので。
この審議会に参加させていただいていますが、私の専門は地方自治には関係ございません。民俗学者で全国の農村地域を歩き回っているのが仕事ですので、過疎地域のことはよく存じ上げているのですが、逆に滝沢のようにどんどん人口が増えているようなところは稀な状況です。私が生まれ育ったのは、船橋市なんですけれども、首都圏のベッドタウンです。私が小学校に入った時には、人口が28万人くらいしかなかったのが、6年後に50万都市になりました。ものすごい勢いで人口が増えた時に小学校を経験したのですが、滝沢村と同じような問題を抱えていて、人は常に入れ替わって多いのですが、そこに根付いていない。それなりに産業もあって法人税も入るのでしょうが、必ずしもそればかりに頼っているのではないので、いい都市づくりをしなければいけないという課題もあります。
私はいろんな機会に村長と行き会うことがあって、いつも村に関わる人の意見を聞こうという姿勢に感銘を受けております。ぜひ村長の願いを叶えるような形で市制移行ができればと思うのですが、一方でいろんな問題があると思います。まさに100年の大計を作らないと、これからいろんな意味で難しい問題が出てくるのではないかと思います。ぜひがんばっていただければと思います。

・(挨拶)委員
私もなかなか仕事で参加できませんで、今回始めての参加となったのですが、たくさんのことを勉強させていただきました。番組を通して、年配の視聴者がたくさんいらっしゃるので、カタカナの言葉はなるべく使わないということを心がけています。市町村や県からもらう資料をそのまま伝えるコーナーもあるのですが、「コラボレーション」であったり「ニーズ」であったり、もの凄く横文字が多いですね。会社の中や、限られた人の中では一般的に使われている言葉や、日本語に置き換えたらちょっと意味が違くなってしまうんだよなということもあるのですが、私の83歳の元村地区に住む祖母に聞きますと、「言っていることはなんか分かったけれども、頭に入っていない」ということが多々あります。これからも横文字に気をつけて、後期高齢者の皆さんでも分かりやすい言葉づかいをしていきたいなと思っております。
それから、先生方がおっしゃっていましたけれども、滝沢村は村長さんと村民が近い村だというのを、様々な市町村の人と話をしていて、すごく誇りに思う部分です。「村民が集う村役場」であったり、「何もないから役場に行こうかな」みたいな、すごく気軽な役場づくりだったり、まちづくりが出来ていったらもっともっと輝く滝沢になるのかなと思いました。また機会がありましたら参加して、素敵な滝沢になるように私も考えていきたいなと思っております。

・(挨拶)委員
同じく学識経験者ということでこの席にいるのですが、毎回頭が痛いイスでございました。3回審議会がありましたけれども、ますます地域の役割というのが大切になってくるんだな。その中で、どういうことができるのかなということを毎回感じておりました。

・(挨拶)委員
市制の話を先ほども申し上げましたが、私達はいわゆる自治会として、全体で市制移行をみんなでがんばっていこうという決議をしたところです。これについては地域の懇談会なり、先進地域の視察等々をしてきながら我々の態度もきちんと出していくべきだということで、その結果、みんな一体となって、市じゃないとこれからの生活はなかなか難しいのだということで市制移行について満場一致で採択いたしました。私達も地域住民の一員として「この滝沢に住んで良かったな」と思えるような、安全で安心して、そして豊かで希望の持てる地域づくりをしていきたい。そのためには何としても市制に移行していきたい。行政と議会と地域と一体となった話し合いをしながら進めていきたいと思っております。委員のみなさんには今後もよろしくご指導をお願い申し上げます。

・(挨拶)委員
私は滝沢村に住みまして25年ちょっとになります。私と妻とで、「滝沢にきて一番いいのはごみの収集である。それ以外何もない。」という話になりました。それが、過日大変いいことがありました。2月1日にすてんと転びまして、背中から落ちまして胸椎を圧迫骨折いたしました。歩けなくなりました。初めて救急車を呼びまして、すぐ来てくれました。3人も来てくれて、私のような大きな体を運んでくれました。
1年目で何にも分からないので、非常に恥ずかしいような話を投げかけまして、貴重な時間を浪費したのではないかと思い反省しております。今後も何とかお役に立てればと思っております。

・(挨拶)委員
アンケートとかを読むのが大好きで、こうして見ていきますと滝沢村での幼児教育の満足度はまだ低いようであります。対応も進展しているのですが、みなさんの声を聞きながら進めていきたいと思っております。今回のアンケートに子どもの写真を載せていただいて、良かったなと思っております。この子ども達が20年後には滝沢を背負っていくことになります。いろいろ勉強させていただきました。

・(挨拶)委員
昨年は馬に関する行事で1年間活動をいたしまして、あちこちからいろんな評価をいただきました。現在は、校伯と同じブルトン種の子馬が生まれて1週間目で走って回っています。かわいくなっております。
滝沢は、戦後7千人の人口が5万3千人になっておりますので、滝沢村を知らない人が多いと思います。一本木の自衛隊は皆さん知っていると思いますが、アイソトープ協会があります。そこでサイクロトロンで医療品も作っております。武見太郎博士の記念館もあります。福島の原発事故以来、放射能の関心度は高くなっていると思いますので、ぜひ企業全部が情報を持ち寄って滝沢村を見学して歩いたらどうかなと思うところであります。
先般も松島町の町長さんと自治会の人に来ていただきまして、松島町だとお寺と島しかありませんが、私のところは古い建物と馬がおります。宮沢賢治の勉強会をやった時には、そばもちを作って「こびり」だって喜ばれたり、じゃがいもをふかしただけのものを「こびり」だって喜ばれたり、昔ながらの食を、年寄りもたくさんいますので、みなさん喜んで作ってくれます。私は曲がり屋の主と言っても住んでいるだけですが、地域住民のまちづくり推進委員会で、すべて行事が進むようになっておりまして、これもご先祖様の徳だなと思って感謝しているところです。村内を知らない人も、いろんな施設を見て歩いていただきたい。今回の災害で自衛隊のありがたさも分かったと思います。これまではどう考えていたか別として。大学の学生が古い曲がり屋を見に来る。300人が1人ずつ来るんです。そうすると1時間~2時間しゃべるものですから、1か月かかったこともありました。ぜひ学校の方も、滝沢村にはそういう観光の原点があるということを知ってもらいたいと思います。

・(挨拶)委員
私も欠席が多かったもので、1回欠席するとなかなか議論の流れが見えてこないなと反省しておりました。雇用に関する住民の皆さんの満足度が低いというのが、自分の就きたい仕事に就けないのか、その点では肩身の狭い思いをしながら参加しております。今後、自治基本条例ができて、住民の皆さんの役割、私達各種団体の役割、行政の役割、自治会の役割といった交通整理が進んでくれば、この新アクションプランの中身が深化し進んでくるものと思っております。その中で、私どもといたしましても、行政とちょっと視点を変えてこの地域の連携を進めて行きたいと思っております。ぜひ期待をしていただきたいと思っております。商工会地域は、県南はほとんど合併してしまいました。沿岸はほぼ壊滅状態という状況の中で、当商工会は会員が増えている状況です。いつも会議に行くとうらやましがられるというのが常になっているのですが、まだ余力があるうちに早くなんとかしていかないといけないという考えです。ぜひこのアクションプラン、あと市制移行に向けてがんばりたいと思いますので、こういう機会があれば呼んでいただきたい。みなさんと一緒に参加したいと思います。
先ほど、退席された委員から「質問してほしい」というメモを渡されましたが、時間もありませんので、あとで質問いたします。

・(挨拶)委員
私は途中から委員になりましたので、2回会議に参加しました。関係団体として、地域ということからしますと、皆さんと同じような取組みが多々あったのですが、委員の皆さんのいろんな意見を拝聴しまして、同じような考えで取り組むことが大切だなと思っておりました。そういう意味でありがたい会議だったなと思っております。特に、アンケートでは、私どもが使える項目が多々あると思うものですから、行政に迷惑がかからない範囲でぜひこのアンケートの中身を団体として使わせていただきたいなと申し添えます。

・(挨拶)委員
私の病院は30年くらい前に滝沢で開業いたしました。医師会でも30年やっております。一番感じることは、この滝沢村の医療、保健関係の方が、岩手郡の中でも一番先進的なことをやられています。他に比べるとダントツに立派なことをやられていると言えます。いろいろ地域差はあるのですが、地域の中に入っていかないとみんなを引っ張っていけないのではないかと、そういう面では滝沢村の方は一生懸命やられているのではないかという印象を受けております。どこまでぶっちぎればいいのかということになるのですが、あまり行き過ぎると、住民と離れてしまうという問題も起こってくると思います。医師会ということになりますと、国の官僚や厚生労働省の職員とも接する機会があるのですが、やはりちょっと違う考えをもっておられるということで、滝沢村の役場の職員はどうかなというと、住民に近い。住民を引っ張ってくれているという感じをすごく受けます。これからもぜひがんばってほしいと思います。
滝沢村に救急病院がないということで、私も、ここ2年くらいを目指して救急指定を取って滝沢村に少し貢献しようと思っております。

・(挨拶)委員
今日いろいろ話しが出た中で、住民自治というのは、「ひとりは万人のために、万人はひとりのため」ということかな。そんなことを思い出した会議でございました。任期はこれで終わりですが、シルバー人材センターは高齢者が集まっている団体でございます。村からも補助金をいただいて職員給与を払っているのですが、「自主・自立・共働・共助」といのが理念でございます。60歳以上が会員の資格でございますが、300人おります。いろいろな場面でお話をしているのですが、健康な老人をたくさんつくろうということで取り組んでいます。健康でなければ仕事はできない。100歳であろうと110歳であろうと健康である。「ぴんぴんころりだよ。」今、そういう合言葉を使っておりますが、会員には「健康に勝る富はない」と言って仕事をお願いしています。いい汗をかいて、いい晩酌をして、いい就寝をしなさい。こういうことであります。みなさんも対象者でありますので、どんどん会員には歓迎したいと思います。

・(挨拶)委員
滝沢村の住民自治の先進的な取組みについて、後期基本計画、アクションプラン、これらの取組みをさらに深化させていくようにお願いしたいと思います。

・(挨拶)委員
関係行政機関の職員として参加しておりますが、勉強するだけの2年間でありました。学校関係で言えば、これから新設の小学校を計画しております。若干遅れはありますが、ほぼ予定通り進んでおります。建物は立派にできると思いますが、どんな目標を持って、どんな活動、どんな教育をしていくか。複合施設についても同じだと思いますが、どういう施設にしていけばよいのかという面で、住民、保護者、学校関係と話し合いを進めながら意見を聞きながら、それもまちづくりのひとつになればいいなと思っております。
先ほど給食の話題が出ました。滞納者が多くて、大変頭を痛めているのですが、子ども手当てから給食費を天引きすることが可能となりましたので、今、滞納者に了解を得るための通知をしております。かなりの人達から、それでいいという了解を得ております。来年度からはかなり収納率が上がるのではないかなと思っております。

・(挨拶)委員
私たちの仕事は、農地農業農村を守るというが一番の使命でありまして、その使命を遂行することで、チャグチャグ馬コであるとか、岩手山であるとか、滝沢の原風景に貢献するとともに、農業所得を上げていくことが我々の仕事だと思っております。今回は、たった2回ここに顔を出しただけでしたけれども、みなさんから貴重なお話をいただきました。

・(挨拶)委員
不慣れな進行で毎回ご迷惑をお掛けしたのではないかなと思っています。2時間という会議時間で終わらないと、皆さんのお仕事に影響があって困るのではないかと思いまして、今日も少し強引に進行してしまいましたことを、ここでお詫びしたいと思います。この会議でいろんなご意見を聞くことが出来て、私は行政学と地方自治をやっておりまして、学生の卒論テーマに非常に参考になるということもあって、いつもいつも勉強させていただきました。今後とも私の大学がある滝沢と皆さんに関わりを持つと思いますが、よろしくお願いいたします。

 

閉会

・(司会)事務局
ありがとうございました。また、審議も積極的に意見を出していただきましてありがとうございました。次の委員さんは、新しい総合計画ということになりますけれども、お声をかけました際には、ぜひお願いしたいと思います。
それでは、以上を持ちまして第3回滝沢村総合計画審議会を閉会いたします。ありがとうございました。


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